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書生 ワラビ は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
旅猫 ディング は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
迷い猫 リドル は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
書生 ワラビ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
旅猫 ディング がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、見習い庭番 エルノー、迷い猫 リドル、化猫 マオ、ひえひえ チェルシの4にんだよ。
(1.図書室)
1.暗号の書かれた本を見つけた
2.謎の地下室発見
3.本の隙間に地図が挟まっている
4.本棚の向こうに人影が?
(2.ロビー)
1.あったかい飲み物がサービスです
2.逃げた[[animal ]]を探して捕まえてもらえませんか?
3.お腹がすいた!何か食べ物を用意してみよう
4.[[npc ]]の落し物発見
(3.海岸)
1.[[animal ]]と出くわした!
2.[[animal ]]のきぐるみと出くわした!
3.海といえば釣りだよね。(道具はフロントで借りれます)
4.星がたくさん見えることで有名な海岸です。ひとつ恥ずかしい思い出でも語ってみましょう
(地下)
1.落とし穴!落ちると危険かもね!
2.謎の部屋。突き当たりに見えるけれど…?
3.[[animal ]]と遭遇![[coin ]]表で友好
4.謎の薬発見。[[coin ]]表で語尾がにゃん、裏で性別反転(飲むかは任意
5.分かれ道。複数で行動してたら[[coin ]]裏表で違う道に入ってしまう
6.強風![[fortune ]]が97より小さければ、明かりを落としてしまう
[なにやら、地下室組は一部別館へ飛ばされたようだ]
リドルたんを図書室に誘ってみましたが
結局どうなりましたかね。
[図書室は暗い]
あれー
あの青年たち、ここへきたとおもったんですが。
[ディングが忘れていった本を返却した]
でっかいのです!!!
これだけあればイカリングが6コはつくりほうだいですし、イカ刺しなら99人前、イカ娘なら88人はいるのです!!!
わたしやりました!!
いか天国です!
あまりうれしくないです!
いかはおいしいですが!
えきべんの「いかめし」もだいすきですし
しめていかめしにしましょう。
お弁当として持ってゆきましょう。
[するといかが+パー+
ぐ:みをさしだした
ち:あばれだした
ぱ:りょうじょく]
ん?
[ごごごごという音とともにイカはチェルシの身体を10本の足で縛り上げて持ち上げた!]
ぎゃー!
な、なにをするのですー!
わたしはこれからイカ飯を作るご予定なのですよー!
[いかは吸盤でチェルシに吸い付いた。皮膚が░▓▒▓█▓░░▓▒な感じになった]
ぜえはあ
大変な目にあったのですよ。
さてと、図書室へいってみますか…
+グー+
ぐ:地下への階段を見つける
ち:新たな扉を見つける
ぱ:どこでもドアを見つける
[まいご…?]
[と、おもったらちぇるしがさそってくれたらしい]
と、としょかーん。
りどる行きたいけど迷子なったのね…
[しゅん]
[えるのーっぽい人影を見かけた気がしたので
ぐー:とら1号を向かわせた
ちょき:ねこsを13匹向かわせた
ぱー:みなかったことにした
]
[りどるは本をぱたぱた]
『とらのしつけかた』
…っていう本ないかしらん…
[とら2号はうしろでぶつぶつ]
『まいごのなおしかた』
…っていう本探すほうが先だろ。
失礼ねっ!
[と思いながら本を1冊ぬいたらぽとんと地図が]
[リドルにみつめられた]
ほほう、地図ですね。
まかせてください。路線図なら得意なのです!
[地図?]
多分、これは地下へのいき方がかいてあるはず!
一緒に行きましょう!
[ぐっとした]
[路線図と地図って違うっけ、とちょっと目ぱちくり]
ちぇるしすごーい
いっしょにいきましょーっ
[しっぽぱたぱた]
あ、とら2号と7匹のねこsがいっしょだから
[みんなでどうぞよろしくと頭をさげた]
あ、そうそう。
いいものあるんだった♪
[かばんごそごそ]
はらがへってはなんとかかんとか、っていうじゃん☆
1.黄櫨染◆色の中身がすけてみえるおにぎり
2.*09西表山猫*が好きそうなかんじのさんどいっち
3.数日前の呑みもののかれー
4.マオがもってた木の実の種
5.中身が見えないおべんとうばこ
おなかすいたら食べてねっ!
[…そういえばとら2号がちぇるしにかみついちゃうかもしれないなっていうことに…表なら気がつく+裏+]
実はつい最近ちょっとかじられたけど
歯形がのこったぐらいで済んだし。
ってゆか。2号くん。
りどは地図がよめない
ちぇるしは地図がよめる
この意味ってわかるよねっ!?
