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[きゃいきゃい喜んでいる美緒>>166に]
じゃあ、一緒に行きましょうか?
[と、気軽に誘ったりしてみた。
神楼神社と言えば…なんだっけ?なにか忘れているような気が…]
なんでもいいの?なんでも?
[早速メニューに手が]
あれ?内緒にしていてもらいたいの?
[メニューから品定めをしながら、そう訊いてみる]
なんでも。ええで、バケツプリンでも金魚鉢パフェでも。
[そんなメニューはない。]
……あー。なんやその。
ナナナミあたりにバレてみ?どんだけいぢられるとおもってんねん。
堪忍やでほんま。
うん、新作行ってみよう。
[どこに向かうのか分かっていないけれど、不安など皆無。
楽しみな気持ちで一杯だ。
せっかくなので酸っぱい炭酸ジュースも買った]
そうだ、あとでプリンのお勧めも教えて?
奈波に帰りに届けてあげたいんだ。
[あれだけのプリンの後でこの話題はキツイかもしれない。
知ったことではない。ひどい。
店長さんに、ヤマトに続き、こんにちは!と挨拶した]
じゃあ、*06胡麻斑海豹*プリンと、錆浅葱◆ババロアと、*09地球*パフェをお願いします。
あと、紅茶は、ダージリンのファーストフラッシュで。
[やたらと凝っているメニューは多分、マスターの趣味のせい]
じゃあ、ななちゃには内緒にしていてあげる。
[随分高い口止め料になった様子]
―サボった日 プラネタリウム前―
[次の上映まではまだ間がある。自動販売機でジンジャーエルを買って来て飲んでると、またメールが届いた。
文面を読んでぎょ、っと目を剥く]
to:香月
サボり魔の俺にサボるなって、そんなご無体な。
……はい、もうしません。
[一緒に星を見てもらえない、と言われれば弱かった。投稿してから校内でサボるのは大目に見てもらえるだろうか]
……一人で見るより、綺麗だったんだよな。
[メールを送信してから、ぽつりと呟いた]
……わいにも紅茶。キャッスルトンのファーストフラッシュ。
[かくーんと肩を落として。いや、いいけれども。]
ナナナミ以外にも、や。
やないと、みおきちあたりから余裕で流れるやないか。
[やれやれとつぶやきながら、向かいの席に腰掛けて。]
にしても、そのほっそいのんのどこに甘味三つもはいるねん。
[彬から再度メールの返答。
それを見て、にっこり]
(ホントに子供なんだから)
TO:彬くん
よろしい。学校に通うのは、学生の本分です。
[校内でのサボりはしばらくは大目に見てあげようと思っている。しばらくは]
― バケツプリンを愛でながら ―
お前らな……
わいはいつでも天使の愁さんやで。
あ、彬相手のぞく。
[頬杖をついて黒板を眺めながら。]
明日にでももってきたるよ。てきとにコピーでもとって回せや。
あら?そうなの?
マスター、*13塩辛蜻蛉*クッキーも追加で。持ち帰りでお願いします。
[と、マスターに伝えてから、愁の方を振り返り]
みおちゃの分ね。
[クスクスと笑って]
デザートは別腹っていうでしょ。
どっか、別のところにあるのよ。きっと、亜空間。
―放課後―
風に乗ってるみたいに。
さっちゃんらしい喩え方だな。
[美緒の、空や風を語る言葉を聞くと胸が弾む。]
おっ、まじでー。
気合入れないとだなー。大切なお客を、最大限もてなせるように。
午後の一番最初が俺の番らしいから、良かったら来てほしい。
[照れ隠しに、へらっと笑った。]
よっし、新作なー。舌消火用に、水も買ってくかね。
ぷ、りん……。
お、おう。最近休んでるもんな、ななーみ。
[びきっと固まった。NGワード、ひい!
とろっと舌で溶けるような、オススメのがある。味を思い出さないように勧めるつもりだった。]
[コンビニの裏手に出て、緩やかな坂道を上っていく。]
見つけたの、最近なんだ。
昔はちょっとした名所だったらしいんだけど、大きい道が出来てからあんまり人行かないらしくて。
あ、ちょうど雲切れてきたかな……。
走った方がいいかも、一番の時間は、ほんの一瞬だから!
[少し焦って、美緒の手を取った。
坂の上、小さな寂れた展望台へと。]
― サボった日の昼間 ―
[届いたメールを見て携帯を閉じ、少し考える。
考える。
考えて、もう一度携帯を開いた。
to:香月
魚釣りのご褒美。
今度一緒に学校サボってみないか?一度くらい、何事も経験。
[他のこともあったけど、こういうのも有りかも知れない。十中八九とんでもないと言われそうだけど、と思いつつ送信。
それから、次の回のチケットを買おうとベンチから立ち上がった
もうすきにしてくれや……わいのお財布さんは虫の息やで。
[ぺたーんと突っ伏して。いやまあ仕方ない。自分が悪い。]
あ、そや呼んだ理由忘れとった。いやまあ夏蓮とお茶したかったが第一やけど。
[やおら顔をあげて。]
ナナナミの音のイメージってどんなやろ、夏蓮からしたら。
最近よーわからんくなってもた。
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