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あっはっは…き、奇遇ですね
[うろついていた理由が理由なので挙動不審である]
わきゃっ
(ぐぬぬ、自信があるのかそのはだけっぷりは!食べても太らないのか!くそう!)
[ずずいと近寄られてびっくりするも、内心あさっての方向に歯ぎしりしている。]
夕食は7時からだったとおもいます。
簡単なものなら売ってたような…
[やや焦り顔に見えるイズミに気づいて、緩く首を傾け]
……トイレは、あそこだ。
[と、トイレを指し示した。
ギギギされているとは露知らず
下は一応、ちゃんと隠れているから大丈夫だろう]
7時……、無理。持たない。
なんか、仕入れてくるわ…、
[ぐう。と腹の虫が鳴った。
後輩に緩く手を降り、売店へと歩んでいった。]
[パトロールを兼ねて館内を探索していたが、ランス(>>73)やイズミ(>>74)の姿を見つけたならば駆け寄って]
よっすー!
何やってんの?
[声をかけてみたり]
は?
いや具合悪くないで…
[言い終わる前に、売店の方に向かう先輩を見送った]
……あ、いってらっしゃい…
てか、むちむちぼいん先輩におやつを貰えばいいのに…
[羨ましげにぼやいた]
ありゃ、そうなの。
クッキーくらいならあげたのに。
イズミちゃんも食べる?
[ポケットから、綺麗に袋に包まれたクッキーを取り出してみせる。もちろん自分で作ったもの]
んー?あぁ、まぁねー。ちょっと探索してからお風呂にしよっかなって。
[あははー、と笑う]
[クッキーを差し出され、さすがに甘いモノと見ればたべたいと思わないでもなかったが]
あ、どうも…
い、今はお腹すいてないので!
あとでいただきますね!
[受け取るだけ受け取った。
まじ、と梱包を見つつ]
探索ですかあ…
……――――そういえばメガネ会長、
マリーさんと裏庭に居ましたけど…。
あれも探索だったんでしょうか。
ネッド先輩のお宝探しかな?
[嘘である。]
ん、ごろーが?ふーん。
[ヒューゴが誰か(例えその相手が女子であろうと)と一緒にいようと、そこまで縛り付けるのは自分の趣味ではない。
極めて淡泊な答えを返し、]
…………。
[無言で、じっとイズミを見つめた]
あれ。気になんないんです?
ちょっとは気にしたげないとですよお?
[ふふ、と口の端で笑いつつ]
なんですか?
[じっと見つめられたので、
にこっとして首を傾げると]
あたしもういっぺんお風呂に行きますね!
今度はひのき風呂に変わってるみたいなので…
それじゃ!
[手を振った――]
だってさ、例えばあたしが「絶対に他の女の子と喋らないで!」なんて言ったって、そんなの無理じゃん?
それにさ、あたし、ごろーのこと信じてるもん。
[気にしたげないと、と言われてもにへらと笑ってノロケるばかり]
‥‥んー。あたしの勘違いならいいんだけどね。
気を付けた方がいいかもよー。
[手を振って去って行くイズミにこう告げたが、果たして聞こえたかどうか―――]
[ぱたぱたと駆けてゆく。
さて、中断した作業の再開だ]
まったく、さばさばしてるとでもいいたいの?
あの長い人も!あたしは案内板じゃないっての。
[激しく勝手な文句をぶちぶちいいつつ、適当な従業員の倉庫の空き部屋を見つけると]
―――ここにしよう。
[帯を取ると、そこにはあの本が――**]
−立入禁止倉庫−
[そこに、あの重い荷物の中に入っていた儀式セットが広がっている。ほとんどじゅうたんのようなクロスの上に謎の祭壇が広がり、ろうそくが何本も立っている。
ハーブや塩で結界がはられ、「香」が立ち込める。
香炉から立ち上る紫煙は、どうもうまいこと火災報知機に捕まらないらしかった]
怪しいから念のために裏もとったけど、かなり確実なものみたい。
[悪魔の書を開くと、栞をはさんでいたページをあける。栞もかなり使い込まれたもので]
――よし。
[”扉を開く”。――呼吸を整え無になり――無になるのは、家柄上慣れっこだ。…では、なんでねじ曲がってしまったのかというと、それは誰にもわからない。彼女にしか。
いくつかの動きを順序を追ってつけた後、本番へ。]
[魔法円を描いた用紙に念を込め、何かを唱える]
XXXXXX! XXXXX!
Twist and bend, and struggle and cry!
A bitter tear wets your eyes!
What kind of method may be used!
Right now!
[そういえば、自分が闇に取り込まれないようにとリングやペンダントで戒めたりするものなのだが――興奮してすっかり忘れていたのだったっけ――]
[89分くらいたったか。すべてを終えて息を切らす。
術とはいえ、魔法ではないので、――光ったりすることはないのは知っている。]
……はぁ…はぁ…
………なにもないわね。
[うまくいったら、違和感が感じたりするものなのだが――なにもない。無だ。]
……くっ…また失敗したっていうの!!!
信じらんない!もうっ!!!
[怒り心頭で立ち上がると、【そのまま】立ち去ろうとした。――だが、自分のだとバレては困るので――
しっかりとそこに、新しい錠をかける。あとで片付けるときのために。
――ただ、妬ましかっただけ。
だからそこに悪魔が「現物」で降臨するなんて、彼女は思っていなかったのだ*]
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