1050 【初心者から】年の初めを標準編成で遊ぶ村【ベテランまで】
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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
家令 ユーリ は 見習い ミレイユ に投票した。
恋多き娘 メイ は 見習い ミレイユ に投票した。
領主の娘 ロッテ は 見習い ミレイユ に投票した。
見習い ミレイユ は 領主の娘 ロッテ に投票した。
学術士 ヒューゴ は 見習い ミレイユ に投票した。
転寝 オデット は 見習い ミレイユ に投票した。
見習い ミレイユ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、恋多き娘 メイ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、家令 ユーリ、領主の娘 ロッテ、学術士 ヒューゴ、転寝 オデット の 4 名。
学術士 ヒューゴ
ロッテが狼なら負けますが、ここを絶対に吊枠に入れないなら、各灰視点で考えるのは、ルファリディラインのＬＷのみで、対象は２人になります。
ここを確定させられるなら、そうしましょう。
転寝 オデット
ただいま。
【ロッテのまとめを了承するよ】
メイの遺言でもあるし。
実はそもそも選択肢なんて無かった。
私に役職のことで二人を説得するとか無理だし。
家令 ユーリ
……酷い眠気に襲われましたが、間違いがないか確かめてました。
ロッテ様真決め打ち。
リディヤールファから見ると、ヒューゴ様は強く切れている。
私の予想は昨日の考察の通り、オデット様ＬＷです。
残念なことに今日もあまり時間取れないのですが……
オデット様ＬＷについての疑問があれば、それも含めて考えていきます。
質問でも何でも下さい。
正直すごく怖いですが、確実に詰めていきたい。
転寝 オデット
まずはユーリーから行くね。できたところから順次出していく。
ユーリー
>>1:158占い師、灰に対して質問。やや意図が深く見えないかな。
>>1:159自己紹介。後で齟齬がないか確認予定。
>>1:168ルファ色が取りづらい。
>>1:172ややここはアウトプットに欠ける点かな。この質問の結果、パーシーに対してどう思ったか・・が欠けてると思う。
>>1:358説明しつつヒューゴに対して白印象を持ってる点。わかりやすくいい思考開示。村要素
>>1:370ルファと会話。ただ、この追撃はなんのためにあったのかかはやや不明点。
>>1:397リディヤと対話。あと、村人になったら・・というくだりが村陣営としてやや軽率かな・・と。
>>1:409●ミレイユ ○ルファ
転寝 オデット
>>1:459ルファとのくだりはやはり結論に欠ける。そもそも質問から何を取りたかったのか不明。
>>1:517見ていて何も取れなかったのを発言。やや意図に苦しむ発言かな。
>>1:550メリル占い反対なし。自分なら捕まえられない。
初日気になったのは、●ミレイユ ○ルファかな。
まず、あれほど質問してわからないと言ったルファなら占いの優先順位は私なら上がると思う。
逆に、ミレイユに対して全く質問していない。探っていない。
探りもせずに占い第一希望は明らかに差があってやや気になるかな。
白要素はヒューゴに関する白上げはいい目線を感じたね。
転寝 オデット
>>2:21は素直な印象。やや村っぽいかな。
>>2:36やっぱり質問内容がちょっと変と言うか意図がわからない。
>>2:55ここはルファとのやや切れ要素かな。
>>2:99やや印象に関して発言がやや不足感？ここの質問は人となりを知りたいユーリの印象と合致するのでおかしくない。
>>2:103ブーメラン。ミレイユがわからないと言いつつ対話してない。自分の棚上げして黒塗り。黒要素
>>2:258▼ルファ ●ミレイユ
>>2:342からの灰雑感は、白取りメインで紹介と齟齬なし。
２日目もルファに質問が集中してる感じ。
そしてあれだけ投げかけたのに色取れず、白黒なしで、他は白飽和だった。
要素に関してはやや白と黒要素両面あり。
転寝 オデット
>>4:27この内訳は厳しい。
