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[下を見た。
上を見た。]
そうか、まさか杏里さんまで魔の手が……くっ。
[目を逸らした。]
うん。そうしてくれると助かるよ。
シスター軍団の目も張り巡らせておこう。
杏里さんも、一人の時は無茶はしないように。
杏里さんなら滅多なことはないと思うが。
相手は変質者……魔と契約していてもおかしくは無い。
変形を許しては誰にも手が打てなくなる……!
[後半はいつものアレです。気にしないで下さい。]
そうなんだ、……用務員のおじさん?
[はて、そういえば用務員といえば
目の前の彼のことではなかっただろうか。
じっと髭の長官を見る。]
生徒会役員にも緊急配備……。
[京子と杏里は繋がっている。精神的な意味ではなく、ネットワークにより。杏里の言葉は、常に京子に伝わっていると考えてもいい。]
ゾンビには、娯楽が必要なのです。
[電車は、幾つもの駅を通過していく。]
へ、変形・・・・・・
[ざわり。どうしよう。エイリアンが変質者だったらこれはこれでまずいんじゃないかしら。
まあその時はその時で親善大使として折檻する義務はあるわよね。と勝手に納得して]
判ったわ。
シスター長も無理しないで。
何かあったら言って頂戴、協力するわ。
ああ、あと冷泉さんにシスター長をサポートするように言っておくわ。好きに使って頂戴。
[ゾンビの体制がありそうな事を呟いていたので、つい押しつけてみた]
[スムーズに話が進んでいく。折れたペンを見た。うわーぺっきり折れてるよあれ。]
あ、ああ。
鈴鹿山で会得した百の神業、披露する時がきたようだ。冷泉さんも共に戦ってくれるなら心強い。
案ずるな。そなたらの背中はわらわが護ろう。
フッ……杏里さん。
そなたの成長、このラグナロクにてとくと見せてもらうとしようぞ。
[ニヒルに笑って背を向けた。]
(あ、あれ。なんだか大事になってきたような気が。でも今更引けないどうしよう大丈夫かな。大丈夫きっと空も飛べるはず。)
あら心強いわね。頼りにしてるわ。
[いいのかしら。これほんとに変質者○ぬわね。
変質者が○んだら私の立場どうなっちゃうのかしら。
あれね、なんか話大きくなってきたわね。こういうの売り言葉に買い言葉って言うのよね。
でもまあ、なるようになるわね。けせらせら]
―地球防衛軍本拠地―
了解したよ、
なんだか楽しそうなことになってきたね。
[ともは うきうき している]
ところであんなところに
死体が転がってるけど、あれは……
まさか“まほうつかい”?!
[しかばねです]
さあな・・・・・・
[ばりぼりばりぼり]
まさかあれが残った隊員とかな、なーんちゃって!!
[ばりぼりばりぼりばりぼり]
・・・・・・回収してくる?
隊員だったらまあ残りのメンバーで処遇を検討しよう。
隊員じゃなかったらまあやっぱり残りのメンバーで処遇を検討しよう。
というのでどうかね。
スカイフォールみまーーす(((o(゚▽゚)o)))
[京子は、そんなコメントと共に劇場のポスターと自分をiPhoneで撮ってFacebookに投稿した。その後iPhoneの電源を落とし、体内のネットワークも切断した。*]
[○ぬ○なないの話になっているとはつゆも思わず。何故ならこのシスター長は中二病である。だがやると決まったからにはもう変質者には○んでいただくしかあるまい。レッツ埋葬だ。
とりあえず生徒会室を出た。]
シスター軍団。セクターZ(ゼータ)へ移行。
一般生徒に害が及ばないようにそれとなく見守るのだ。
己の靴下には注意を払うように。以上だ。散!
[近くにいたシスターに話しかけた。首を傾げられた。]
あ、いや、そのだな。実は女生徒が靴下を。
[かくかくしかじか。
とにもかくにもやるべきことを終えたシスター長は、暗黒魔城(教会)への帰路についたのだった。]
―まほうつかいのしかばねそば―
もしもーし。
[しかばねをつついた。]
……ふむ。
[手帳のカドでがんがんした。]
へんじがない。
ただのしかばねのようだ。
よし。
[ここで台車の登場です。]
―地球防衛軍本拠地―
[授業から戻って、モニタの映像を見直した学は感嘆する。]
まさか、靴下がここまで人の心を揺さぶるとはね。
あんな物、ユニクロ辺りで4足980円位の代物だと思っていたが、考えを改めねばならないようだ。
何だか大事のようだが、矛先は盗んだ張本人なのだし、まあ気にしなくて良いか。
[モニタを見直したところ、あからさまな不審者が1人いるようだ。]
あれも隊員なのだろうか……。
文化祭の仮装にしても早すぎる気はするし、隊員でなければただの不審者だな。
[そう、つぶやきつつ、モニタ室にあったインスタントコーヒーを入れて飲む事にした。**]
[トイレから出た場所はモニターの並ぶ奇妙な部屋――と認識した――。
青髪の男を見て、ふと事務長の言っていた言葉が思い出される]
非正規の用務員がいたという話だったが、お前のことだったのか。
いや、深くは聞くまい。平穏を守るために己の姿を偽るのも一つの方法ではあるからな。
あと、俺の名前は石田だ。2号などではない。
[念のために名を名乗り、すでにいた少年の方を見た。
彼も隊員の一人なのだろうか。今一隊員と言うには――頭脳派も必要かと思い直した]
それで、平穏を脅かす存在というのは、「アーヴァイン」という生徒で良いのか? 確かに生徒にしてはずいぶんと老けてはいるが。
だが殺害はこの時代罪に問われるだろう。
死なない程度に痛めつけるくらいか……。
[モニターを眺めた。生徒会長の方がより危険だと男の勘が告げる。人間であるのは確かなようで、仕方無しか、と諦める]
では、行ってこよう。
[そう言うと、用務員の仕事に*戻っていった*]
―まほうつかいon台車―
よい、っしょ
[まほうつかいのただのしかばねを台車に積み込む。]
ふう。よし。
第1エイリアンの方は2号さんが
もう向かっているのかな?
[繰り返すようだが智は人の名前が覚えられない系社会不適合者である。
2号とは用務員2号と呼ばれた石田のことである。訂正するなら早めが基本だ!]
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