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オレンジカルサイト?初めて聞く名前ね。
少なくともわたしよりは詳しいわ。
[そこに並んでいる石で夏蓮の知っているのは、アメジストくらいだった]
じゃあ、これと、あと、これとこれかな。
[オレンジカルサイトと杜若◆色と、silver◆色と、藍白◆色と石を取り出して]
これで何かつくってもらおうかしら。
[と、彬に選んだ石を渡した]
名前知ってるだけで意味は分からないんだけどな。
ん?
[夏蓮がとった石をみる]
青いのはラピスかな…他のはわからない。俺も、その程度だけど結構学校の周り歩いてるとガラス細工とか扱ってる店、あるから。
[白◆midnightblue◆violet◆の石を選んで少し考えて]
ブレスレットとストラップ、どっちにしようか。
香月の、どっちにしても綺麗そうだ。
ストラップがいいかな。
[普段何もつけていない携帯を取り出して]
学校の周りに、そんなお店あったかしら?
[普段あまりその手の店に興味がないから]
[食べながら歩いていれば、伊織が何か見つける]
うん、そうだね。
あ、七海さんかな?
上手そうだなぁ――…
[大和のほうはイメージが重ならず、伊織に言われて初めて気付く。
他にもクラスのみんなが並んでいるのが見える]
うーん――…
[並ぶかと聞かれて少し首をひねる。
時間かかりそうだし、そこまでしてお茶が飲みたいわけでもない。
とはいえこうして手を繋いで並ぶだけも楽しいことだし、こうしているのを誰かに見られのは嫌ではない。
ちらりと伊織のスカート姿を見て――…]
並ぼうか。
香山さんの女の子らしいところもっと見たいし。
[欲求に素直だった。
伊織と手を繋いだまま救急箱をさげて行列に並ぶ姿は容易に見つかることだろう。**]
願掛け? ……ああ。
うん。
[当然、話には聞いていて]
藤波君は書くつもりなんだ。
[へーと思いながら、たこ焼きをむしゃむしゃ
考えたことは、あったけど
とりあえずたこ焼きを飲み込む]
[祈りや願いの力を信じていないわけではない。
愁に瞳を向けて、柔らかく微笑んだ]
……。
そうだね。
私も、あるといいなって思う。
[自分の努力ではどうにもならないことがたくさん有る。
自分じゃダメなこともある。
まぁ人生経験15年人間の戯言かもしれないが。
そういう時は祈るだけ。
たとえば、誰かにしあわせになって欲しいとか]
そうくるか。
[茶道=女らしい というイメージはなかったが、茶道=花嫁修行 という時代があったらしいことは知っているので嫌とは言わなかった。
並んでいたので先に並んでいたみんなの様子も見えていた。はらはらしたり、感心したりしているうちに順番が来た。
緊張する、けど。
繋いだ手を離す前に一回きゅっと握って、璃歩を見て落ち着いた]
見ててね。
[にこっと微笑んでお茶をもらいに。
作法に点数を付けるならきっと28点くらいだけど、焦らずに落ち着いていられたことは評価して欲しい]
[今日、言おうと思っていたことがあった]
あのさ、うっちー。
私は今まであの夜の、あれについてなにも言ってなかったけど。
覚えてるか忘れるか選べって。
言葉にしないで気持ちが全部理解できるわけないし。
そもそも忘れられるわけないし。
すっごいすっごい私、悩んだんだよ?
幻だったんじゃないかって何度か考えたくらいには。
[ふぅ、とひと息。
そして人差し指を愁の鼻先に突き出した]
………うん?
[やわらかく微笑む、美緒の瞳を見つめて。
祈ることをやめたことがある。
例えば己の生まれとか。
神はさいころを振らない。祈ることすら許されない状況というのは、ありていに言って最悪のなかの最善なのかもしれない。]
ああ、あのことかいな。
幻じゃないのだけは、保障したるで。
……それで、どないしたんや。
[指を突きつけられて、ただ、にこりと。
柔らかく、優しく、ありったけの。]
[別に茶道が女らしいとか花嫁修業とか考えたことはなかったけれど。
伊織の一挙手一投足から女性っぽさを感じたい思いがあって、それで普段しないであろうことをやってみようと誘ったわけで。
作法として合ってるのかよくわからないけど、落ち着いてるぶん安心して見ていられて楽しめた。]
…――見てたよ、いっぱい。
事が終わり、また手を繋いで歩き出せばそう囁いたろう。
それが作法のことや女らしさに限った話ではないのは言わなくともわかるだろうか。
ちなみに伊織に続いてこなした自分の作法は31点だった]
【業務連絡】
薫役の方の不在についての対処について方針をお知らせいたします。
A.もし今晩更新までに戻らない場合、
1.薫の矢が男子に刺さった場合→ロール上は無効とします。窓の使用もご遠慮いただきます。
2.薫の矢が女子に刺さった場合→刺さった方はメモにてお知らせください。
B.さらに、2日目終了までに戻らなかった場合、
薫を襲撃対象として、墓下におとします。
以降は、NPCとして扱うことになります。
以上、ご意見等ございましたら、メモにてお願いいたします。
もうあの時の意味とかは気にしない。
その瞬間に感じたことだけでいいやって。
あったかかった。気持ちがふわって。ありがとう。
[晴れやかに笑った。
この言葉が自然に内から溢れた]
愁は私の大切な友達。
大好きだよ。
たくさんのこと、気付かせてくれてありがとう。
[そっと、指を下ろして、代わりに愁の頭をぽんぽんと撫でた。
告白されてないのに断っているみたいだ。
でも、自分にとっては。
大切な友達、ということの告白であるのだけれど]
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