>>4:70は狼として焦りが見えない。非狼要素。
>>4:205▼ミレイユ リディヤ精査できてないので吊りたくない。ミレイユはどれほど精査できてたのか不明。
と言うか３日目以降何もしてないのに▼ミレイユのほうが不自然でやや安易な印象。微黒要素
>>4:231ルファに関してはあれほど深く探りを入れてたのに、ミレイユがダメな理由が不明。
>>4:241ミレイユの案に賛成。
>>4:261ルファ疑い。切れ要素。
４日目も変わらず伸びはなし。
大して精査してないミレイユ吊り希望は吊り縄の関係からしても安易な印象。
吊り希望が集まれば、やむを得ずリディヤ吊り又はポラリス吊り推しで深く考えて吊り決定している印象がないかな。
転寝 オデット
>>6:19ポラリス白を取れていた・・が反対はなし。吊りへの軽率な印象。微黒要素
>>6:38からの考察は相変わらず見事。決め打ち狙いかどうかの点はうまい転換だったと思う。村要素
>>6:175私は３〜４日目にユーリ＋リディヤ偽を言い続け、５日目にそれを翻してリディヤ真を言い出した。ちゃんと私のログを読み込んでない意味不明な疑い。黒要素
>>6:176ヒューゴは読み込んでないのに結論が出るのはおかしい。黒要素
６日目は霊能真贋は見事だった。
反面、灰への視線は緩い。
どういった経緯でルファ−オデットが出てきたか分からず、ヒューゴ読み込みまでにここまで簡単に結論が出せるものかなという印象。
転寝 オデット
>>7:41から霊能考察。こっちはなんか他の考察同様、やや偽バイアスがかかってる気がした。
>>7:47は大胆。ここは狼なら言いづらい。非狼要素。
>>7:129私の発言内容を読んだのか不明な発言。白アピと言い切ったのは読み込み不足と言うかバイアスがかかってないかなと。
考察に関しては、判断材料がよく分からず、私黒ありきな考察であったと思う。フラットな視点が見えない。
>>7:185から>>7:188が全て。
軽く読んだだけで粗が見つかる読み込み不足感が多い。
７日目は役職真贋は相変わらず見事なのに、灰を見だすと役職に見られたフラットさが消える。作った印象が非常に出ていたように思う。
転寝 オデット
全体的に、リディヤ−ルファ−ユーリが狼なら、始めからラインを切ること前提で動いていたかなと。
対話を多くすることで、質問の行き違いなど切れ要素を作った可能性あり、また、相手が仲間なので、他に強く疑われる心配がない。ミレイユに探りを入れなかったのはこのためかな？と考えた。
６、７日目の灰考察は、初日の白取り消去法と言っていたが、どこで白を取ったのか分からず、私の考察に関しては黒ありきで結論を先に出して考察したような結論と過程があべこべな印象を覚えた。
ただ、問題として、２−２という陣形により、真が始めから確定しておらず、ライン切り自体のその有用性はあまりないという点は疑問が残った。
ライン：切れている。
単純色：黒目
勝ち筋：昨日私、今日ミレイユ吊り予定だったのではないか？ロッテ真決め打ちを言った点からみて、私吊りならロッテ襲撃だった？
転寝 オデット
ただいま。
考えた結果、ヒューゴに関しては気になった点、黒要素、ラインを上げる。
白要素はあげてたら切りがないので、最後に拾えた数だけ言う方向で。
転寝 オデット
白要素：６箇所
７日目は思考の流れの違和感を敏感に感じ取った点。
灰を見る目がしっかりしてきて、吊りに関して強い意識を感じた。
発言から色を見る点、ミレイユの白にまで気づいてる点は狩人を吊ろうとする狼のものと考えづらい。
転寝 オデット
総合的に、白要素は毎日あって、リディヤラインと強く切れてる。
吊りにリディヤラインからの切れ要素はポラリス黒から毎日継続的で、こちらと繋がってることはまずない。
仮に狼だと仮定するなら、自陣営とラインを強く切って偽要素を主張することによってライン切れを狙うというところだが、それ以上に無駄が多く感じられ、疑問点しか出なかった。
ライン：強い切れ
単純色：白
勝ち筋：特に考えなくても勝てる。
転寝 オデット
両者考えた場合。
ライン切れ：ヒューゴ＞ユーリ
単純色：ヒューゴ＞＞ユーリ
勝ち筋：ヒューゴなら狩人を襲撃しても勝てる
以上より【リディヤラインのLWはユーリ】と考える。
