992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】
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―タウン・ナリヤ中央広場―
[宿帳の記載を済ませ、中央広場にやって来た...。噴水近くに絨毯を敷き、商売道具を置く]
さてと…今日の商品は…このくらいにして置こう…。
[商品は以下の通り…。
「守りに適した剣(在庫8(10))」「作業用斧(在庫4(10))」「回復薬(在庫43)」「特製回復薬(在庫69)」「特製お守り(在庫1(10))」「特製アクセサリー(在庫9(10))」
座って客を待つ事にした**]
( 112 ) 2012/10/01(月) 20:46:48
―官憲の詰め所―
やぁ。
案の定、といったところだったね。
[ロッテがその場に顔を出した時、そこには何か不思議な香りがあるように感じ取れた。
そしてその場にはひとりの女性>>87と、もうひとり――案の定、書類との戦闘を続けている者の姿が見えた。
その彼――ジェスロ>>83の挨拶を見て取れば、戦いが終わる様子が見えるまでは、暫し黙ってその場に佇んでいた]
( 113 ) 2012/10/01(月) 20:50:10
やぁ、こんにちは。ジェスロの御仁にヌゥヴェル……いや、ヴェル殿と言うべきか。
……お疲れ様だったね、ジェスロ殿。
[書類との死闘を終えた様子のジェスロ>>88、それからヴェル>>90、それぞれに挨拶を返す。
機巧の少女は、酒場の旦那の厨房から調理用の火薬をオーダーすることはあっても、煙草や薬草までも火薬として用いるわけではない。
そして煙草屋に行くことだけでなく、一種の「特異体質」等の件で詰め所に呼ばれることも、冒険者として旅し始めた当初はともかく、ある程度その存在を知られた今ではそうそう無いことだった。
だから、「珍しい」の語にはこくんと頷いた]
ふたりとも、お久しぶりだ。
まさか僕がここに連れて行かれる羽目になるとは思っていなかったよ。
ちょっと、証人として事情聴取を受けていたところでね――、
( 114 ) 2012/10/01(月) 20:52:24
――…本当にとんだお手柄、だったようだな。
[ざっくりと「事情」について説明した後、ジェスロ>>95から返ってきた答え。
そして、その後に続いた話に、赤い目を瞬かせた]
確かにあれも、商人の振りをした何者か、の可能性は否定できないな……。
まぁ、その辺りは「有能な」官憲が調べてくれることだろう。
[あろうことか、この場の官憲の面々に指示を出す上官の姿はなく、代り(?)にジェスロが――そんな一連の様子を見た上で放った声は、至って真面目な色であった]
( 115 ) 2012/10/01(月) 20:56:43
………ジェスロ殿。その依頼、引き受けよう。
魔素の感知には役立てないが、容疑者の拘束と物品の運搬ならば力になれる。
こう見えても、普通の人間よりは腕力はあるものだ。
[彼の要請>>96>>98に、大丈夫だ、と言わんばかりに頷いた]
そうだな、酒場の旦那にもこの旨伝えおいて――、
しかし、御仁に此処まで頭を下げられるというのもまた不思議なものだな。
何故そこまで……
[ジェスロの「特異体質」のことを思い出し、あぁ、とピンときたところで返ってきた答えに、やはり、と納得した風に呟いたのだった]
( 116 ) 2012/10/01(月) 21:02:09
[南の樹海に、というヴェルの問い掛けも聞こえていたから、彼女にもまた視線を向けていた。
彼女のどこか緊張したような素振りも、赤い目には映っていて]
あぁ、今は目前の依頼を果たさねばならないが……。
危険種や悪党からの護衛であれば、僕も力になれるから。
もし必要ができたら、僕にも声を掛けてくれて構わない。報酬の額は気にしないよ。
[ヴェル>>100の去り際に、小さな笑み一つ添えながら、声を掛けた]
( 117 ) 2012/10/01(月) 21:26:08
―官憲詰め所―
