1018 東方人狼劇【41卓目・初心者村・通常編成】
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ふよふよ浮いている ルーミア
>>124橙
これに関しては>>119で、私に対する疑惑の種を撒くためだと述べてあるのかー。私は昨日、橙への偽視が大分強まっていたのかー。
私は、ありがたい事に白めに見られていたようなのかー。
「下手に直接噛めば橙への疑惑がますます広がる、ならば吊らせてしまえ」なのかー。
橙真決め打ちの流れに持っていってしまえば、[橙吊りを強行しようとしていて、しかもルーミアは意見噛みを行った]と考えられるのは時間の問題だと私は思うのかー。
ふよふよ浮いている ルーミア
ん？ちょっと変な言い方になってしまったのかー？
「ぬえを意見噛みした」と思わせて、「橙偽視」は「狼の意見である」。これを正当化させる為のぬえ噛みだと、考えているのかー。
ふよふよ浮いている ルーミア
>>129橙
☆白:蓮子、椛、一輪、橙
不明:ナズーリン、神奈子、妖夢、萃香
黒：ぬえ
一応中庸：サファイア
…こう出し直すと２狼から白く見られているのだなー…
正直、嬉しくないのかー。
これは勝手な意見だけれど、ナズにも黒くは見られていなかったと私は感じているのかー。…私はナズに思いっきり黒塗りしていたのかー。すまないのかー…。
☆共有は言い方は悪いけれど、狼視点どうでもよかったんじゃないだろうかー？何せ橙真決め打ち進行に持ち込めれば、後は順番に埋めるだけなのかー。むしろ噛まずに出てきてくれた方が、灰が狭まって詰み進行がより魅力的に見えると思うのかー。
狩人は狙っていたとは思うのかー。何せ一輪の狩騙りするなら、真狩りがいない可能性は高いに越した事はないのかー。ただ、>>102>>103で考察されているように、衣玖は狩りが透け気味だったのかー。狼は真狩りがすでに抜けている自信があったと私は見ているのかー。
八雲家の飼い猫 橙
さて、ここからは私のターンにさせてもらうのです！
今日の襲撃について考えてみたのです。
ゆゆこ、郁襲撃は占い先の襲撃なのです。
ゆゆこ、郁に関しては、「灰が狭まらない」かつ「確白なのでＧＪが出ない、狩狙いか悟られない」襲撃なのです。
対してぬえ襲撃。純粋な灰襲撃。なのです。
ここまで徹底して灰が狭まらない襲撃をしてきたのに、ここでの純灰襲撃。占い先ではないので、「純粋な狼の意思で決めた噛み先」なのです。
この狙いは下のいずれかなのです。
1.狩狙い
2.それ以外（意見喰い？）
八雲家の飼い猫 橙
まず1について検討してみるのです。ここでの第一の問題は「ぬえさまが狩に見えるか？」という点です。
ぬえさまは一環して私真視ではっきりとした意見を出しています。狩人はあまり真贋の結論を落としたがらない心理が一般にあるので、微非狩要素。
また>>4:15でスターさま吊りの提案をしています。片占いにした時点で占い襲撃の可能性はガクンと下がります。自分が狩ならば、どちらかでＧＪが出ればかなりの考察材料になります。それを自分から放棄していくのは微非狩。
>>4:36では共オープンを希望してますが、これは護衛先が増える選択肢で、狩的にはマイナスです。非狩要素。
>>4:143は超非狩。護衛に関して完全に人事として発言してるのです。>>4:144で一輪さまに注意されてますねー。
この辺見ていくと、ぬえさまかなり非狩です。むしろ、どうやって狩と見ればいいんだというレベルです。
・・・だからずっと「やめてー！お願い！透かせないで！お願い！」と思っていたのですが。。
八雲家の飼い猫 橙
１の第二の問題は、「そもそも狩狙いが必要なのか？」です。
スターさまを吊った以上、私への襲撃の可能性はかなり薄くなります。
私を襲撃すると私の真狂が確定。私を真狼と見ている方が多かった以上、真視は非常に大きく傾くのです。
つまり、普通に考えれば、スターさまを吊った時点で襲撃先筆頭は、露出している共のようむさま。
狩候補が複数名落ちている以上普通に通る可能性はありますし、奇数進行なので、ＧＪが出ても縄は増えません。つまり、共噛みは割と安定な手なはずなのです。
ここまでで私の結論。【ぬえさま噛みは、狩狙いではない】です。
八雲家の飼い猫 橙
そしてルーミアさまの考察は「私ーすいかー一輪」以外の枝葉が全くありません。迷いがなさ過ぎます。
そして、一輪さまのを狼と確信しているのですが、【対抗が出てきたら一輪さまは即死する】ということが考えから漏れているのです。
ルーミアさまが考えていない私が真の場合は言うに及ばず、”ルーミアさまが信じている”スターさま真ならば灰はＬＷ。対抗されたらロラっておしまいです。
これは、「対抗が出ないことが分かっている」「スターさまは真ではないと知っている」視点漏れです。
また、>>115は私人外のときのすいかさまを「斑」と表現しているのです。
自分の発言引用なのかもしれないのですが、そもそも私が偽ならばスターさま真。
ならばすいかさまは、「斑」ではなく「狼」です。これは「すいかさまが狼でない」ことを知っている視点漏れです。
更にいえば、「橙すいかが表に出ているからＬＷは潜伏に自信あり」はおかしいです。
私はともかく、すいかさまが「表に出た」のは「初日●が当ってしまった」から。
完全な結果論からの強引な考察なのです。
八雲家の飼い猫 橙
そして椛さま。
ぬえさま襲撃の意図を聞いたところ、>>81「狩共狙い」と返答されました。これ、椛さまから出てくるのはこの上なく不自然なのです。
既にお話した通り、私を噛む意味は最早あまり無いのです。
この狩狙いの発想が出てくるのは、「私の判定に意味がある」と思っている方だけです。
例えば、ナズさまは>>101など、私占い結果を前提に推理をしようとされています。これは、私に真の目を見ているからなのです。
しかし、椛さまは当初から一環して私偽視。ここはほぼブレてないのです。
私が偽だとここまで強く思っているならば、私の判定は「囲い」以上の意味はなく、
「狩を抜いてまで見たい」という発想が出てくるものではないはずなのです。
なのに「狩狙い」の発想が出てくる。これは、「私の判定に意味がある」と考えている証拠なのです。
私の判定に意味があると考えているならば、「私への偽視が嘘」か、
あるいは、「意味があると知っている」ということになります。
どちらにしても、これは狼です。
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