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―バイト中―
[海水浴に行く、なんて話題になって。]
店長ー、花火安く融通してもらえないっすかねー。
えーケチ。暗くなるまでいるとも限らないけど、夏の夜には花火やりたいじゃないですか!
[ちょっとだけおまけしてもらった。わーい]
スイカはこないだ教えてもらった農家のじーちゃんとこ買いに行くつもりっす。家で買ってって、半分に切ってスプーンで食ったら、まだ早い時期だったのにめっちゃうまかったんすよー!
[夏は楽しい季節だから。思いつくものは皆持ってって、後はなるようになーれ!とか思っていたりして。]
― 海水浴 ―
わ。
[めまぐるしく流れる景色とかより、腕を回した璃歩のお腹が汗ばんでいるのが気になって、時々片手ずつ服を掴んで風が通るようにぱたぱたしたり、
暑くても密着したくて背中に張り付いたり、暑そうだから離れたりしてる間にあっと言う間についた]
うわー、早い。ありがとう、お疲れ様。
[鞄から小さなタオルを出して璃歩の汗を拭った]
一旦お別れだけど、着替えてから待ち合わせね。
[遅れてくる人もいるから、着いたら着替えて海辺で遊ぶ約束だし、他に来てる人に挨拶して女子更衣室へ]
― 海水浴 ―
[女子更衣室でTシャツとスカートを脱いで、水着だけになる。
上は白いホルターネックのビキニ、下は紺色のデニムっぽい短パン。
お色気より健康的、を意識した姿のつもり。
でも、上からサイズの大きいTシャツを着て隠す。Tシャツの丈は3(3)
1太腿くらい 2膝丈 3すねまで
Tシャツを脱ぐのは璃歩と海に入る直前、日焼け止めを塗りっこしあう時か。
バスタオルを持って海辺へ。璃歩の姿を見つければ駆け寄って]
お待たせ。
[と微笑む]
……ぶっ、
[それはどのタイミングだったか。教室か。
ヤマトの呟きが聞こえて吹き出した]
……これはもう、木刀準備するしかないな。
よしうちの家宝を……。
[家宝が木刀ってなんなんでしょうね]
[うっかり呟く声の大きさというか行き先というかを間違えた。恥ずかしい!
とまあ、それはさておき。木刀と聞いたら黙っちゃおけない。]
美緒に殺られるなら本望という結論に達した……。
存分にやるが良い。やっぱ嘘です!
というか家宝かっけー見たい…!
[観光地出身の木刀を1(10)本ずつ所持している藤波兄弟である。]
―夏休み前・部室―
[文化祭は、お茶に親しむ体験コーナーを設けるそうな。
お茶関連のエピソード掲示したり、自分でたてたお茶を飲んだり。]
じゃあ、休み明けから準備開始っすかー?
稽古は稽古でまだあるんでしょう。『まだまだひよっ子だな』とか言ってる俺らが人に教えるってどーなんです。
あっ、似てたでしょ先輩の真似…あいだだだだ! 理不尽の極み!
文化祭は文化祭であちこち回りたいから、シフト早めに決めましょうぜー。
っと――それでは本日もよろしくお願いいたします。
[この間失敗したところや、基礎のおさらいをしつつ。
時々先生たちや友達に振る舞ったりしながら、時はやがて夏へと――]
[真っ白のビキニ。お尻の所に、矢で貫かれたハートのアクセント。
と、そこにハート型の穴が開いている。日焼けしたらきっと]
…。
[日焼け対策とかばっちりである。ざぶざぶ、さっさと海に入る]
おーおー、海特攻。まるで人間魚雷。
ちゅーかシャチ魚雷か、大きさ的な意味で。
[パラソルを立てて、ペットボトルのキャップをねじりながら。
寝不足砂浜コンボで目が痛い。サングラスがあっても痛い。]
あれ、追いかけてって追いつくかなあ、わい……
ほっとくとあとで蹴られる、追いかけるとうざいって殴られる。
どっちがましやろ。
[むう、と真剣に腕を組んで。]
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