[詰め所に姿を現したウィルと、彼に伴われたオノン。身長よりも大きな盾に目を奪われてぼんやりしていると、ウィルに紹介されたオノンがぺこりと頭を下げるのに、慌てて自分も頭を下げた]
こん、にちは…
[そして所々聞き取りにくいオノンの言葉に首を傾げながら、種を譲ってほしいという用件を理解した。残念ながらこちらも会話下手なために、何故それを必要とするのかという部分を聞くのを忘れているが、向こうから説明してくれるか他の人が聞いてくれないならば特に気にはしない]
種…は、うちにはいろいろある、けど。
( 118 ) 2012/10/01(月) 21:56:23
[人に分けられるほどにある種類を頭の中で考えている。人に紹介をしてもらってまで自分のところに来るならば、必要とするのは薬草の類であろうとすっかり思い込んでしまっていた。
考えているところに、>>109の言葉。樹海に行きたいと言われ]
それなら、実際に行って自分で種を採取したらどうかな?どんな薬効があるとか、どんな土がいいとか。樹海の外でも育てられる種類かどうかなら、説明できるから。
でもちょっと、危険かもしれない。できるだけ、安全なところを選ぶつもりだけど…あと欲しい薬草があって、そっちについてきてもらうことに、なっちゃう。
[そう言ってみた。オノンがどの程度身を守れるかが分からないため、比較的安全な森の外周部辺りを案内してみるつもりではある]
( 119 ) 2012/10/01(月) 21:57:19
[詰め所に来たオノンとウィルの姿も捉えれば、軽く挨拶を掛けていた。
その目的がヴェルに会いに来たことにある>>109、と察すればあまり口を挟むことはなかったが]
さっき僕らが見つけた荷馬車が、曰くつきの運び屋だったようだ。
一応、酒場に運んでもらったグラスは問題ないものだとは判断されたが。
その辺りでさらに捜査を進めるところでな。
[輝水晶とその本体の運び手の情報、詳細はもう既に広まっているかもしれなかったが。
オノンの「騒がしい」という言葉を聞き拾い、問われずともそれだけ答えていた]
( 120 ) 2012/10/01(月) 21:57:47
あぁ、僕も気を付けて行ってこよう。
では皆も気を付けて。また。
[ヴェル>>107に、またその場の面々に手を振って]
―――では、共に向かおうか、ジェスロ殿。
[酒場の方に己の現状が伝わるならば、今はもうその件を気に掛けることもない。
新たな「依頼」のことに意識を傾け、彼の後から出て行った*]
―→街中へ―
( 121 ) 2012/10/01(月) 21:59:25
[詰め所を去り際、ジェスロに続いてロッテにも>>117「声をかけてくれて構わない」とにこやかに告げられ。吃驚したように自分よりも年若くみえる少女を見返した]
あの。え…と
[口の中でもごもごと呟きながら考える。そういえば緊張しているのは自分だけで、ロッテの方は自分にも気安く声をかけてくれる。そう考えると、いつまでも打ち解けられない自分の方が悪いような気がして]
……ありがとう。その時は、お願い。
[にこり、と笑顔を返すと詰め所を後にした。樹海にいくことに決まったならば、オノンも一緒だったかもしれない]
( 122 ) 2012/10/01(月) 22:11:15
おっ、お願いでぎっがぃ?
したら荷運びと護衛は任せてもらっでいいがら、ほれ、オレにはこいつがあっがら。
護衛と逃げ足だけはちぃっと自信ありっつーもんだよ?
[「危険かもしれない」という言葉>>119には、背に負った盾を示してにこやかに告げる]
…だがら、護衛と荷運びで案内の御代っづーわげにゃいがねーがぃ?
[安全な場所を選ぶということなら護衛の必要もないわけで、それを代金代わりと言うのは少々気が引ける、というのを如実にあらわすように、苦笑が混じり、上目遣い気味にヌゥヴェルを窺った]
( 123 ) 2012/10/01(月) 22:24:50
おっ、ロッテさん。
グラスはしっかり運んどいだがらよ〜…
はぁ〜、なんだが大変なこどになっでんだねぃ。
オレにゃあそーゆー…難しげな仕事のこだぁ分がんねっがらなぁ。
[聞かずとも教えてくれたロッテ>>120に感謝しつつ、しみじみとそんなことを呟いて]
おっ、お兄さんと一緒にお仕事がぃ?
