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【お呼び出し】
薫さん>もしこの発言を見ることがありましたら、なんでも良いので、1発言とメモにて【女子に向けて】矢のセットがされているかどうかだけお知らせ下さい。ログ読みは必要ありません。
ん、了解。
[店主に二つともストラップにと頼んで渡す。
作っている間に他の石などの話をしていると程なくしてできあがった。店主に軽く何か聞いて、支払いを済ませる]
ラピス、幸運のお守りだって。…良いことあるといいな。
俺も興味があった訳じゃないんだけど…さぼってふらふらしてるときにほっそいろじで見つけてさ。
[店から少し離れる。夏蓮の手を引いて少し人ゴミの切れるところまで移動して]
…香月はこの神社のおみくじのおまじない、知ってる?
[自分の番が終われば、璃歩を見守った。
璃歩も茶道の素養はなかったらしく、ほっとした。
そこから離れて歩き出した時、耳に入った声と耳をくすぐる吐息に頬を染めて俯いた]
あたしも、璃歩のこと、見てたよ。
[璃歩の耳元に同じように囁く]
次はなにをする?どこかで座ってゆっくり話したいけど……
[辺りを見回しながら歩いていると、テーブルと椅子が地面に置かれてるのが目に入った]
へー、なんか喫茶店が出してる店みたい。
[客寄せなのか、珈琲豆を焙煎する機械が置いてあり、珈琲の濃厚な匂いが辺りに漂っている]
甘いものあるかな、ね、寄ってみようよ。
参るわ。
ほんまに、まいるわ。
[あはは、と。素直に。いつものような笑いではなく。
何年振りかの、素直な笑い声。]
うん。わいも。
美緒のことは大好きやで。
ほんの少し前まではひとりの女の子として。
いまは、大事な友人としてな。
いろんなこと、気づかせてくれてありがとな。
[撫でられる頭を、そろりと下げて。
口元には笑みを浮かべて。
告白する前に振られたようなもんだ。けれど。なぜか胸の奥は暖かくて。
――だから、眦から垂れた一滴、は。
みなかったことにしてほしい。]
[璃歩が射的を発見したのと、喫茶店の発見はほぼ同時だった]
あ、うん。焼きイカとお茶と和菓子でまだお腹満たされてるから、先に射的にしようか。腹ごなしに。
[目当ては6、ヌシに似たぬいぐるみだが、狙い通りに弾が飛ぶかどうか]
当たれー。
[五発連続でぶっ放した。
5(6)、59。3(6)、96。4(6)、60。6(6)、2。1(6)、12。]
[まんべんなくいろんな方向に飛んだ。どうやら、射的の才能はないらしく、当たったのはまぐれ当たりだろう]
ヌシ、取れなかった。
[がっくり、肩を落とした]
次、璃歩…
頑張ってね。
[ぽふ、と肩を叩いて後は任せた]
…――釣りと射的は違うしね、しょうがないよ。
ボクも取れなかったらごめんね。
[肩を叩く伊織の手に、自分の手をそっと重ねて慰めて。
気楽に、でも集中して、けれど内では燃えて――的を見やる。
銃を構え、肩に引きつけ狙いをつける。
球技がダメな自分にはやはり向いていないものかもしれないけれど……
0:店の人
1〜79:は・ず・れ
80〜98:鯉のぬいぐるみ
99〜 :ヌシのぬいぐるみ
呼吸を整え、応援を背中で感じながら5発――
29、80、3、59、57 ]
[やはり才能はないようだ。
救急を志す自分には何かを届けるより自分が行くほうが性に合っている。
ただ、唯一の有効打がもたらしたもの――あのときリリースした鯉(のぬいぐるみ)が帰って来た。
これはヌシとは別に感慨深いかもしれない]
…――こっちだった。
帰るときに渡すね。
[この場では伊織に手渡すことはせず、救急箱の横を開けて中に放り込んだ。]
……うん、射的は釣りとは違うね。
[全弾撃ち終えた璃歩の肩をもう一度手を置く]
あたしにくれるの?鯉。ありがとう。
[射的の景品にもらった金星の指輪(フリーサイズ)を璃歩の指に嵌める]
お返し。要らないなら返品可。
[男が指輪をもらっても嬉しくはないだろうから]
さ、喫茶店に行こ。
[二人掛けのテーブルを陣取って注文する]
あたしは…アイスティーとミルフィーユ。
[珈琲が売りの店でも紅茶を頼むのは変な癖だろうか。向かいに座った璃歩をにこやかに見つめつつ品が届くの待ち]
二人で撃ったら当たったかもね。
あのときみたいに。
…――うん、あのときみたいに。
[と冗談で言ってから照れた]
わ、ありがとうっ
大事にするね。
[指が合いそうな、+裏+(表:右 裏:左)の5(5)(1:親指〜5:小指)にはめてみた。]
だいぶ歩いたもんね、気にしてなかった。
休もうか。
[珈琲の匂いがくすぐるテラスの席につくことにした。
注文を訊かれればカフェオレ。]
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