991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15
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[愁が来れば]
どうぞ、ご飯用意できてるわよ。
見て見て、すごいでしょ?彬くんが作ったのよ。目印にいいでしょ?
[えっへん。自分は砂を集めただけだけど]
誰が、おっきいお尻ですって?
[誰も言ってません]
( 173 ) 2012/10/11(木) 13:34:13
―海水浴>>168―
あ、ストレッチ……しょうがないなぁ。
[早く海に入りたい気持ちは分からなくもない。
伊織に引っ張られれば無理も言えず水の中へ]
うん、気持ちいいねっ
来てよかった。
[冷たさを全身で味わっていたら背中から抱きつかれて]
ぅわっ!?
…――救助泳法の練習になるからいいか。
やっぱりコーチがいてトレーニング見てくれたらまったく違うね。
陸上はライバルがいると頑張れるし。
[身体を立て、両足で水をかき回しながら手でちゃぷちゃぷ]
( 174 ) 2012/10/11(木) 13:34:30
>>170
うんっ、行こう。
[大きな浮き輪の反対側を持って。
満面の笑みを浮かべた]
……っ、
[そして耳元で囁かれた言葉に、ぱっと顔を上げる]
( 175 ) 2012/10/11(木) 13:37:25
……はぁ。
[ゆっくり、息を吐いて。]
昼時になったら、皆のとこ行って飯だな!
坂上達の砂の城とか、うっちななーみのどつき愛とか眺めたいし、山中たちとも遊びたいし。他にも、いろいろ。
あ、あっちは神於と香山かな。
[遠目に、あれこれ見つめながら。
死海ででも泳いでいるような、そんな気分だった。]
( 176 ) 2012/10/11(木) 13:41:14
救急少年 璃歩は、お騒がせ編集委員 藤波大和らを見つけたら一瞬手を振った
( A320 ) 2012/10/11(木) 13:42:57
>>171
はーい。
でも私、これでも場留多中夏の水泳大会で2(10)位!
[それでも素直に浮き輪に掴まった。
ゆらゆら、ゆらゆら。
不安定な水の中だと心の揺れが現れやすくなるのだろうか。
これくらいの距離、今まで何度かあっただろうに]
……。
[夏だな、と言うヤマトの。
横顔を直視できなくて、わざと空を見上げてみたり]
( 177 ) 2012/10/11(木) 13:46:43
― 海水浴 ―
[ストレッチを忘れていて、てへって舌を出した。後で三倍くらいやろう。多分する意味がないだろうけど]
運動部掛け持ちってすごく大変そう。でも、頑張ってて偉い。
[わしわし、と璃歩の髪を撫でる。この動作と偉いという言葉がすっかり癖になっているが、本当に璃歩は偉いんだから仕方ない]
あたしも、なにか頑張れること見つけるよ。
[ちゃぷちゃぷと深いところへ進んで行くが、璃歩に掴まっていれば少しも怖くない]
( 178 ) 2012/10/11(木) 13:48:21
お騒がせ編集委員 藤波大和は、メモを貼った。
( A322 ) 2012/10/11(木) 13:48:42
旦那をほめるときは力入るタイプやったんやな、夏蓮。
……ああ、ほめとるんやで?
[わっざとらしくけらけら笑って。]
だれもんなこといっとらんがな。
だいたい彬と夏蓮やったら彬が下僕でちょうどええわ。
ん、うまいな、これ。
[ひょい、とお弁当をつまみつつ。]
( 179 ) 2012/10/11(木) 13:56:44
>>176
[何も言葉に出来ないまま、数秒。
ヤマトの息を吐く音がやけに大きく聞こえ、自分を現実世界へ]
……う、うん。
そうだね、もうすぐお昼なんだね。早いなぁ。
[声が掠れた。
瑠歩と伊織に手を振り返す余裕もなく]
……。あ、あの、
[浮き輪から手を離してしまい、ヤマトの手をぎゅっと握った。
つよくつよく力を込めた。
出てこない声の代わりに想いを伝えようと]
( 180 ) 2012/10/11(木) 13:59:32
[ヤマトの瞳を見つめて、はっとしたように呟く。
海の中だからメガネは外しているだろうか]
……空みたいな、青だ。
[初めて人の瞳の色でそんな風に思った。
吸い込まれそう。
初めてふたりで訪れた屋上を思い出させる、いろ]
( 181 ) 2012/10/11(木) 14:08:25
―海水浴中>>178―
陸上やってるだけじゃ海で誰か困っても助けられないからね。
水泳してるだけじゃ早く走ってかけつけられないし。
[掛け持ちしている理由はいたってシンプルで。
わしゃわしゃされれば嬉しそうに照れた。]
伊織はすごく頑張ってるよ。
今だってしがみつくの大変だろうし……前後変わるよ?
[腕をほどいてもらえば体勢を入れ替えて、自分が伊織の後ろに。
後ろから抱きかかえ、自分の胸板に伊織の頭を仰向けに乗せる感じにさせ、脚は水面にたなびかせるように浮かせる。
自分の両足で平泳ぎのように水をかいてゆっくり進む。]
( 182 ) 2012/10/11(木) 14:17:53
[海でしばらくばしゃばしゃしたあと。
ヤマトと一緒にパラソルの下まで戻ってきただろう]
わ、なにこれ、すごい。
[突如現れた大きな城に視線は釘づけ。
もちろんお弁当も楽しみだ]
夏蓮と彬が作ったの?
[心なしか朝よりは落ち着いたテンションで。
それでも周りより高いかもしれないが]
( 183 ) 2012/10/11(木) 14:19:52
― 海水浴 ―
[璃歩が男らしくなるのは嬉しい反面、少しだけ寂しくもあるがさておき]
男の子は運動が身になりやすくていいね。
[女が運動しても簡単に筋肉にはならない]
ばた足もしてなかったからけっこう楽だったけど、じゃ、もっと楽させてもらうね。
[璃歩の胸に頭を預けて緩やかに海に浮く]
なんだかすごく幸せ。
( 184 ) 2012/10/11(木) 14:37:03
帰宅部 伊織は、こちらも美緒と大和に反応してる余裕はなかった。
( A331 ) 2012/10/11(木) 14:40:07
―海水浴中>>184―
[幸せと言ってくれるのが嬉しい。
しばらく青空を仰ぎ見ながら海を漂う。
沖に流されないようときどき水をかく]
だいぶ泳いだ?
そろそろ戻る?
( 185 ) 2012/10/11(木) 14:51:54
だ、旦那って…。な、な、なんのことかしら?
[メッチャどもった]
わたしは、友達を下僕なんかにしませんよ。
バカうっちー。
ちょっと、手洗ったの?
[と、愁の手をパチンと叩いた]
( 186 ) 2012/10/11(木) 15:03:26
ね、ね、すごいでしょ?
わたしと彬くんでつくったの。おっきいでしょ?
[美緒にはわいわい]
お弁当食べましょ?
( 187 ) 2012/10/11(木) 15:04:44
音色七色 奈波は、ビーチボールをふくらませている。
( A332 ) 2012/10/11(木) 15:22:23
彬ってめちゃくちゃ不器用なイメージだったんだけどな。
……夏蓮といて本気を出したか。
[ぼそぼそ。
広げられたお弁当には、わぁ、と小さく歓声を上げた。
自分はお弁当を作っていなかった]
ごめんね、昼食任せちゃって。
まぁ私は作らないほうが無難だった気もする。
[クーラーボックスから飲み物を持ってきて差し出した。
奈波にも。愁は少し遠かったので遠慮なく投げる]
( 188 ) 2012/10/11(木) 15:25:15
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