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……やっぱり食べ物だから……
[と、石田の背から顔を覗かせながら]
ロボットの大暴れに巻き込まれたか、
おなかがすいてちからがでないかじゃないかな。
[候補が偏った]
……!
[縮をじっと見た]
成る程、あの場所に辿りつこうというのか。
ブラックさん、やはり彼は止めなければならないよ。
[袖を引いて、腕輪に触れた。
淡く光る。]
本当の武器が此処から出てくるはずだ……!
[くわしくは地球防衛隊のしおり参照]
ほう、その食べ物で僕を突くというのか。
大暴れに巻き込まれるのも自由。
空腹で力が出ないのも自由。
だが、僕の邪魔をするならば。
貫くのみだ。
世界を超えて力を行使できる。
心と体がそう言っている。
あの青汁がきっかけだったのだ。
失礼な奴だな。
神になると言うことは、征服を目論んでいるわけではないのか?
そもそも、この地とはこの学園を指した言葉でもないのだが。
[地球という言葉は馴染みありません]
どくわけにはいかんな。
俺は任されたのだ。お前を倒し、平穏を守ることを。
[尤も握ったフランスパンがほぼ役に立たないことは承知している。
なれば、この身体のみで戦うのみ]
…・・ここから?
[一由が袖を引っ張ると、目線だけを向けた。腕輪に手で触れると、光があふれ出す]
……!?
[どこからか、現れた槍が掌へと収まる。黒いそれは、長い長い槍]
災害を修復するといったのだがな。
頭も悪ければ、耳も悪いのか?
ああ、貴様はもう良い。
話すだけ時間の無駄だ。
そっちの貴様、あの場所とやらを話す事を許す。
詳細を今すぐ説明しろ。
そっちの男の無礼はそれで容赦してやる。
Facebookやtwitterの登録してようかな。
シスター長が戻ってこないようだったら、置いて帰ろう。
[恭子は、教会のベンチに腰掛けながらiPhoneを操作する。このiPhoneは京子から引き継いだもの。21世紀の最新型ゾンビなので、体と接続して充電できるのが便利である。]
何処に?僕ら魔術師が到るべき場所だよ。
……君は本当に忘れてしまったの?
[緩やかに瞳が青緑色を帯びる、が]
――!
[現れ出でた黒い槍、智は眼を瞠り、そして輝かせた。]
……すごい、……なんて見事な槍……!
だから、貫くと決めた。
もう、二度と負けなくても良いように。
もう二度と屈辱を味わなくても良いように。
この青汁を飲み干して誓ったんだ。
それをとめるというのならば。
その槍でも本でも構わない。
かかって来い、もはや言葉は不要ぞ。
[再び掌を翳す。
何故かその周辺だけ空間が収縮し始めていた。
何かが起こした奇跡だったのだろう]
[いつのまにか隊員カラーがレッドになっていたが、
ソレとは関係なく瞳は再び青緑色に輝きだす。]
――記憶の書・“想起・展開”
[幾つもの半透明のモニタのようなものが
ちらつき瞬きながら大小無数に浮かび上がり
空間に展開された。]
沈殿していく記憶の狭間に
埋もれていくのもまた安らかな眠りだよ―――……
[素朴なのだが、黒い笑顔だ。]
[記憶の色は青緑、智が引き出した
あまたの世界線の映像だ。
さあ、その中の可能性ならば―――]
貫くならきっとブラックさんも
負けてないんじゃないかな。
[ね、と黒い槍に手を添えた。
地球防衛軍のブレスレットが共鳴し、光を放つ!]
[縮貫の魔術に詠唱はない。
ただ、己の体を媒介にするだけなのだから]
逝くぞ、全てを僕は貫く――
[体全体を回路として貫こうとする。
その結果は見ることは適わなかった。
貫けないのならば、安らかな眠り。
貫いたのならば、世界を超えるのだから**]
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