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わっ!?
[ウェットティッシュとか救急箱に入っていて、指についたのを拭き取ろうとしたら伊織に先に拭われて驚いた。]
ボクもおなかはだいたいいいかなー。
交代までまだちょっとあるよね?
[周りを見渡して、人気の少なさそうな区域を探す]
…――少し時間くれる?
すぐ終わる。
[校舎の非常階段の方を指さして移動を促した]
ご馳走さま。
[てへぺろ、と舌を出して悪びれた風もなく]
昼からだもんね、出番。
[非常階段を指差す璃歩になんの疑いもなく頷いた]
そういえばそっちは行ったことない。
でも、空いてる時間は全部璃歩のものだからね。
[許可取る必要ないよ、と、ちみっと璃歩の頬を引っ張った]
…――そろそろ交代の時間かな?
来た人にドラキュラが何を喋ればいいのか調べて覚えておきたいし。
[燕尾服とカフスの中の腕時計を確認し、クラスに戻ることを提案。]
…――お互い、直さないといけないしね。
[ここを、とばかりに伊織の口元に人差し指の先をぴとり]
── もうそんな時間?
[まだ内にこもったままの熱を払うように軽く首を振って、止まった時に唇に触れた指先。ちゅ、と唇を尖らせた]
口紅くらいならあたしでも直せるから。みんなに見つからないうちに戻ろう。
[首筋をてのひらで覆いつつ、璃歩の手に指先を絡めて教室へ]
[教室に戻れば衝立の裏で紅を引き直してもらい、お客がいなくなったタイミングで交代]
坂上くん?
交代だよ。
[コンコンと棺桶をノックしてみる……が反応がない。
仕方なく開けてみれば。]
…――ホントだ。
[確かに寝ていた]
[何かノックされたような気がした。閉じた瞼に光が差し込んで眩しそうに目が覚める]
…どうせ起こしてくれるならヴァンパイヤよりマリア様の方が良かった……
[サボってたくせに何を言うか、と蹴られそうな呟き一つ、思い切り伸びして起き上がる]
交代の時間?
[これで心置きなくサボれる、とかふてぶてしく]
[店の前で客引きでもやっておけば良いと]
[口紅を直して璃歩と別れて持ち場へ。
客の前を走り抜けつつホウキの柄から花を出したり、とんがり帽子から紙吹雪を出したりで100人中52人くらいは驚いてくれたか]
でも、案外疲れる。
あは、それはごめんっ
首からかける看板あるからそれつけて校内見て回ってくればいいよ。
[寝ぼけ眼の彬に微笑んで交代。
衝立の裏に消えるのを確認すれば、代わりに棺桶の中に。]
人が来たら棺桶開けて起き上がって、迫り寄って何かセリフ――…。
[誰かが用意した資料を頭の中で再確認しながら棺桶の蓋を閉める]
[ゴトゴトと棺桶が揺れ、蓋が開かれて、不死の王がゆっくりと起き上がる。
ステッキを支えに立ち上がり、ゆっくりと靴音を鳴らしながら歩み寄る。
璃歩の風貌に(キャーキャー言う/キャーキャー言う +裏+)女生徒たちに迫れば、意外にある演技力(>>197)で耳元で囁く]
やぁボクの眠りを妨げたのは子猫ちゃんたちかい?
キミの熱く滾る血でボクに想いを伝えておくれ
ボクのこのマントに包まれて
永遠に忘れられない夜へ誘おう――…
[…――読んだ資料がいろいろ間違っていたかもしれない。
おかげで(キャーキャー言う/キャーキャー言う +裏+)レベルが73%増えたかもしれない。**]
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