[とらをしれーっとみつめた]
やっぱりネコ科だから猫同士気が合うんでしょうか
[とらと会話するリドルを見つめ]
5(6)がステキですね、いただきます!
[と、とらに+裏+表ならカマれる]
[おとしあな…]
んー
おとしあなってさー
まちがっておちちゃうからおとしあななんであってー
自分の意思で降りていけば近道になるとかー
[な ん の は な し だ]
[要するに
表:おとしあなにいってみたくてうずうず
裏:おとしあながこわくてしかたがない
+裏+
]
でもやっぱりおとしあなって落ちたらいたいし…
[うじうじ]
で、でもっ
ちぇるしが「こっちいくよやっほーっ♪」っていうなら
りどくっついていくよっ
でもこの落とし穴から行けば、この地図通りなのです。
うーん…
+チョキ+
ぐ:よーし パパくっしょんになっちゃうぞー
ち:よーし パパ本を落としてクッション代わりにしちゃうぞー
ぱ:よーし パパ*10雪兎*を落としてクッションにしちゃうぞー
ここは図書室なのです!
いらない本や雑誌を落としておけば、
もんすごーく痛い事にはならないのです!
[ぐっとしつつ、新聞紙をばさばさと落とし穴におとしはじめた]
[とらはしれーっとりどをみた]
ちぇるしは地図よめるけど
りど地図よめない
ならりどかじってもいいじゃんね?
[りどおおあわて]
ちょ、ちょっといってみただけじゃん。
まえ90分も身の上話聞いてあげた恩をわすれたのっ!?
[とらはあきれた]
しらねーっ…
でもとりあえずちぇるし手伝うのが賢明だよな
[とらは2部ぐらいの古新聞をかついできた]
おお、なんか便利ですね
[ちょっと失言しつつ]
これでだいぶクッションになったと思うのです!
じゃあ、飛び降りてみるので、
リドルたんあとから来てくださいね!
せーのっ
[ぴょんと飛び込んだ!]
+裏+ 表で着地成功
ちょっとお願いだから先行ってくれない?
[
とら2号は
表:しかたがないなととびおりて表なら成功+裏+
裏:おまえ行けよとりどをぽぃっ。表ならりど着地成功+裏+
+裏+
]
[とら2号は]
へー。意外とまだ深かったんだ。
…りどはどーでもいいけどちぇるし助けなきゃな…
[落とし穴にとびおりる。表なら成功+裏+]
………あれ?
[例の部屋から脱出したものの、図書館に戻る途中で2人とはぐれたくさい]
ディングとワラビは…?
[チェルシとリドルとは入れちがい。マオは+パー+
ぐ→一緒です!
ち→置いてきちゃった!
ぱ→え?マオって別館行ったよね?(勘違い]
今日はマオが別館にいったんだよね……
となると、ディングかワラビが迷子ってことか!!
[勘違いしながらも、+裏+
表→図書館に出た
裏→上の階まで戻ってきた]
んー、+チョキ+
ぐ→他の穴に落ちたとかかなあ
ち→先にもどってったのかなあ
ぱ→*03アフリカ象*に捕まってるとかかなあ
[その場でうーんと唸った。+表+が表なら、人影に向かってったはずのとら一号がこっちへくる]
[落とし穴がいっぱいエリアで]
あー、先に戻っちゃったのかな
[と、結論付ける頃。どこからともなく足音が...。虎は+裏+が表なら友好的]
+グー+
ぐ→む、殺気!![身構え]
ち→この足音は+裏+?[表→ワラビ/裏→ディング]
ぱ→幻聴かな……[そしてスルー]
む、殺気!
[さっと身構えると一号がのしのしやってくる!
一号は+グー+機嫌が悪い。
ぐ→おなか空いて
ち→あんまりにも空が青いので
ぱ→[旅猫 ディング]への恋煩いをこじらせて]
とりあえず……
[かばんごそごそ+グー+
ぐ→なにもなかったよー!
ち→兵糧丸があったよー!
ぱ→煙玉があったよー!]
・・・・・・・・ハッ!!
あてててて…。
[ばたんきゅーしていたところ、目が覚めた。
とらとリドルが折り重なっている]
トラくん!リドルたん!しっかりですよ!
…お?
向こうに光が見えます。
進んでみましょう!