学術士 ヒューゴ
ロッテを真決めうったことから、今回の狼陣営は、リディ・ルファ・灰（ユーリかオデット）ラインを決めうちます。
よって、ルファとリディが、狼としてどういう風にしていたのかをトレースしながら、オデットとユーリの行動を見ていきます。
学術士 ヒューゴ
【村の流れ】
☆初日
この日リディは騙りとして真視を獲得していました。
ルファユーリは占い枠、オデットは白枠の中にいましたが占い希望が出ていました。
２ｄのアルビーネのメモの計算から
第一希望●を１．０点、第二希望○を０．５点と計算。
（白･黒狙い等で複数希望出した分◎は０．５点で統一）
ヒューゴ：１．５
ルファ ：５．５
オデット：１．５
ユーリ ：３．０
クレイグ：０．５
ミレイユ：３．０
ポラリス：２．０
メリル ：３．０
こういう状態です。
転寝 オデット
あーあと、リディヤライン・・って言ったけど。
やっぱロッテ真でいいや（今更
ミレイユに言われてるからいろいろ考えたけどやっぱ繋がってるのおかしいよ、うん。
【LWはユーリ】に訂正する。
学術士 ヒューゴ
狼は、仲間狼が疑惑のさなかにある時、仲間を占吊にあげることがあります。それは、「村に狼を売り渡すことで、生き残る役の狼が村証明をしよう」という作戦であるとともに、疑われて吊られる狼と芋蔓にならないための防衛意識だと思います。
これをどのようにするかは、その狼の性格やスタイルによります。
オデットの合理主義と強弁であれば、仲間狼は切り捨て、自分が生き残る方が早いでしょう。ユーリは第二希望が○ルファ。ここが狼なら、初日から強く仲間切りができなかったのではないでしょうか。
ただ、この時自分の位置がうまくとれていない状態のユーリが生き延びるためには、第二希望であれ仲間を吊い出すことは不思議ではありません。
よって初日のラインについては、両方ともキレをとることができませんでした。ただ、ふたりが狼の場合の「性格」として「基本的にまっすぐな切り方をするのはオデットの方で、危険に対して躊躇が入るのはユーリ」と考えることができます。
学術士 ヒューゴ
２ｄ
この日のルファに対するふたりの扱いです。
>>2:320 オデット
▼ユーリ ▽クラット
●ポラリス ○ヒューゴ
>>258 ユーリ
【▼ルファ様 ●ミレイユ様】
ユーリ、容赦がありません。この日は、サリィ吊でもよかったはずです。
ユーリ自身も吊り希望にあげられており、サリィ吊りか霊吊り希望でそれを防げるはずなのですが、それをしていない。
対してオデットは霊吊りを希望にいれつつ、▼ユーリ。
オデット狼なら、サリィが来ない場合の灰吊でルファを直吊される可能性を考えたものと思われます。
ここは初日とは違う思い切りのよさがユーリに見られ、非ライン印象があります。
学術士 ヒューゴ
３ｄ
パーシーが襲撃されました。
リディ狼より、これ以降、狼は占機能を恐れる必要がなくなります。
しかし、クラットよりロッテの信用が高いため、ロラを完遂させなければいずれロッテから黒判定が出て、ロッテの信用状態によったら、ラインを取られやすくなります。
また、初日に仲間に切り捨てられたルファは、この日のポラリス占から▼ポラリスにこだわるようになります>>3:101
彼がポラリスにロックをして吊ろうと固執したのは、自分の寿命が短いことを知っていたからで、黒くなることより一人でも人間を吊っていこうと捨身になっていたのではないかと思います。
また、リディ真ラインで考えれば、パーシー真ラインの灰狼を探さなくてよく、仲間に触れなくていいのでラインを取られないという考えがあったのかもしれません。
学術士 ヒューゴ
まず、オデットがポラリス疑惑を出した理由が「クレイグ襲撃」>>5:100
村のバランサーがとられたため、村の流れであったパーシー真の可能性からリディ真の可能性に思考が向きました。彼女が狼なら、クレイグを襲撃することでリディ真視に方向転換していますが、>>5:115>>5:120 ここでポラリスに向けた意見は妥当なものと思います。
この場合、オデット視点の狼陣営はサリィ・ロッテ・ポラリス想定です。狼想定ははっきりとあります。
ではユーリはどうでしょうか。
リディ真を見つつ、▽ポラリスはいいのですが、ルファを疑いつつ２狼目に目が向いていないように思います。
