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命が尽きようとしている人狼の元に、狂人たちが集まった。
静けさを破り、人狼を看取るための狂宴が始まる……。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、狂人が7名いるようだ。
>>0:252
いやいや、だって狼サマは絶対で、その次はランダム神サマで、「ナカノヒト」は一番地位が低いって習ったぞ俺チャンは。
…って、あれ?子猫チャンたちの霊圧が‥消えた‥‥?
今、ここにいるのは……わたくしと、あなたがた狂人だけです。
あのお人形さんたちは、ここではないどこか……近いところに在ります。ただ、見ることが出来ないだけ。
【狂人CO】,ご主人様は、アナスタシア様だと思う
【超級占い師CO】
いつ襲撃されてもいいように結果貼っとく
○アナスタシア、オリガ
●その他全員
愛の形にこだわるのは狂いきれてないんじゃないっ?
[誰かを見て]
愛は無限に有限で理由や形や偶像なんか必要ないんだよ?ふふ
キリルは狼様を愛してる、キリルは狼様に食べられたい、それだけでいいんだよ!
[散歩をしていたニキータは、ふと足を止めた。空を見上げると、そこには大きな月>>0:208が]
……道理で。夜にしちゃあ明るいと思ったら。
俺と狼様が始めて会ったのも、こんな月の明るい日でしたっけ。
俺の目の前で、俺の親を殺してくれたのは。
[さあっと風が吹き抜ける…と、前髪で隠したその双眸が露になった]
[それはまるで、人狼を思わせるような、真紅]
俺は化物なんかじゃねぇのに。
たまたま、こんな目の色に生まれただけなのに。
村人に蔑まれ、親にさえ疎まれて、毎日傷だらけで、食べ物もロクにもらえなくて、死にかけてた所を狼様が助けてくれた。
俺は、俺は。
[懐からナイフを取り出し、自分の腕に傷をつけた]
[ぼたぼたと血が滴り落ちるその腕は、傷だらけだった。新しいものや古いもの。服に隠れていて見えないが、体中が同じように]
……痛くないなんて、嘘っぱちっすよ。
痛くねぇなんてあるわけねぇ。
だけど。
心(ここ)の痛みに較べりゃ、こんなもの。
こんな痛みじゃ、足りねぇんすよ。
もっともっと。
もっともっともっと。
引き裂かれるような痛みじゃねぇと。
ふは……っ。
ねえ狼様?
食ってくださいよ、今度こそ。俺を。
[腕から血をぼたぼたと滴らせたまま、人狼フィグネリアの元に戻る]
[まるで、怪我になど気づいていない。痛みなど感じていない。そんな素振りで]
……戻ったっす。
想像以上に中々濃いな、君等…。
ちょい出ですまんが、また明日。
誰が狼様に選ばれるか解らんからな。
皆、綺麗に洗っとけよ。**
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