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……ほほう、そんなものを出しておいてエイリアンではないと抜かすか。
[どう見ても喚び出したように見えました]
よかろう。
化け物の相手は初めてだが、このはっと――石田太郎、立ちあって見せよう。
[槍を握りなおす。
相手を見つめ、それまでの槍技とは何倍も違う速度で穂先を繰り出した。
それはまさに、鬼と呼ぶに相応しく]
え?いや。うん。違うんだけど…
だけどこれは噂に聞こえたロ○コン殺し… (註:違います)
まさかあなた…
いやもうどっちでもいいわ、やるならやらねば!
成せばなる、成さねばならぬ、何事も!
[先ほどとは比べ物にならない速度で槍が繰り出される。
一つ目から、応戦するかのようにビームが発せられた]
[呼ばれて飛び出て!
鬼がどうとか聞こえたので、例のまっくろい鬼くんが参上しました。要塞の上に。]
おお、名無しの鬼くん。
君も一緒に戦ってくれるのか!
『うん』
[ということで運命共同体になりました。シスター長はまっくろい本をしっかりと抱きかかえた。]
ところで、誰を斬ればいいんだろう。
[知らん。]
はっ
[なんかビームが。負けじとビーチパラソル型ファンネルで応戦した。チュンチュン。]
鬼くん。君の力を借りればわらわは新たな力を得られる気がする。具体的には百機夜行的なものが。
もう かえりたい。
[シスター長のSAN値は限界だ。]
くっ化け物のくせに機械の真似事を!
[放たれたビームが肩口を削った。鮮血が落ちる]
征くぞ!
[その黒い球体を薄くおろすかのように横に穂先で薙ぐ。
球体に穂先が当たると同時、腕輪から光が発せられた]
な……!?
[光が穂先に収束したかと思うと、黒い球体を丸ごと包み込んだ]
[はっ]
光の束が見えたらファイア!
[ビームが放たれたのを見るとつい何かのボタンを押しました]
[某国の軍事衛星がまたビームを誤射しました]
……。
……何か変なものが召喚はされていまスね。
一つ目の何かはげんじゅうなのかもしれまセン。
[ビームの直後、また冷静に戻って会話に戻った]
[用務員の肩口をビームが抉ったようだが、それだけの事。
目の前の相手は、強かった。
瞬きしているうちに、一つ目が光に包まれていく。
何もできない。あくまでも一般人だ。ごく普通の世界史教師だ。]
光に包まれた?何が……
[やはり何かスーパースター的なものがアビリンクされている気がする。アイドル風の手を振る何かをしないといけない気がした]
[屋上そなえつけのカメラに向かって手を振った]
瀬織さんとは一時期パーティを組んだり。
巷を騒がせる乙女の大敵、靴下泥棒を退治するべく共同戦線を張っています。
うーん幻獣なのかどうか気になりつつまず新聞部員としてすごい気になるわー。
でもあんなとこに突撃取材する勇気ないしー。
[とりあえずメモ帳取り出して見える範囲で色々書き込みながら双海子さんは近くのお二人の会話に混ざっております。]
−無線−
石宮先生、世界があなたの肩にかかっています。がんばって下さい!
肩のミサイルもお勧めですよ!
ちなみに生徒会長がリモートコントロールを握っていますから、逃げようとしても無駄ですからね!
[立海が戦いに固唾を飲んでいる間、ト書き担当は考えていた。
なぜアーノルド長官は、長官 アーノルド ではないのかと。
肩書きがアーノルドで、名前が長官。
そう、彼の本当の名前は、「長 官」というのだろう。
アーノルドとは彼の家に代々伝わる、靴下に目覚めたものへ与えられる称号である。
靴下でアーノルド、
タイツまで手を出してアーノリド、
邪道へ目覚めるとアーノルドスとなり、
最終進化をとげるとアーノルディストと名乗れるようになる。
かれは未だ、発展途上にあるのだ。
地球防衛軍の立場は、かれにとって踏み台に過ぎない。
これまで散っていった隊員もまた。
……いや。
これまでの隊員は、彼にとっては、お遊びの道具に過ぎないのかもしれない……]
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