>>4:105
>>5:190
ここで、オデットとヒューゴに人印象とってるんですよ。
★ユーリ＞リディ真のとき、ルファともうひとり誰が狼だと思いましたか？
学術士 ヒューゴ
６ｄ アルビーネが襲撃されます
ミレイユ偽が疑われはじめたのはここからです。
昨日ミレイユ吊りが起きたことから、ミレイユは狼のＳＧ目標であったと考えられます。
オデット>>5:38 「ま、出てくるタイミング、状況見ても真だと思うよ」
ユーリ>>5:48「ミレイユ様狩人ですか。頻繁に決定時間を気にかけていたのも、回避を気にしていたということで繋がりますね。……何度も吊り占い希望に上げてしまい申し訳ありません」
両方ともミレイユを真視していました。
オデット>>6:1>>6:11>>6:31>>6:32
ミレイユが残って翌日、襲撃なしが起きることを想定し、今からミレイユを見ていくことを言っています。
ユーリ
>>6:175>>6:160
襲撃よりルファとオデット狼予想 ミレイユにはノータッチです。
ここでの感想は「なんでユーリ狼なら、アルビーネを襲撃したか」です。
学術士 ヒューゴ
これまでのログでは、ユーリ狼なら仲間であるルファと疑惑位置のミレイユを疑うことで村側を敵に回さないようにしてきました。これは白位置を「疑えない狼」が、自己防衛のために行う手段のひとつとして、よく見かけます。
ここまでなら。
初日のルファへの切り方から見て「危険に対してあまり大胆なことはできない」というユーリ像と一致するんです。
しかし、この共有２択襲撃に失敗したら、ミレイユ真視は高まるんじゃないでしょうか。２ＧＪ目出たらユーリ狼なら生き残れると思えません。
ユーリは自分をかばうアルビーネを襲撃してでもミレイユを残し、ロッテを非常に説得力のある考察をだして真決め打ちし、オデットを先吊りして狩人にもう一度勝負を挑むという・・非常に強い態度の狼をやっていることになります。昨日、もし、ミレイユではなくオデットを吊っていたとして。ミレイユからもう１ＧＪ出たらユーリ生き残れたのでしょうか。
僕は、ユーリ狼がとても不自然に思うんです。
学術士 ヒューゴ
で、ミレイユに関してここから積極的にかかわりに行ってるのって、オデットなんです。
僕は昨日、オデットの捨身のミレイユ吊りに心を動かされました。
しかし、昨日ユーリ狼なら、オデットではなくミレイユを吊ってもよかったんですよ。なぜなら、昨日ミレイユを吊ると、２ＧＪ目の心配をしないで最終日を迎えられるのです。
襲撃から
・オデットを疑っていたメリル
・バランサークレイグ襲撃からのリディ真おし
・アルビーネ襲撃からのミレイユ偽おし
・捨身のミレイユ吊り
確かに。昨日のオデットは人間に見えました。でも、全体的な状況、狼の勝ち筋を考えたら。
それをやってるのは、オデットの方に見えるんです。
僕は今、オデットがＬＷではないかと思っています。
それを確かめるために、ユーリはどうか「あなたが村人としてどうやって勝とうといていたか」を教えてください。
学術士 ヒューゴ
ユーリが人間なら、「ぶっちゃけ」てください。
何を恐れ、そのために何をしなければならないとおもい、灰よりも霊真贋を優先していたか。
僕は昨日、ミレイユを残すかわりにユーリを吊ろうとしましたが、そのとき、ポラリス吊りと同じ「警鐘」を感じたんです。
学術士 ヒューゴ
霊を吊るなら、クラットからでなければ不自然だからでしょうか。真贋、かなり傾いていましたし。
ユーリもクラット吊を押しているんです。
家令 ユーリ
>>45
☆……正直に言います。
私は４日目の時点で何を考えていいか分からなくなり、これ以上戦えそうにないと思い込んでいました。
最後の頼みの綱だと思って共有に「何をすればいいか」を尋ねたら、
>>4:72でアルビーネ様に「どちらが本物の能力者だと思うか」「全部できなくても、できるところだけでも構わない」と助言を頂きまして、
能力者真贋の見極めを始めたのです。
リディヤ様吊りを渋ったのも、判断要素がもっと欲しかったから。
>>4:202>>4:247でも、それを期待されているのだと思いました。
こんな盤面整理対象の私を、アルビーネ様が生かして下さったのだから。
