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[Yシャツを脱いで渡し、次いでワンピースを着てみて……Tシャツが見えてしまうので仕方なくシャツを脱いで直にワンピースを着込む]
…――あったかい。
服が羨ましいな。
[何かいけないことをしている感じに昂ぶりながら、今度はズボンを脱いで外套の中に]
[Yシャツを受け取って、上着を一旦脱いでから着てズボンを穿き上着を着る]
外套もういいよー。…羨ましいって、なにが?女物の服ならいつでも着せてあげるよ、あたしので良ければ。
[なんか曲解したらしいが]
>>4:@249
お揃い、かぁ……。
お、おう……!
[*12殿様蛙*の頭を被ろうとする手が止まった。
なんというか、『それっぽい』のが、気恥ずかしくて。けど、自分を見つめる瞳をじっと見つめ返した。]
何か美緒の好きなもの買おうとは思ってたけど、そーいう発想はなかった。
えーと、えーと。……。……。
どういうのが、いい?
[猫のマスコットのキーホルダーや、シンプルなストラップなんかを手に取りながら。
こういう時にどうすりゃいいのか分からない辺りが、困りながらも新鮮な喜びに感じた。]
えっとねー。
*11岩燕*とか*11岩燕*なんてどうかな?
携帯に付けたいと思ってて。
[あ、カエルは是非被ってみて、とか言いつつ]
ぃや、えっと、そういう意味じゃなくて――…
[真意はとてもじゃないが言えたものではない。
外套を受け取るとその中でごそごそとスカートを履く]
…――靴はしょうがないか。
[衣装は背丈がほぼ同じなので大丈夫だけど、足のサイズだけはどうにもならない。
ドラキュラ用の靴をはいたウィッチでもさほど違和感ないかもしれないが。
諦めて外套を伊織に着せてやり、ステッキ等の小物も交換すればとりあえずトレードは完了。]
…――慣れって怖い。
[女装は3度めになるが、もうあまり恥ずかしくない]
―文化祭・午前中?―
[青汁かっくらって青ざめた顔色はお化粧いらず!
藤波大和が無残な姿で発見された。誰得ミニスカウィッチである。
すね毛は+裏+剃った/剃らぬ。]
これって通常運転でいいってことっすか?
いいってことっすね!
いやっほぉおおおおおう!
[ちょっと斜めな方向にテンションが上がる。やけくそともいう。
1-Bにゴシックホラーな雰囲気をぶち壊す化け物が出没するという噂が、来校者の0%の間に微妙に広まったとか広まらなかったとか。]
まあ、ステージ終わってから、また感想聞くね。
[頭を撫で撫でされて、目を細める]
華道部?
彬くんって、お花にも興味があるの?
[夏蓮自身はあまり花には詳しくないが]
終わっても変わらないと思うけどな…
[じ、と相手見て校内だと極力健全にしておかないとイケナイのが難だな、とかぼそっと]
…綺麗な物は好きですよ?夏蓮も含め。
花の名前とか全然知らないけどな。
[とりあえず言ってみるか、とフランクフルトの棒をゴミ箱に捨てて夏蓮の手を取る]
うにゅ?
[なんか違ったらしい]
靴なんていいじゃない、出歩くわけじゃなし。出歩きたいなら付き合うけど。
[蝶ネクタイを付けてもらい、外套も着せてもらった]
うわぁ、やっぱり似合う。
[璃歩にぎゅうって抱きつく。似合うとか可愛いとか思う気持ちの19%くらいは恋人の欲目だろうか]
璃歩、…りっちゃん、愛してる。
[顎を掴んで強引にくちづけた]
じゃ岩燕決定!
[蛙は被った。外側のぺとぺと感、内側のふかふか感、すごくシュールです……。
火星に水があった頃にはこんなん居たんじゃね、とかテキトーなくだらないこと言ったり。]
ストラップみたいのがいいかねー。
この、飛んでる風のは?
[空を舞うように飛び交うツバメのストラップを手に取ってみた。]
…………。
…………どんなヤマトでも私は受け入れてやろうじゃない!
[なんか決意した。
いや、ノリノリで吹っ切れるヤマトが好きです]
お客さんも良い具合で青ざめてるしね。
うん、ヴァンパイアの格好させなくてよかった。
[こっそり、ほっと一息。
他の女子に見せたくないという独占欲からなのだが、
まったく自覚はなかったりする]
[伊織のあたたかい肌に触れられて羨ましいとはさすがに言えない。
いつかは言いたいのだけれどさておき]
伊織もカッコイイよ。
次のシフトそのまま出られるんじゃない?
[そういえば男子制服を着ていた頃の伊織にそういう印象を抱いたことはなかったけれど……女の子としてひたすら意識する頃より少し余裕が出たのだろうか]
…――んっ!
[強引に奪われたら燕尾服の胸元を握り絞るようにしがみついた]
そう?
彬くん、なんか最近、口が巧くなったんじゃない?
[前からそうとも言うけれど]
…彬くんにそう言ってもらうのは、嬉しいけど。
[ぼそぼそと、小声で]
お花は、綺麗よね。わたしも名前とかは詳しくはないけど。
[手を繋ぎながら、華道部の展示を眺める]
だめ。あたしがこれで出たら必然的に璃歩がその格好ででなきゃいけないし。
[林間学校の時と違って、可愛い璃歩を独占したかった。格好いい璃歩ももちろん独占したいけど]
…んん!
[胸に璃歩の手の感触。下着は着ているけどサラシは巻いていないし、ある程度の柔らかさは伝わっているはず。
でも離したくなくて4(6)分間キスを続けた]
え。俺基本、思ってないことは口に出さない主義だけど?
最近は夏蓮以外に言わなくなったけどな。
[小声に肯いて笑顔。言われた分だけ女の子は綺麗になるんだとか]
……だけどこれってどうやって飾るんだろう……。
[前衛芸術?とか言いたくなる、生けられた花の形は*14蜜蜂*だった]
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