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すみません、ほんとにすみません。
申し訳ありません!!!
[まさか店主さんがカツラとは思わなかった。ズレた。
土下座する勢いで謝る羽目になった]
[彬が三回回ってワンをした。ボケに応えてくれたのだろうけれど、ちょっと呆気にとられてしまった。が、少し考えて]
よしよし。よくできました。
[と、愛犬を愛でるように彬の頭を撫でた。それから、横目でちらっとだけ愁の方を伺った]
よろしくお願いいたします。
[彬に続いて茶席に着けば、すっと背を伸ばして、目線をまっすぐにした。簡単だ。全校生徒を前に壇上で立っていると思えばいい。
久々の緊張感が気持ちよかった]
頂戴いたします。
[そう言えば、大和と部室に遊びに行くと約束していたんだったと思い出した。今度訪れてみよう。
雪兎の干菓子にちょっと首をひねってみたり。でも、口に入れるとすっと溶けた。
口に甘さが残っているうちに、茶碗をそっと持ち上げてみる。中学時代にお姉ちゃんとどこかに行った時に野点を経験したことがあった。その時に教えてもらったように碗を眺め、部の人が教えてくれたように碗を回す。
碗の茶を干すと、口いっぱいにお茶の香りが広がる]
結構なお点前で。
[そんな返事で良かったのか、良く分からないけれど、いただいた碗を手で清めてから懐紙で指を拭く]
ほーらイワツバメ怪人が来たぞー。
[とりあえずお面を被ってみた。
しかし自分には使い道が思い浮かばず、そのまま皆の元へ。
目のところに小さな穴はあるから前が見えた]
― 例大祭 ―
夢は……?
[璃歩の言葉に続きはなかったけど、深く考えもせず。
今、重要なのは…
御神木に近づく。
枝の先を指で掴んで少し引っ張ってなるべく上の方に、願いを込めながら折りたたんだおみくじをくくった。
手を離すとしなった枝が元の位置に戻ってしばらくは揺れていた。
祈りを捧げるように止まるまでは見守って、止まればにっこりと笑い璃歩に向き直る]
焼きイカ食べたい。
[関西の水溶き小麦粉の焼いたので包んだイカ焼きも売っているみたいだけど、選んだのは関東の醤油ベースのタレをつけて香ばしく焼いた姿焼き]
ここはあたしが出すから。
[二本買って一本璃歩に押し付ける。
なにかごちゃごちゃ言うようなら、次のは奢ってと言う。
璃歩は今回の代金は全部出すつもりなのかもしれないが、それを許せば今後のお出かけの度に甘えてしまうことになりかねない。
璃歩の為にできることはしたい。
お金だけがすべてではないけど、それもできることのひとつだから。
いつか、璃歩が就職して収入の差が歴然となったら甘えてもいいのかもしれないが、それは来るか分からない未来の話だ]
[焼きイカを食べつつ歩いていると、珍しい催しを見つけた]
あれ、野点ってやつかな?
[気になって近づくと、ちょうど大和がナナミにお点前を披露していた]
わ、ナナミと大和だ。
[彼らからこちらを見る余裕はおそらくないだろうから、気づかれなくても気にはしない。
美緒たちが並んでるのにも気づいた]
璃歩、どうする?あたしたちも並ぶ?
[この人数では並んでも大和の点てたお茶は飲めない可能性が高いように思えるし、作法に自信もないしであまり乗り気ではない。
どうするかは璃歩の判断に任せることにした。
この間も、手はしかと繋ぎ合ったまま**]
[なんだかんだいって、薄茶の頂き方はみんなそれなりに様になっている。
度胸すわった面子やからやろなあ]
一番がっちがちなんは大和やったな、それじゃ世界救えへんでソードマスター。
[上座のみんなをみながらそんな風に思う。
まわってきた菓子を、水屋の進行をおもって、わざと数拍遅らせて口にいれ。
上座を受け、下座に断り、席主に礼をと。ぼんやりと作法にのっとって。
お薄を頂いて茶碗を拝見する。作法が流派と違うのは勘弁してもらおう。説明なんて聞き流したことだし。]
……彬をからかうネタができるかとおもったら大和をからかうネタだった。
なにをいってるかわからんとおもうがわいもわからん。
[ひとりごちつつ茶席を辞する。と、美緒たちが射的に向かって駆けていくのが見えて。]
まあええか。祭りやしな。
ほらもう、奈波笑い過ぎ。
店主さん睨んでるよ。あのくらいのハゲ具合が一番精神的に……
…………いえなんでもありません。
[自分が一番酷かった。
これでもフォローしようとしたんですよ、本当なんですから。
お面は奈波の手により、帽子の後ろで揺れている]
ん?あああそこか。
夏蓮と愁が戻って来たら喰うかな。
[ナナミと美緒は射的に行くようだ。とりあえず自分は二人を待っていようと、気によりかかって茶席の方を見ている。夏蓮がお茶をいただいている所だった]
……堂々としてるな……
[人前になれているのかも知れない。そう言えばあの呆けは知らないという意味だったのだろうか。
いや、多分おそらく違うだろうとか、色々考えて居るうちに夏蓮の番が終わったようだった。
ふと視線を射的に行った二人の方を見る。
…なにやってんだ…
[落ち込んでるナナミと、謝りまくってる美緒。あれはあれで二人で漫才してるような気がすると笑って]
― 茶を飲む前 ―
[夏蓮が呆気にとられてる。ここで我に返ると恥ずかしい。恥ずかしすぎる。平気な顔して笑ったら良く出来ましたと撫でた、夏蓮が横目で愁を見ているのを見て]
……
[二人の間に何かあるのだろうな、というのは何となく察してはいる。ここ最近空気がどうも妙だから。
だからといって何があったと聞ける立場でもない気がする。気づかないふりをしておこう、今は]
― 茶を飲み終わった後 ―
香月、うまかったな
[戻って来た夏蓮に感心したように。今は愁が飲んでいる」
……愁が一番堂に入ってるかも……
[あれは経験者じゃないかと首傾げ。
戻って来ればかき氷か射的か、美緒とナナミは射的いったけど、と指さして]
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