がんばっできでなぁ〜
[ジェスロと呼ばれた青年と共に詰め所をあとにするロッテの背に笑顔で手を振り、見送った]
( 124 ) 2012/10/01(月) 22:25:28
―街中―
[前をとぼとぼと歩いていたクラットがこちらに気付き、名を呼ばれる。自分の名前が呼びにくいのは承知しているため、一度ヴェルと呼んでくれていいとは伝えてあるのだが、毎回律儀にきちんと発音してくれるのは彼の真面目な性格のためだろうか。けれど無理に押し付ける気もないので、そのままにしてある。
こんにちはよりも先にすいません、がくることに少し驚いたが、彼の場合は割とよくあることだ]
こちらも、お仕事ですから。謝られることじゃ、ないですよ?
[そして聞こえた『危険種』の言葉に難しい顔になる]
また、出たんですか…
[彼が手に持った冒険者募集の張り紙>>105をちらりと見て、クラットに詳しい話を聞いてみる。説明されたのは、>>103の内容]
( 125 ) 2012/10/01(月) 22:33:55
― 少し前・詰め所 ―
よし、到着だ。乗っけてくれてサンキューな。
[オノン>>108が盾を詰め所に横付けした所で、礼を言って盾から降りる。
盾について詳しい事は聞かなかったが、大きさの割に軽そうに見える事から、材質はなんとなく想像がついた]
邪魔するよ。
[詰め所内に入った所で、目的の人物を見掛ける。
丁度南の樹海>>97について話していた所で、オノンが興味を惹かれたようだ。
ヴェルとジェスロの話に区切りが付くまで待ってもらい、双方を紹介する]
( 126 ) 2012/10/01(月) 22:35:14
ヴェルさん、取り込み中の所悪いけど、ちょっと紹介したい人がいるんだ。
[と、オノンを指し示し]
この人はオノン。オノン・タンブルウィードさんだ。
今日街に来たばっかの人で、草や木の種を譲って欲しいそうなんだ。
ヴェルさん植物に詳しいから、そういうの心当たりあるかと思って……。
[そこで言葉を切り、今度はヴェルの方を指した]
で、オノン。この人はヴェルさん……ヌゥヴェル=キーズワースさんだ。
この街で煙草屋をやってる。
それと、薬草なんかにも詳しいから、そっち方面でお世話にもなってるかな。
[双方を簡単に紹介し、あとは成り行きに任せた]
( 127 ) 2012/10/01(月) 22:35:31
………。
[『漁師6名が襲われ、意識不明の重体』。そんな言葉に、さらに難しい顔になる。
本当なら、このまま店に寄って必要なものを持ったら、樹海へ向かうつもりだった。けれど]
意識不明、は、怪我のせい?それか特殊な攻撃でも、ありました?
[オノンが共にいるなら、許可を取って。いないなら後で謝り倒して樹海にいくのを先に延ばしてもらえるようにお願いすることに決めると、クラットをさらに質問責めにした]
( 128 ) 2012/10/01(月) 22:47:33
−<<巻き戻し 自己紹介>>127−
お〜、それそれ!
[ウィルの的確な紹介に、わが意を得たりと相槌を入れた]
はぁ〜、煙草屋さん。
なるほどなぁ、道理で…
[すんすんと、さまざまな香りに燻されたような独特の芳香に鼻を鳴らす]
洒落だ匂いだなぇ〜…
[薫り煙草を嗜んだことはないが、その香りを寸刻しみじみと味わい、相好を崩した]
−>>早送り 樹海の話について>>119 >>現在へ−
( 129 ) 2012/10/01(月) 22:52:15
−街中−
んぉ?自警団さん?知り合いがぃ?
[ヌァヴェルの後についていく道すがら。話し始めたふたりの邪魔にならぬように軽い会釈を挨拶代わりにして、一歩下がって会話を聞くともなく聞いていた。
許可>>128を求められれば否やもない。
危険種討伐が飯の種にでもなりはしないかと、そんなことを考えながら耳を傾けた]
( 130 ) 2012/10/01(月) 23:00:27
樹海か……。
浅い場所ならいいが、安全確保が心配ならオレもついてくから、声掛けてくれよ?
[先にジェスロが説明した通り、先行しての危険探知などを担当する事が多いのがスカウトと呼ばれる技能者だ。
戦闘では先制攻撃役と、主に中距離からの攻撃を担当する。
今回の人手は足りるにしても、いずれ必要な時が来るかもしれないからと、新参のオノンへの紹介を兼ねて説明した]
( 131 ) 2012/10/01(月) 23:03:19
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