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出来ないのレベルが俺と香月じゃ違いそうな気もするけどな。
時々まだサボってるし。
[息抜き、とか言って授業を抜け出る癖はまだ止まってない。それも少しずつだと思ってるけど]
うん、小説とか、漫画とか入ってそこから興味持つと割と良いかもな。
ん、何か探しておく。
得意は…現国と体育と…割りと数学もそこそこ?あと天文系は寝ないで聞ける。
体育テスト無いのが残念。
香月は?
[囁かれた言葉に、心が、震えた。
必要とされたいだけじゃない。
自分が全身でヤマトを必要だと訴えている、そんな感じ]
……大和、
[額と額を合わせた。
想いが伝わりますように、と心の底から思う。でも。
言葉にしなければダメだと知ったから]
―期末試験結果発表の日―
神様仏様愁大明神さまー!
[いまさら祈られても困ります。
天からそんな声が聞こえそうなほどの勢いである。]
とにかく、補習さえ逃れられれば何でもいい。
さぁ来い!
[天<ひどい意気込みもあったもんだ。355(500)点。]
体育って。
[ぷっっと笑って]
天文って、学科にあったっけ?
[物理の端っこにあったような気もするが]
英語、数学、現国かな。やっぱり、被るわね。
今度、部室にお邪魔してみようかな。
ヤマトって意外とああいう雰囲気似合うんだなって。
……怒られてたけど。
[何気にひどい。
どうにも抑えきれない気持ちを軽口で堪えているのはバレバレかもしれない。少し恥ずかしい。
今にも走り出しそうに思え、掴んだ手を、ぎゅっと]
もう、夏だね。
[なんて当たり前のことで笑った。
そうして祭りの中を、帰ったのだろうか*]
[例大祭が終わってから、ずいぶんと雰囲気が変わったと思う。
気負いと諦めが消えたから。
年相応の普通の女の子、ただ少しだけ違っているのは眼帯だけ?
まあ、口調とかは変わらないんだけど。だから、変わったと気づかない人もいるだろう]
うあー、期末ーーー
[勉強はした。ヤマもかけた。でも気が緩んでいた自覚はあるから良い点数が取れる自信はない]
わ…っ!
ありがとうっ! ふたりのおかげだよっ!
[不安は最後まで尽きなかったけど、努力は、見事に実った。
休み時間のたびに質問し、そのたびに答えてくれた文菜と夏蓮に篤い礼を述べた。]
[流石に慰める気も通り越して疑問だ。テスト受けてないのではなかろうか。
彼氏でいることに早速疲れが出てきたろうか]
……。
[なんとも形容し難い表情で、ハッカの飴だけ取り出して3(3)程愁に渡した]
はー。さすがに試験中に仕事持ち込むんはやめてほしかったわ、馬鹿姉貴。しぬかおもたやんか。
[4教科ほど白紙で爆睡して補習逃れならまあ上出来だろう。]
……ん、あんがと。
なにへんな表情してんねん。せっかく試験おわったんやから、今日どっかよってくか?
[飴を差し出す頭を撫でながら、笑顔を浮かべた。]
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