情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[見回りなんて行く気はない。
大きなテレビ…電源はつかないが、のあるロビーのソファで、
星のありかを吹き奏でる]
…♪
[消灯時間には部屋に戻る気だが、いつもと違う空気にちょっと酔った感覚。
純粋に音を紡ぐ事を楽しめた]
−大浴場−
ふーろーだー!!
[皆の作った料理を美味しくいただいた後、皆で浴場へ向かう。
じっくり体を洗い、はしゃいでる大和を横目に自分も風呂に浸かった。]
大和ー。あのサラダ美味しかったよ。ありがとう!
…それにしても良いお湯だねえ…。
[大和に礼を言って、あと22(25)分ほど風呂に浸かる。
気持ち良くて思わず寝てしまいそうになるが、愁の言葉で浴場を後にした**]
[愁の言葉にへーいと答えて。]
厚生委員って大変だなー。風呂で寝るって危険信号って聞いたことあるぜ、大丈夫かー?
香山にもよろしくー。
[手ぶんぶん。女湯に聞こえるように「坂上が素直じゃないぜー!」と騒いだ。
泳ぎまくった後はおとなしく浸かりながら、薫にメインも手際良くて美味かった!なんて話したのだった。]
―ロビー―
おっ、ななーみがまた演奏してんのかな……。
[どたばた、と通り過ぎそうになって足音を低めた。
遠くのざわめき、山の静けさに溶け込むような音がひどく美しくて、少しばかり足を止めて聞き惚れた。]
―男子部屋―
[あちこち彷徨いたあと消灯前には部屋に戻り、戦の準備。
予備の枕まで引っ張りだしてそばに積み上げた。]
眼帯着けたやつがー総大将!
布団城のお館さまなー。
[無駄にハイテンション。]
――ふぁーあ……でもまぁ、遊びまくって、ねむ…なってきたな……。
[一番最初に帰ってきたやつに枕を投げ付けて。いつまで起きていられたのやら。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、女子(強調)も撮りたい。<<お騒がせ編集委員 藤波大和>>や<<新入生 彬>>、<<ふられ魔王 愁>>も。
[なんか野郎や…妙齢のナタリア先生ばかり撮ってしまった。
廊下で誰かと遭遇できたら、助かったとばかり撮影しただろう。**]
あほぬかせ。
その時間わいは見回りや。なんならとっ捕まえて廊下に正座でもええんやで?
[風呂から出る間際そんな風に。
まったくもって朝から晩まで仕事漬けだ。
抜け出すならそのあとにするにきまってるやろが。]
ほんま、すごい星やなあ……
[見回りの時間、夜の外回りをしつつ。
そうつぶやいて、空を見上げつつ。手伝いを申し出てくれた美緒もこの夜空をみているだろうかと、ふと。]
[そうしてみんなが寝静まったころ、ごそごそと。
見回りの時にあけておいた窓から、リュック片手にこっそりと外へ。
本当は屋内のほうが都合はいいのだけれど、さすがに起きてるのを見つかるのはまずい。]
みんな心配してくれてるのんはわかってるんやけどなあ。
[裏手、通用門の横。こっそり電源を拝借して。
ごそごそと借り物のPCを取り出す。]
んなこというたかて看板も腕も人望もなしで人なんか集められへんし。
努力でごまかしたおすしかあらへんやんか。
[無理は嫌いじゃない。努力は見られなければいいものだ。
昼間の撮影データを流し込んで、黙々と。]
……なっさけないなあ、わい。ほんま。
[朝日が稜線を照らし始めるころまで、そうしていただろう*]
― 食事 ―
わ、これ美味しいな。
作ったのは……坂上くんと佐々木さん?
ん…ほんと美味しい。
おかわりある?
[特に素晴らしいと感じたスープには惜しみない賛辞を。
雪兎には巡り会えなかったけれど、許されるなら風貌に見合わぬ食欲を見せたろう]
結局抜け出すんだろうが、俺を正座させるならそれ、先生に報告してやろうか…?
[もちろん本気じゃない。しかし言い返さないと居られないのは自分と愁の関係ではどうしようもなく。
それでも朝から晩までお疲れ様、と呟くのは忘れなかった*/]
サラダもだが、薫達の作ったオムカレーもうまかったぞ…。
[二人の話す声を聞いてはぽそっと呟いて。しばらく大和と薫と話して、19(30)分ほど湯につかった後、風呂を出ることにした]
― 大浴場 ―
んっ――…!
ふぅ…お風呂っていいなぁ……
[身体を洗い終われば湯に浸かり、14分ほど。
手足を伸ばしてとてもリラックス。
のぼせて倒れたとかいうのでなければ周りの声はどこ吹く風、何か飛んできたものが当たりでもしたらともかく]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新