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やあ香月!
おいしいプリンだよ! ちょっとでかいけど!
[死んだ魚の目。]
まあ味はそれなりなんで安心してくれー。
おかわりいかがっすか!?
[必死。]
神於も!
大丈夫、超大丈夫だから!
[皿に乗っけたプリンにスプーン差して差し出した。]
ぷ、プリンなの?
バケツにプリン…?
バケツプリンというのはどこかで聞いたことあるけど…。
(にしても、グロテスク…)
[なんでも、ほどほどが一番]
いただきますね。
[恐る恐る口にする。味は*09末吉*]
[個人的感想だけれど、味は*13半凶*、身体には*07吉*かなと思った。
みんなに異常がないのなら別にいいかもしれないけれど]
― とある日、喫茶店にて>>124 ―
こんにちは。
[待ち合わせの喫茶店に着いたのは、メールで返事してから、2(5)時間後]
遅くなってごめんなさい。
ああ、恐ろしい……
[ガクブルするヤマトに真顔で肯いた。欲しい写真、と言われれば真顔で考える]
香月、歌うまかったよな…
[ぽそっと呟いた。けれど、ここで写真をもらって持ち歩くというのも性に合わないし、違う気がした]
魚釣りの時の、薫と香月と俺三人のがあったらくれ。
これが食卓に二つ並んだ時は絶望したぜ……。
きゃーうっちーおとこまえー(低音)
まじ助かるわ、ありがたやありがたや。
[拝んだ。超拝んだ。]
世界の選択ってのは、たいがい真理だな……。
―ある日の寝坊した朝―
……
[どうにも思考が纏まらない。だるい。
ここの所中学時代とは違って真面目に学校に行ったり行事に参加しすぎたせいだろうか]
サボろう。
[今日は図書委員の仕事もないはずだ。授業が多少遅れるだろうがそこは気にしない。
制服は着ないでシャツにデニムだけのラフな格好で家を出た]
― バケツプリンin学校 ―
[みんなが意外とプリンに冷静な目線を向けている。
自分はといえば、バケツにプリン、という組み合わせだけでテンションがだだ上がっていたのだが]
カラメルソースが欲しいよね。
今度はそれを苦めにつくるといいんじゃないかなぁ。
[また作らせる気か]
スポットライトとか、派手だなーと思ったけど演出に負けない歌だったよな。
[彬に頷いて、写真を漁った。]
任せとけー。
ん、これとかどうだ?ほい。
[ちょうど、彬と薫が釣り上げた直後、夏蓮と三人で楽しげな一枚をチョイスしたのだった。]
― とある日、喫茶店にて >>147 ―
♪〜♪〜うぇっ!?
[気分転換にピアノを鳴らしていた。ほかに客がいないんやからいいやないですかと。
ピアニストを撃てのオープニング。むしろ撃たれた気分だ]
あ、いたぁ……
おもったよりはやかったんやな、夏蓮。
[びっくりしすぎて、うまく口がまわらない。]
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