だから私の中ではあの日から、能力者真贋＞灰考察 となっていました。
転寝 オデット
さらに、ユーリはその日、リディヤ真寄りと答えていた。
それならルファ、クレイグ同様に▼ポラリスでも不自然じゃなかったはず。
それをしなかったのは流れとしてクラット吊りの流れがあって、ロッテからクラット白が出たらラインから疑われかねないから。
と、私は考えてる。
学術士 ヒューゴ
では、オデット。貴方が狼なら、あの日はどこを吊ることになるんでしょうか。村への貢献度をとるなら、クラット吊りでもおかしくないのでは？
学術士 ヒューゴ
★ロッテに質問があります
あなたは、ユーリに対し「自分と似ている」と言っていたところがあった。それは、「スタイルだけ」だったでしょうか？
他にもユーリに自分をうつしてみているものは、ありませんでしたか？
学術士 ヒューゴ
ロッテは、今まで縄を守り続けてきたことから、村のまとめ役の立場に近いところにいました。
昨日のメイの気持ちにもっとも共感したのは、ロッテだったと思いますしアルビーネの言葉や、ポラリス吊り、ミレイユ吊りの件も背負い続けていると思っています。
貴女は心も責任感情も強いひとに見えますが、それは「強くあらねばならないから」で、「頼り」を求めるところがあるのではないでしょうか。
僕は、貴女がユーリを見守り続けてきたのは、ロッテがユーリに自分自身を映したからではないかと思うのです。
ユーリは、４ｄ混乱して共有に助けを求めた。
その後、崩れることなく、言われたことを忠実に守り、自分のできることをしてきた。
その積み上げた結論がロッテ真決め打ちであり、強弁オデットへの疑いになった。
僕は「狼ユーリ」はトレースできないけれど。
「村人ユーリ」ならば、これまでの姿勢をトレースすることができるのです。ロッテはどう思いますか？
領主の娘 ロッテ
>>61 ヒューゴ
私はめちゃくちゃ迷いやすいし、頼りになる人を求めるのも当たってるよ。
そしてユーリは人でも狼でも、戦う時には戦える人だと思ってる。それはきっと、自分の中で「戦う事」が誇りになっているからだ。
私もせめて、戦いつづける人間でありたいと思っている。そこが、似てるんだと思う。
リディ吊りの日、ユーリは「リディの話をもっと聞きたいからリディ吊りを伸ばしたい」
本決定でリディ吊りになって、「申し訳ありません」と謝っていた。
この時の感情の揺れ方が、狼には見えない。
そしてミレイユ吊りの日、彼は更新直後、ミレイユの真要素に同意していた。
彼が狼なら襲撃失敗でだいぶ追い詰められた時に、すぐにヒューゴに賛同するのは難しかったと思ってる。>>7:24
転寝 オデット
一つ聞かせて。
★ヒューゴ
貴方がここまで残ってる理由はなんだと思う？
初日、２日目、そしてここまでと私に疑いをかけてた貴方が残ってる理由。
クレイグの日にヒューゴを襲撃しなかった理由でもいい。
領主の娘 ロッテ
＞オデット
私が君に聞きたいのは、
★初日、初動でオデットが重視するのは何か？
★ミレイユ吊りの日、ミレイユの状況真は考えなかった？
家令 ユーリ
>>12 ロッテ様
遅くなりました。
・ヒューゴの非ライン
>>3:11>>3:14>>3:19>>3:26 リディヤとの切れ。
ポラリス黒に納得いかず、リディヤ偽決め打ちする勢いで▼リディヤ提案。
これ以降もリディヤ偽決め打ちをしたい態度はブレない。
狼でこれをやる意味が無い。
ヒューゴが怪しくなることでリディヤ真上げの効果しか期待できない。
だけどリディヤはロッテとライン切れて、お仕事終了先吊り。
現状、ヒューゴの白アピにしかなっていない。回りくどすぎる。
>>4:102>>4:111>>4:153 ルファとの切れ。
リディヤ真を考えているルファに対しての追及。
リディヤと切れて、その後でルファとも切れる。
これが演技ならば、ヒューゴは仲間を切り捨てて単体生存を狙っていたか、ルファをＬＷとして生かそうとしていた。
ヒューゴ自身は怪しまれることを恐れずに行動していて、生存欲がない。
ルファは序盤に占い吊りされかかっており、果たしてＬＷとして希望を託せただろうか。
どちらも薄いと考えられる。
家令 ユーリ
・オデットの非ライン
>>1:388 ルファとの切れ
占い希望●ルファ○ユーリ。
村なら正直に色見たいところを。狼なら、仲間を身内切り。
