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新入生 薫 は 11にんからうしろゆびさされたみたい。
にゃんこ たま は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
新入生 薫 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、音色七色 奈波、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、お騒がせ編集委員 藤波大和、おちゃらけ三枚目 愁、走れ学級委員 美緒、編集委員 文菜、新入生 彬、救急少年 璃歩、帰宅部 伊織、神楼学園教師 ナタリア、にゃんこ たまの11にんだよ。
この辺あったっけ?どうも俺、遠い場所の鹿思い浮かばなかった。
[じゃぁ、そこ行こう、と]
うん、美味しい。
コーヒーと紅茶も…あ。夏蓮はどっちが好き?
[とか聞きながらイルカ持って浜辺に上がる]
んーや。俺もどちらかというと紅茶。コーヒーの味わかる様になるにはもう少し大人にならないと、かな?
[美味しい紅茶奢るよと、淹れるのはマスターだけれども。
浜に上がればみんなと花火したして楽しんだだろう**]
【ナレーション】
二人を結びつけた、夏休みも終わり、2学期が始まります。
2学期が始まりましたら、文化祭です。
さて、今年の1−Bは文化祭でなにをやることになるでしょう?
更新時間が24時間延長されました。
ー 海水浴
[太陽が傾いて、空が茜色に染まる頃。
みんなの輪の中から唐突にヤマトの手を引いて、少し散歩に行こう、と誘った。
波の音が響いている。
この時間になると水着だと少し寒いことに今更気付いたのは、繋いだ手のあたたかさのおかげだった]
……。
[ちゃんと言葉で伝えよう、と決めて連れ出した。
頭の中では言いたいことがぐるぐるしていた。
でもふっと隣を見上げたときに、茜色を映した空の瞳が自分を見ていてくれて、それに気付けば、言葉は自然に]
……だいすき。
[立ち止まる。そして、我に返ったように目を瞬かす。
ぎゅっと手に力がこもる。
ヤマトの瞳だけを見つめて、力が入りすぎてどこか叫ぶように]
大好きっ ……たくさん一緒に、いたい!
[返事を聞く前に、手を離した。
そしてもう離さないとばかりに、しがみつくように抱きついた。
泣きそうだ。何でかわからないけど]
― 海水浴にて ―
[空が鈍色を帯びるころ、遊びつかれて、座り込みながら。
天を見上げる。いまだ見えぬベガはそろそろ南天の座を明け渡す。
かわりに混迷を深める南天に昇るのは。]
……こんにちはフォーマルハウト。あんただけが道標やな。
[秋の南天にひときわ明るく輝くその名をつぶやく。
それは、まるで、自分にとっては。
多くはない残り時間、もうすぐ終わる夏。
けれどまだ時間は残っている。]
なあ、奈波。
来年も、海、こような?
[――振り返って、その名前を。そういえるのが幸せだった*+]
[なんとはなしに、頷く。来年でなくとも、行きたいところはたくさんある。
彼氏、と言う事で連れていけるし、彼女、と言う事で着いて行ってやる。
そんな事で相思相愛かどうか自分でも疑問に思うけれど、嫌ではないから、
今はそれで良いと思う。今は芽だけでも、その内咲いて散って実をつけるだろうと]
…。
[だから、別に急ぐ事ない]
…♪
【お知らせとお願い】
☆1発言の後、コミットお願いします。
☆ナタリア【委任】に変更をお願いします。
コミットが揃い次第、たま投票/襲撃にて、日付更新して4日目にいたします。が、リアル進行は変更なしです。
(コミット進行のため、エピが若干長くなるかも?)
よろしくお願いいたします。
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