[進んでいくのであった**]
ワラビさーーん。
ディングさーーーん。
エルノさーーーーーん……
[返事がない]
困りましたーね。
ワタシこのままここで暮らすでーすか?
[その時……2(4)]
1 向こうからリドルとチェルシの姿が
2 トラが全速力で向かってきた
3 気がつくと図書館に戻っていた
4 落とし穴だ!
アイヤー!!!
トラさん勘弁してほしいーーーですねーーー。
[くるりと後ろを向いて全速力で逃げる +裏+
表:追いつかれた 裏:逃げ切った]
あれ……なんかあるでーすね。
瓶……に入った飲み物でーすか?
ちょうど喉乾いてたーです。
ワタシ飲み物もてないね。ナイスよ。
[ビンのフタを開け、中身をゴクゴクと飲み干した+裏+]
[なにかおかしいとぴょんぴょん飛び跳ねてみる]
……何がおこたね?
[帽子を外してあたまぺたぺた]
なにもないね。
[次に体ぺたぺた]
……アイヤ。これどういうことね。
これこまたね……
[自分の体の変化に頭を抱える。
……が、よくよく思い返すと、特に不都合はなかった]
没問題ね。
体ちゃんと動くしだいじょぶよ。
[気を取り直して出口を探すことにした*]
*08海王星*が戦えと僕に囁いてる気がする!
[虎一号との間合いを測り――+グー+を試みた。+表+が表で成功]
ぐ→変わり身!
ち→この葉隠れ!
ぱ→水遁!]
[変わり身を発動!...のいた場所に[ちょっと旧型 ヤツハ]の写真が貼られたかかしが立っている!]
oO(………これでなんとか)
[虎の反応は+チョキ+
ぐ→<<見習い庭番 エルノー>>の元へ走っていった
ち→{旅猫 ディング}求めて別館にダッシュ
ぱ→飽きてその場で寝始めた]
………そうだ、僕は+チョキ+
ぐ→ワラビとディングを探してたんだった!
ち→>>#42(6)をしようとしてたんだった!
ぱ→>>#1>>#2>>#31(3)の2(4)をしなきゃいけないんだった!
大事な事なので二度いったんですね、わかります。
[どこへともなく]
うん、まあ、あれだ
[ごまかした!]
……うん。他に変な扉があるかもしれないしね!うん。
[19分程探索を続ければ、新しい扉が見つかるだろう]
[扉の前にて]
……うん、思ったより早く見つかった。
[...の前にある扉は5(6)
1.((くもにんげん))のレリーフがはまってる
2.{お宝ハンター チロル}の声が聞こえるような気がする
3.*12殿様蛙*が9匹いる気がする
4.*07天王星*の意思を感じる
5.*08柴犬*と((つじうらきょーじん))の心温まる絵が飾られている
6.【振り出しに戻る】と書かれている]
柴犬と……これは辻占狂人かな…
[ほのぼのタッチで描かれたそれは+チョキ+絵のようだ。
ぐ→辻占狂人に柴犬がじゃれついている
ち→柴犬に辻占狂人がじゃれついている
ぱ→柴犬と辻占狂人が互いに牽制し合っている]
何のためにこんな絵が……
[少し思案した後、+グー+
ぐ→絵を取り外してみた
ち→絵を見なかった事にし、扉にとりかかった
ぱ→扉含めて見なかった事にした]
何やってんだ、この人……
[興味なさげな柴犬相手に辻占狂人が必死に遊ぼうとしている姿が描かれたそれを生温かい目で74秒程眺めた後、絵を取り外してみた]
む…+グー+
ぐ→この絵、結構重いなあ
ち→この絵、外れないなあ
ぱ→この絵、パズルだ…
……お!
[絵をはずすと7つの鍵穴があるのが見えた。ドアノブの方の鍵穴は+表+
表→8つめの鍵穴だ!
裏→ダミーの鍵穴だ!]
こんだけあけるとなると事だな…
[+グー+
ぐ→鍵開けスキルが火を吹く
ち→扉を壊す
ぱ→マスターキーを借りにいく]
8つの鍵穴か、これは腕が鳴るね!
[ピックツールを手に取ると、8つの鍵穴へと挑みかかった!
数が数なので解錠にしばらくかかりそうだ。もしかしたら扉の先に誰かしらいるかもしれない**]
キーワードオープン。【ス】を手に入れた。伏せられている文字は、あと五文字。
発見者は【マオ】なので、投票しないようにお願いします。
なんかどっかでみたこ…
ああ!!!
あの本の?!
[謎の薄い本に出ていたでぃんぐの友人のようだ!]
