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―防衛隊本拠地―
ううん、わかんない。
成敗すれば分かるんじゃないかな。
[まほうつかいをつんつんつついた。]
ところで、
なんかあっちで
近未来兵器が猛威を奮ってるんだけど
大丈夫なの、この校舎。
[目と目で合図した>>298。
共通の敵を持つ時、人類の心は一つになり、束ねた心は無限の軌跡を生み出すのだ。それが最終回のお約束だ]
いちよし……って模試ランキング上位の?
やだもうどこまで鉄板なのあなた……!
[にやける口元を手で隠す。
はあ早くこの興奮をBL専用鍵垢でつぶやきたいっっっ!!]
ピンクとかどうかしら。
石田さんは黒なんですね、メンナク好きそうだもんなぁ。
なんだ、人の名前を覚えるのは不得意か。
そうだな……作業服に名前を入れるようになっているからそれで名札がわりにはなるだろう。
今は入っていないが。
[作務衣を引っ張って見せた]
人の身体は、養分には良いらしいぞ。
エイリアンってどうやったら区別つくんでしょうね?
定番だと服の下がふ░▓▒▓█▓░░▓▒とか?
[大人のあれそれは見ません。男女だし。]
「味見だなんて、悲しいことを言わないでね。完食して!」
もちろんだよ。
食べ残しなんてもったいないことをするもんか。
食材に感謝の気持ちを捧げて。
いただきます。
いろいろいまさらいまさら。
[そうそういまさらいまさら。って何が?
ともかく双海子さんは今日もスクープを探して徘徊を開始いたしました。]
鉄板……?
[アンの言葉に首を傾ける。
何が鉄板なのだろうか、と一由の方をじっと見つめた。
男性の筈だから鉄板でも問題はないはずである]
[照準筒を覗くあおい眸に、ターゲットが映し出される。
目と目が合い、そして生徒会長の親指が立ったのを見て
こく、と一つ深く頷いた。
発射]
―本拠地です―
えっ、鉄板って何が?
[不思議そうに少女を見た。
――鍵垢が大変なことになっていそうだ。
智のしらないせかい。]
ぴん、く?え、でもソレって女の子の色だと思うけど。
君とか。男がピンクって、なんかヘンじゃないかな。
[ちょっと困ったように笑った。]
ピンクというと、桃色だな。
……赤で良いんじゃないか?
桃色はどちらかと言えば、今教室を破壊した娘にお似合いだろうに。
[顎でモニターの一つを示す]
[ピッ]
[小さな電子音のような音を立て、
教室の扉へ光線が放たれたのは一瞬。
一拍を置いて、ド派手な爆音と共に教室は木端微塵と化した。]
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