情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いきなりどうしたんですか!?
何も聞こえなかったですけど…
[突然立ち上がり左右を見渡すイズミに驚いて]
まさか怨霊が!?
…なんて、そんな事ないですよね。
[恐る恐る辺りを見回してみたが、何も見えなかった**]
あ、ごめんなさい。
自動販売機、近くにあったから水分補給忘れないようにね。
[風呂から出て行くイズミを笑顔で見送って]
ふぅ………。
[のんびり露天につかっている**]
[トレーニングの邪魔をしないように、そっとその場を後にした]
(確かに寝てるか遊んでいるかだから身体も鈍るものか…)
[シャツとスラックスというなんだか普段とほとんど変わらないような私服で、お土産を見ている。]
─ 普通の山 ─
[旅館ほど近くの山を散策するおばちゃんと少年の図]
はあ…はあ…ここであってるんです?山菜?
[もちろん、との返答を聞けば]
そうですか、いや僕ちょっと疲れt…
いやまさか旅行まで来てこんなことをするとは…。
「若い子が何を言っているの!」
は、はい…。
[少年修行中]
散歩ですか?「みごとな祠」、とか?
あそことか良さそうですよね。
[近くに怪しげな森があるため近寄れないが。]
僕は、スケッチでもしに行こうかと思って。
ちょっと、「すてきな湖畔」のほうに。
あ、湖畔ですかあ…
先輩、美術の人ですもんね…
[手に持っているものを見れば分かりはするものの、改めて]
祠、よさそうですか?
なんか出そうですけど。
[バスで怖い話をされていた時のことを思い]
うん、いい景色がありそうでね。
[スケッチブックに挟んであった、パンフレットを広げた]
……え、祠って何か出るの?
[おろおろしている]
はー…そういうもんですか…
[ゆるくこたえるも、オロオロする様子を見て追い打ちをかけた]
祠といえば何はなくとも魑魅魍魎……
というばかりではないですけど、森が怪しいので。
[パンフレットを熱心にチェックするのを見て、ふと
悪魔のささやきが思い起こされた]
そーいえば…全く関係ないしトートツですけど。
先輩、誰かに恨みとかあります?
[急に聞いてみる]
ほ、ほ、ほ、祠に常に何かしらの霊がいるとは限らないよ!
森は確かに怖いけど……たぶん無関係……
[パンフレットを小刻みに揺らした]
う、恨み……?いきなりおかしなことを聞きますね……
……でも、今はありません。
……人を恨んだことも確かにあったけど、もう忘れました。
怖がりなんですねー。
大丈夫ですよ、いても低俗なやつですよ。
[人差し指を振りながら、
あまりフォローになってないことを言った。]
――――― い ま は ですか。
[に、と唇が弧を描く。大きくて緑の瞳が相手を見つめる。そーだ、ちょっとお試しさせていただこう。
首をゆるくかしげ、しなをつくる。]
優しいのですね。
あたしだったら…忘れられるもんですか、あたしは忘れられません。
………傷ついたあの時間は?
あたしのあのこころは?
[す、とクラットの頬を撫でる]
仕返ししたいと思ったこと、ありませんか?
……低俗なヤツでもいたら困るんですけど……
[スケッチブックも震わせている]
ええ、今は……
……仕返し……そ、そんなことって……
[頬を撫でられながら、うつむいた]
塩でも巻いておけば大丈夫ですよ。
[ゆびをピッと指し、…それからうつむくクラットに耳元でそっとささやいた。小さく小さくささやいた]
あたし――術師なんです。
これは「お試し」ですから…
ちょっとあなたの傷の内容を教えていただければ。
貴方の手は汚れないしあたしは満たされる。
…悪い話じゃないと思います。
その時、どうしたいと思いました?
[吸い込まれそうな目で]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新