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石宮 牛彦 に 1人が投票した。
転校生(仮) マルグリット に 6人が投票した。
転校生(仮) マルグリット は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
[そうだね 言い方を変えたらよかったね……
すなわち]
世界の真理を…… 根源の知識を、得たいのです。
[ちょっと一由さん風。
もう遅いが。]
――放課後っぽいタイミング――
[お言葉に甘えてエピっちゃっておこうな双海子さんがひとり、高等部の屋上でぼーっとしていました。]
なーんか不思議な夢をみていたみたいねー。
[ぽつり呟く双海子さん。
それはどんな夢だったのだろう、でも双海子さんはその夢を思い出そうとするわけでもなく。ただ瞳を閉じて小さく呟くのです。]
――夢の力は心の力。想いの強さは世界を変える。
[そう、思い出す必要はない。だって、双海子さんは忘れていないのですから。]
なにが夢の世界最強よ。恋する乙女にも敵わないじゃない。
[忘れないでいられた、それだけで満足。双海子さんはふっふっふーと夕焼け空に笑います。]
さ、それじゃー今日はゆっくり寝ましょうねー。
[大きく背伸び。色々問題はあるかも知れないけれど、とにかくこの数日はきっとすばらしい日だったのだ。
足取り軽く双海子さんは屋上からの階段を降りはじめるのでしたとさ――――――おしまい。]
羽島先生>
私、今頃羽島先生困ってるんじゃないかしらとずっとそわそわしつつもそんな羽島先生を見守るのが楽しくて仕方が無かったわ。お疲れ様。
まあ、また気が向いたら参加して頂戴。むしろまた指名するかもしれないわ。
[この村はbdhekiからの指名でほとんど出来ています]
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