身内切りの可能性について検討すると、リディヤの希望>>1:492●ルファさん○メリルさん＞ポラリスさんorユーリさん
で、リディヤ自身が身内切りをしている。
このことから、ルファは初日に切られる役だったことが推測できる。
そのため、オデットの●ルファは切れではなく切りの可能性がある。
>>3:33>>3:72 リディヤとの切れ
リディヤを偽視。パーシー襲撃されたことにより。
ただし、リディヤ狼が対抗に信用勝ちしてパーシー襲撃成功した直後。
リディヤの騙り狼としての仕事は終了しているので、狼の仲間切りでもおかしくはない。
家令 ユーリ
>>4:93>>4:95>>4:97>>4:108 ルファとの切れ
不自然なユーリ黒視への意見の転換をしたルファへの疑いかけ。
オデット村ならば切れているが、ルファは狼陣営にとって切られ位置。
ルファを切るタイミングを１日目からズラしただけとも考えられる。
オデット狼でもメリットはあり。
ちなみに「ユーリ霊結果白がロッテから出たらリディヤ真決め打ち＝ロッテ偽決め打ち」は、
ルファよりもオデットが先に言ったこと。>>4:49
ルファがオデットの発言を参考にして意見を組み立てた可能性がある？
>>3:247
ルファからの●オデット希望。
>>6:192
ルファからの▼オデット希望。
ただし前者は真占いパーシーが抜かれた直後で、後者はルファに吊り希望集中時。
切れではなく切りのほうがあり得る。
家令 ユーリ
私が拾えた「切れ」っぽい要素はこんなところです。
どのケースでも「村の場合」「狼の場合」の両方を考えました。
結論として、狼の場合でもメリットがあると思えるのは、オデット様のほう。
以上により、リディヤールファラインからのＬＷはオデット様だと考えました。
家令 ユーリ
狼陣営、リディヤールファーオデット
リディヤが占い騙りで信用取り、早期真襲撃狙い。
オデットが白さを生かして潜伏ＬＷ役。
ルファは潜伏しつつ、ライン対策のため身内切り（占希望、吊希望）される。
……こういう役割分担が出来ていたと思われます。
襲撃筋は、こんな感じだったのではないかと。
パーシー襲撃→リディヤが護衛をもぎ取って真占い即噛み
メリル襲撃→確定白噛み、灰を狭めずに狩人候補襲撃
クレイグ襲撃→狩人候補襲撃、スキル警戒
アルビーネ襲撃→意見封じ、共有抜きによりミレイユへの疑惑を集める。１ＧＪでも縄が増えないため強気にチャレンジ。
メイ襲撃（ＧＪ）→ミレイユへ疑惑をかけるための共有襲撃。
メイ襲撃→ミレイユ吊った後の安全牌。
転寝 オデット
私はね、常に狼と思うの方へ、それだけを考えて吊りを考えてる。
クラットの時は村の思考を優先したけど。
私の希望に狼と思ってないであろう理由が一つでもあった？
ただしサリィは勘弁して。
家令 ユーリ
あの。
ログを見返さなくても覚えているくらいに、
３日目４日目は▼ユーリが飛び交っていました。
ピンポイントでメリル様、クレイグ様であったという理由が必要ではないかと思うのです。
……喉がないところ申し訳ないのですけれども。本当に。
転寝 オデット
【決定反対】。今のユーリの行動を見て欲しい。
人の行動に対して反論するだけで、私の狼要素をひとつも探ってない。
私は村に貢献しようとずった頑張った。
考えなおして。
領主の娘 ロッテ
オデットは人なら、私を恨め。
本当に、頑張ってくれた。
決定理由は、まず、ヒューゴ・ユーリを人間と見てる。
ユーリの揺れが、私も彼が狼の時とトレースできなかった。
家令 ユーリ
そして、オデット様。
貴女は本当に強かった。
多分、いえ、きっと、私よりも何倍も何十倍も頑張っていたと思います。
行動もとても白くて、終盤まで狼だと疑えなかった。
本当に、尊敬致します。
オデット様、そして同じくお強かったリディヤ様、ルファ様にも。
本当に、ありがとうございました。
家令 ユーリ
墓下に行った方々も。
見物人で見て下さった方々も。
ユーリのせいで村が滅ぶ、と何度も心配させてしまったと思います。
申し訳ありません。
でも私は、皆さんと一緒に戦えてよかった。
私は、幸せです。
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