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[オムカレー班も来た]
おお。やっぱりカレーは空腹に響くね。早く食べたい。後はデザート班とスープ班待ちか。
[あまりにもなにもしてないのが心苦しくなったので水差しに水を汲んできてコップに注いで配った]
― デザートペア >>1261 ―
試験はそんな先の話より、むしろ今年の夏休みが補習で潰れないかほんと心配だよっ。
[混ぜててテンションあがってきたのか、おどけ方も明るく]
ありがとうっ
香月さんはとても助け甲斐のある人だと思うっ。
[さらにギアをハイに入れて……夏蓮に見せてOKがもらえれば混ぜるのは終了しちょっと一息つく]
明日の釣り?
…――決まってない、よ。
[脳裏に浮かんだ伊織、そして彼女の言葉。
先着順でほいほい受けて決めたかどうか――夏蓮の質問に少し揺らいだ。
やや歯切れの悪い回答によって、誰にも誘われていないとは受け取らないかもしれない]
― デザートペア >>1262 ―
ふふふ。そんな目先が危ないの?授業分からないところとかあるの?
[夏蓮にとっては今のところ、授業に支障は感じていない]
もし、分からないところとかあったら、教えようか?
夏休みが潰れたら、楽しくないものね。
[冗談で言っているのだろうことは分かっても、一応心配してみる]
応援だけなら、簡単ですからね。
がんばれー!
[しばらくして、ふわふわのホイップができれば]
おいしそう。これ、絶対評判いいわよ。
[すぐに、タルトにカスタードクリームをのせて、いちごと生クリームでデコレーション。これを全員分盛りつける]
できました!
[デザートの完成]
え?そうなの?
[さっき料理のパートナーに誘った時のような即答ではなかったのが、ちょっと気になった]
じゃあ、もし、お誘いがなかったらでいいので、またお喋りしたいな。
[ふと気づけば他の担当の料理が出来上がってきている。
スープはどうだろうか。さっき入れた雪兎のにんじん、柔らかくなっているか]
…材料生煮えで面白い、って言うのはNGだよな……
にんじんなら生で食えるけど。
[美緒の方を向いて、半分本気で言ってるらしい。]
― デザートペア >>1263 ―
それは助かるよっ。
席も近いから聞きやすいし、そのときはお願いするね。
[こうして林間学校以後、教室での風景が一種類増えることになる]
うん、これは美味しそう。
…――あは、ほんとだ。
[泡立て器について残っていたクリームを指ですくって舐めてみた。
クリームの味だけでなく、夏蓮が飾りつけていくさまをじっと観察し、これは傑作に違いないと確信。]
…――うん。
いっぱい話せて楽しかったし、またいつでも時間あれば。
じゃ、持って行こうか。
[デザートの乗った皿を手に、みんながもう待っているだろうかテーブルへと。*]
[料理が揃えば食事。
食事が終わればお風呂。
お風呂が終われば部屋へ。そのまま寝なければ枕投げや恋バナなどするだろう。
その合間に璃歩に釣りの誘いの返事が聞けるだろうか**]
[馬鹿なことを言っているうちに、スープは良い感じに出来上がったようだと、鍋を除いた美緒の言葉。
ここで皿に盛るよりテーブルの上に鍋置いて持った方が面倒ないと、鍋を持ち上げてテーブルへ]
…盛るの、俺がやると零しそう…。
[皿とお玉を持って真剣な顔で言っている。なんだかんだでしばらくすれば全員の前にスープが置かれるだろう**]
生煮えで面白いは、ない!
……まぁ意外性という形ならありかも。……かも?
[おい。
こちらも半分本気で返してみる]
この雪兎が入っている人は当たりだね。
きっといいことがあるよ。
[蓋を注意深く開けてスープを確認する。
どうやらもう十分に煮込めたようだ。
大きな鍋の片方の持ち手に指をかけ、彬と視線を合わせ]
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