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― 林間学校の日 ―
酔い止め持って来てるから、気分が悪くなりそうな人は言ってね。
[点呼に対して、返事の代わりにそうみんなに。
みんなテンション高そうだし、平気そうかな? とは思ったのだけれど――]
[お世辞にも上手ではない自覚はある。
それでも堂々と歌うぞ楽しく精神で勢いでやりきった]
次、<<新入生 璃歩>>どう?
[マイクを回してみた]
え? 瑠歩?
[夏蓮の問いに目をぱちくりさせ、少し考え込んで]
― バス内 ―
七海さん窓側でいい?
車酔いとかもあるし、ボクもしかしたら保健委員の仕事があるかもしれないから通路側のほうが都合いいんだ。
[隣同士とは決まっていて、ナナミに希望がなければ以上の理由で窓側の席を譲るためにいったん席を立ったろう]
…――こっちからの七海さんは初めて見るかも。
[教室でも隣同士だけど、そのときは自分が左でナナミが右だった。
今は通路側の自分が右で、窓側のナナミが左――逆になっただけだし、左右で雰囲気が変わるわけでもないだろうけれど何か新鮮さがあった]
…………。
ふわふわしてて、柔らかそうで、甘そうに見えるんだけど。
それだけじゃないなぁって。
近付けば近付くほどイメージ変わりそう。溺れる系?
[真面目な表情でそう口にしてから]
運動神経抜群なんだよ。
意外と負けず嫌いかも。
きっとね、いつでもちゃんとゴールを見据えることが出来る人だ。
[完全に自分のイメージである。
沢山話したことがあるわけではないが、部活で感じたこと]
― バス内 >>1020 ―
えっ?
[発車時にもう寝る構えに入っていたのは気付いていたけれど、すぐ寄りかかって来るとはさすがに予想外だった。
愁のときのように肩を貸そうと身体を動かそうとしたら、ナナミの頭は肩を逸れて腿まで落ちてきた。
膝上に抱えるように持っていた救急箱型カバンを咄嗟に足元に降ろした――硬い救急箱に頭をぶつけないようにの意図は成功したものの、膝枕状態になったナナミは起きようとしない]
もぅ……
何かあってボクが動かなきゃいけないときは起こすからね?
[ちょっと困った声で小さく囁いて。
できるだけ起こさないように静かにしたまま、時を過ごす]
(こういう七海さんも見るのは初めてかな?)
[膝枕しながら微笑んで見下ろすさまをどこからか写真を撮られていることには気付かなかった]
[そういえばカフェでも料理は苦手そうだったかも?]
そうかそうか。
じゃあ彬と私が組めば問題ないね。料理。
[にこにこ]
もちろん他に誘われたら、考え直すように、だけど。
[ちゃんとそれだけは付け加えておく]
[車窓や、話し込んでいるクラスメートたちや、なんやかやをひととおりフレームにいれてみたあと。]
ほいほいと。
[出発前に聞いていた目印を窓越しに見つけて、マイクを手にした。]
おーい。もうじき宿舎つくで。
荷物だけ下ろしてすぐ夕食作りらしからな。ひろげたもんはそろそろしまいやー?
[自分はカメラのメディアを入れ替えつつ。]
―しばらくあと―
[車内の賑わいをよそに、バスは進んでいく。
宿舎が木々の合間にちらりと見えた。研修施設の向こうがキャンプ場のように使える広場になっているようだ。]
料理とかはあっちでやるんかなー。
渓流釣りは、もっと山の方行くんだろな。
釣りとか、釣り堀くらいでしかしたことないから楽しみだ!
[騒いだり体調崩したりしつつ、とにかく全力で楽しむつもりでいっぱいの様子。**]
ん――…
これじゃダメだよね。
[病は気からというけれど、今の歌唱力では医療として役立つことはないだろう。
残念そうにちょっと視線を落としてみたけれど、もっと上手くなれたらいいなという渇望はすぐに湧いてすぐ頭も戻った]
次誰だっけ?
[とりあえずマイクを返すことに。
<<編集委員 文菜>>と視線が合ったけど、渡しただろうか]
[聞こえない様に言ったつもりなのに聞こえてた。そう、バイトでもパフェの類いを作れと言われそうにナルト逃げていたのだ。きっちり現場を見られていたらしい]
ああ、美緒料理得意なのか…それはよか…って、え?
[笑顔に吊られていて言われたことの意味を理解するのにワンテンポ遅れた。
一瞬ほけ、っとしてからにこりと笑顔返して]
食材と一緒に手は切らない程度。
誘ったの、後で後悔しても知らないぞ?
[付け加えられた言葉にはそんな物好き居るかな、と混ぜ返した。
ところで、到着とマイクで愁が言うのを聞けば大して開いてなかったバッグを閉じる]
着いたらすぐ料理大会か…何作らされるんだか。
[サボりたい。が、女の子と一緒なら楽しめるかも知れない。覚悟を決めてバスから降りる準備]
あ、私?
[マイクを受け取って、にこりとしたけど、いざ受け取ると固まってしまう]
え。えーとえーと。
ど、どれみのうたがー……。
[13点]
― バス内 >>1044 ―
…――あいたっ。
[生徒の中ではいちばん前に座っているので、後ろで何が起こっているのか常に注視できるわけではない。
ときどき通路からチラ見して気分悪い人はいないかとか様子は伺っているのだけど、ナナミを寝かせているのでじっくりとは見ることができない。
そんななか、後ろから何かやってきた。
手渡してもらったりとか、飛んできたものとか――チョコとか飴とか果てはバナナまで]
あ、起こしちゃった?
おはよっ。
[ナナミが狭い中で身を起こすのが大変そうならちょっとだけ肩口を支えてあげて。]
くれるの?
ありがとう。
[渡された京紫。
それが乗る手のひらから視線が腕を伝い登って行き、微笑んだ。]
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