ディング君は別館のようなので、
きっとまた会えると思うのですが…
ええっ。
この反対側は別館へも行ける通路なのです?!
く、くらくなったのです!
[リドルがあかりをおとしたので急に暗くなった]
みえない〜〜
+パー+
ぐ:リドルにむぎゅ
ち:とらにむぎゅ
ぱ:イリオモテヤマネコにむぎゅ
うおお!僕の鍵開けスキルが火を吹くよ!!
[その気迫に[見習い庭番 エルノー]あたりがその場にいたら、謎の闘気っぽいものが見えたかもしれない]
そぉい!
[8つの鍵は…4(6)、5(6)、1(6)、6(6)、
[1(6)、1(6)、5(6)、4(6)といった様子だ。
1.解錠成功
2.解錠失敗
3.*10雪兎*の妨害が入った!
4.解錠成功
5.自称((てるぼーず))、73歳(+表+表男/裏女)の妨害
6.解錠成功 ]
………
[自分で自分の謎の闘気っぽいものを感じて、+裏+→表:勢いづいた/裏:厨二病の進行に戦慄した]
……よっし!
[6つの鍵は無事解錠できたものの、残り二つを解錠しようとすると謎の老人が+グー+な+チョキ+で妨害してくる!
ぐ→少年漫画顔負けの ぐ→自伝披露
ち→加齢臭漂う ち→踊り
ぱ→オカルティっクな ぱ→自吊りショー ]
…………
[「うわっ…僕の厨二病、ひどすぎ…?」と言いたげな顔]
……いや!そんな事は後回しで鍵だ!!
[心に蓄積した何かを振り払い、鍵に向かおうとすると――…]
ぶふっ!!
[唐突に出てきた踊る老人に噴きだした。よくみると、+裏+な感じで少年誌顔負けに踊る老人は+チョキ+である
表→必殺技とかでそう ぐ→初対面
裏→ギャグ補正で死ななそう ち→師匠
ぱ→祖父 ]
こっちからはなにやら不思議なおどりの気配。
向こうはヤマネコくんが走っていった方角。
うーん、リドルたん、どっちにいけばいいでしょ?
[リドルの勘にあわせて、すすんでいくつもり**]
[「私に気を取られているうちに!」と言いたげなほどに踊る老人を前にがくーっと肩を落とし]
師匠がこっちにくるならなんで僕が……
[とぶつくさ。
その様子を見た老人は+パー+とだけ言い残しその場から消えていった
ぐ→「まあ、別件じゃよ」
ち→「暇つぶしついでじゃな」
ぱ→「残念、これは残像じゃ!」]
………
[割とフリーダムな師に54秒ほど茫然とした後]
うん、ああ、鍵だね。鍵…
[残った二つの鍵にとりかかった。今度は邪魔が入らない状態、4秒もあれば解除できる事だろう]
分かれ道かぁ
[扉の奥には分かれ道、両方潰したいが生憎体は一つしかない]
……+パー+(表が右、裏が左)
ぐ→んー…+表+に<<見習い庭番 エルノー>>がいる気がするなあ
ち→+裏+から*13塩辛蜻蛉*の気配がする!
ぱ→+裏+から{お宝ハンター チロル}の声…。この先別館?
……左、別館に続いてるのかな?
[声を察知。信憑性は75%ぐらい]
んー、となると…+グー+
ぐ→自室から荷物持ってこよう
ち→判断不能な右が気になる!
ぱ→左に進む!
………っ!
[前方に人の気配を感じて咄嗟に身を隠し、様子を窺った]
(……)
[そして、気配の主がマオだという事に安堵すると+グー+
ぐ→ひょっこり目の前に現れた
ち→気配を消して背後から尾ける事にした
ぱ→背後に回り込み、マオの首筋に*11岩燕*をあててみた]
[けってーい♪]
これはあれだよっ
まよいねこのかんってやつであっちだ☆
[りどは、やまねこさん方面へ歩き出した]
で、こっちってどっちにいくんだろう?とら知ってる?
[2号はしばらく考えた]
なんか{旅猫 ディング}とか{お宝ハンター チロル}とかのにおいが…
ほほー。じゃー。
べっかんの方につながってるってことだ。
[ちぇるしに]
こっち別館なんだって。とらが言うには。
そのまま行っていい?
[ちぇるしがいったん自分の部屋に戻るっていうなら見おくるし]
[もしりどといっしょにいくなら…
表:とらのおかげでまよわなかった
裏:まよいねこのカンのせいで11分ぐらいまよった
+表+
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