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石宮 牛彦 に 1人が投票した。
生徒会役員 冷泉 に 14人が投票した。
生徒会役員 冷泉 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、腐女子 アン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、縮 貫、世界史教師 羽島守子、一由 智、御厨 学、クリストファー ラヴロック、しすたあ長 瀬織さん、用務員 石田太郎、石宮 牛彦、雪宮 双海子、留学生 デュリンダナ、白水 立海、アーノルド 長官、転校生(仮) マルグリット の 13 名。
パーティ
・しすたあ長 そうりょ Lv.51
ほうげき/どうぐ/しろまほう/Wしろまほう/にげる
・はとりせんせ ぎんゆうしじん Lv.51
こうげき/どうぐ/うたう/かくれる/にげる
・あんり さむらい Lv.51
ざんげき/どうぐ/しらはどり/ひっさつけん/こびぬ
[このめんつなら、クリストファーを討ち果たせるだろうか!]
[シスター長は朝から悩んでいた。教会のソファで眠っている羽島先生を見て「えっ、まさか一夜を共に!」とかそういうことではない。
問題は昨夜の出来事にあった。そう。一夜にして学園周辺が荒野と化してしまったらしいのだ。偏に謎の巨大ロボ同士の衝突による結果である。一部始終を眺めていたシスター長はこうつぶやいた。]
何がどうなってるんだよ。
[本当にな!]
[さて、問題は荒野と化してしまったことではない。このままでは誰かが起きてきてしまう。そう、これはあくまで学園モノである。荒野のテキサスメーンのサバイバル物語では断じてない。
よって学園周辺がなぜ通常通りの運行をしているのかをノリと勢いで捏造、もとい思い出さなくてはならない。こうしてシスター長は昨夜の記憶を辿り始めた。]
― 昨夜の記憶という名の粗製捏造 ―
[そう、ロボットだ。学園にロボットが現れた。根底には物凄い無茶振りが乱立していた気がするが断じて気にしない。ギルゲインとかゾンビロボについては靴下泥棒に詳しく聞いて欲しい。きっと熱く語ってくれるはずだ。]
あれは靴下泥棒≪ティンダロス≫……それに。
[まるでゾンビのようなロボット。その操縦席に見えるのは、よく見知った顔であった。そう生徒会役員の冷泉である。彼女と靴下泥棒がロボットに乗って戦っている。間にはふじよしさんと位置由くんが見えた。状況を把握したシスター長はつぶやいた。]
・・・・・・・・・何なになに何コレ!
[中二心を擽るはずのロボット出現。だがシスター長は戦いていた。それもそのはず。]
いやいやいやいやあり得ないよ!
なにゆえにナチュラルに変形合体唸って光ってるの!
[何度目かのパニック。だって未知なる力とか偉大なる愛とかふぁんたじっくな設定もとい力を持っているわけではなく、科学の粋を結集したただの中二病ですもの。]
わわわわわどどどどうするどうする。
[あわてている間にロボット同士の戦いは決着に近づいていた。ギルゲインがゾンビロボの頭部を叩き割ったのだ。冷泉はどうなったのか。シスター長は思わずはっとなった。]
冷泉……!! となんかソウルメイトっぽいふじよしさん!
[ゾンビロボが文字通り唸って光っている。分かるはずもないが自分には分かる。だって回想だから。あれは爆発する! 中の彼女も無事では済まない。文字通り冷泉がゾンビであったのかはともかくシスター長は『よくわかる白魔法』を開いて呪文を唱えた。]
スロウ!
[残念、貴様は魔法なんて使えない!]
ちょっ
[かくして爆発は全てを飲み込んだ。すみません勢いとノリで思いつきませんでしたーッ。]
ー基地ー
おはよう諸君!
いやー信じがたいと思うが冷泉君は人間だったよ!
まさかって感じだな!
だが昨日はふじょし君が尊い犠牲となってしまった・・・・・・おのれエイリアンめ!
[ちなみに朝になると校舎とか全部防衛軍の方々のおかげで元通りです]
[薄れゆく意識の中で思った。
やはり幸せになんてなれなかったな、という自嘲。
学園祭、皆愉しみにしていたのに、という自責。
ああどこを向いても自分のことばかり。
これだからネジの一本忘れられたメイドロボは、と嘆いた。
ただ一つ。それでも。
助けたいと願ったんだ。]
そうさ、この身は所詮ぽんこつ。
だが、ぽんこつが最新型ゾンビに劣ると誰が決めt
[適当にノリと勢いで考えていたら事の回答が! 防衛軍すげえ!]
― 要塞 ―
[おはようございます。シスター長です。
何事もなかったかのように再開します。]
冷泉……。
[眩い光に包まれた彼女の行方はようとして知れない。]
はじめて友達ができるかな、なんて思ったのだが。
上手くはいかないものだな。
[やはりメイドロボはメイドロボである。という結末だった。
とにもかくにも、打倒靴下泥棒の意欲を再度燃やしつつ、本日のミッションであるクリストファー無力化作戦について考え始めた。]
『……。
…ふじょしさんの負傷原因はエイリアンというより
5年3組のとある机にメダルが嵌め込まれたら、サンダー○ードよろしくプールからだったり、多分その内の一つぐらいは携帯電話で呼び出されてたりメインロボのコックピットは多分龍型的なロボが突然学園からロボロボ現れ、
ウルトラロボット大戦な環境に放り出されたどころか地面にに叩きつけられた結果(>>3:291)なのは確定的に明らk』
[番組的に不都合が発生するのか、
ちょっと遅れてスケッチブックにモザイクはいりました。
続きはBlu-ray版でお楽しみ下さい。]
『ところで私の同居人も同じ環境下に放り出されていましたが大丈夫なのか』
[たぶんね。**]
―御厨邸兼書庫―
[ブレスレットについている通信機から、長官の声が聞こえてくる。]
冷泉さんは自称ゾンビと言う事だったので、しかばねくんと同じくエイリアンである事に期待したが、人間(?)だったか。
なかなか上手くは行かないな。
しかし、魔眼持ちの一由君が、しれっと生きているとは思わなかった。本人もさぞや当てが外れた事だろう。
ともあれ、一由君の眼に期待しておくか。
もう夢が夢じゃなくてぜんぜん寝た気がしないー。
「眠いなら寝てていいんだぞ、いまなら邪魔しねー」
えー、でも学校いかなきゃだし。
[どうせ授業ほとんど出てないって双海子さん。]
って、いまロックの声? どこ?
「ここだここ」
[双海子さんが声のする方をみれば、机の上のなめこ人形が両手をふりふり喋ってる。]
却下ー!
「なんだよっ」
なめこならんふんふ喋りましょうっ
「知るかそんなもん!」
「あれー、おはよう双海子さんどしたのー?」
わきゃあっ?!
[ルームメイトのミタさんが起きちゃいました。]
お、おはよーミタさん。なんでもないないなんでもないよ。
[かばんになめこ人形をむぎゅっと押し込んで、そんなこんなな双海子さんの新しい朝がはじまりましたー。]
と言うか昨日の流れをVTRで見たら、アン隊員、普通に病院行きだな、これ……。
エイリアンにやられたのではなく、むしろ冷泉さんにやられたと言うか、何と言うか。
僕が帰った後に、学園でこんな事が起こっていたとはな。
[ブレスレットは、モニタ室の映像を立体映像として空中に投影する機能もついているのだ。すごいぜ。]
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