情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[二人の漫才にくくっと笑いつつ、茶道の席に並ぶ。
と、いつのまにか皆の所から消えて、かなり前方に出現していた。
作法なんて知ってるわけない。が、お祭りの出し物だ。
触りくらいは説明してくれるだろう]
…。
[そもそもこっそり割り込んでいる時点で作法もへったくれもない。
知らない人たちと一緒に座す。正座苦手だ。
が、楽な姿勢でも良いと言われると意地を張って見たくなる。
説明されるままに、真似てみる。が、大和が出て来て小さく笑った]
[お茶が苦すぎる。砂糖菓子は美味しかったが、
それにしても苦すぎる。砂糖とミルクが欲しい]
…。
[次の一団と交代。席から降りて、ちょっと離れた所にしゃがみ込む。
皆が終わるまでは、そこで見ているつもり]
……いやあ、あれは怒られて当たり前やね。
むしろ謝るよりあとで指差して笑ったったほうが本人のためかもしれんわ。
[水屋奥でなくてこちらから見えるところにいるなら席主か半東だろう。それが手を振るな、と内心ごちて。]
……て、あれ?ナナナミ?
[両手で袖を探っていたところで、ふと。
そういえば左腕を捕まえていた感触が、ない。
きょろりと周囲を見回せば]
なーんであいつはあんなとこ割り込みしとるねん。
[かなり前にみえる姿。思わず天を仰ぐ。]
ところで彬、いちゃつくんはええねんけどな。
茶席でまでいちゃついたらあかんで。大顰蹙もんや。
[ずいぶんと仲のよさそうな彬と夏蓮をからかいつつ釘を刺し。
自分ばかり見世物にされてたまるかアゲイン。幸い両手が開いて見世物解除されたことでもあるし。]
っと、そろそろやろか。
[茶席の客が立つのをみやって、入室の動きを思い出しながら。
どこでどんな人に見られてるかわからない。寄合までなくてよかった。]
うわぁ……茶席大人気だね。
[列に並ぶ。
後ろから聞こえる夏蓮と彬の会話が何だか妙にくすぐったい。
このふたりって仲良いんだなぁ、とか。
彬が色々考えていると言ってたのはもしや、もしや]
あ、あれ? 奈波?
[居ないと思ったらワープしていた。
見知らぬ人々と作法パーフェクトで茶を頂いている。
その堂々とした様に明るく笑ってしまった]
[知らないおばあさんに良く出来てたと褒められた。
そんなもの良いからりんご飴でももってこい、と思いつつ、
皆を眺める]
…。
[もう、誰の名前を書くかは決めているけれど。
それは今日の動き次第で。
あぶれる心配など、これっぽっちもないのだった]
[さっと立ち上がって、小走りでかき氷を買いに行った。
darkslategray◆色]
………。 …?
[何味だろうか、これ。*08半吉*な感じ。
戻ってきた頃には、友人一団が席に上がっていたか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新