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あと、それはあんときもいうたはずやで、忘れや、って。
そういう対象にみられてへんかったことくらい、もうわかっとったし。
[明るく笑い飛ばす。
思い返せば反応がすでにずれていた。ただの独り相撲の爆沈なことくらいは既に。]
大体三年も前の話や。とっくに時効成立やで。
……ああ、でもな?
[ふうっと息をついて、指を立てて。]
それでもやっぱり、わいは夏蓮は美人でかわいい女の子だとおもっとるよ。
三年前のことも、いつもの軽口も関係なく、本音でな。
[だからその話は忘れや?と、くすりと。]
[ハーモニカを咥えたまま、ふぁー、ふー、と妙な呼吸音を立てながら、
メールに返信]
『デッドボール!(´▽`
簡単だよ、誰でもできるよ』
[謙遜したつもりはない。出来ない人もいるのかもしれないが、
これが出来ないのは音痴か不器用だ、と思い込む]
?
[璃歩が率先して動くだろうが、大和に近づいた。
一瞬で察して、袋を手渡しぽんぽんと背中を叩いた。
精一杯の働きだ。璃歩が酔い止めからを注意と共に渡しているのを見て、
任せる事にした。仕事完了]
[少し前、自宅。
父親は『本気の連中なら下手でも音痴でもいくらでも呼べ』
と言うので、とりあえず呼んだ。母親に部屋の片付けを手伝ってもらったのは内緒だ。
片付きすぎてて、何がどこにあるかわからなくなった。
夏蓮達が来るまでに、リビングに所狭しとドラムとアンプだけ置いた。
何を持って来るのか知らないが、行き当たりばったりでもいいだろう。
至って普通のエレキベースを、ぺちんぺちんと弾いて待っているとインターホンがなったので出迎えた。
客連中をリビングに案内する。狭い]
[愁>>1076 にまぁ本気で使うと思わなかったけどと]
…ってか、一言余計だ。
[どつく相手に笑いながら返す。やっぱり愁相手は悪態着いていた方が楽かもしれない]
お仕事大変そうだな?いつ居眠りするかと観察してたんだが。
眠気飛んだなら良かったじゃないか。今度はお前が盛り上げろ、厚生委員。
[自分はそういう事には向いてない。適材適所だと席に戻る相手に片手振った所で携帯が震える]
ナナミ>>1077に返信
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to:ナナミ
見事に過度が当たって討ち取られた( ;∀;)
幼稚園の頃旨く吹けなくて悔しかったの思い出した。懐かしい
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[メール打っている間にナナミと瑠歩が大和の様子を見るのを確認する。まぁ大したことは無いだろうと二人の様子から確認した。]
[予想していたのより真剣な返事>>1074だったので、安心した]
それこそ、うっちーだって、格好いいんだから、いつ告白されてもおかしくないわよ。
[と、ちょっと世辞を混ぜて返しておいた。とは言え、軽口さえなければ、モテそうではあるのに]
じゃあ、それは素直に受け取っておくわ、ありがとう。
[夏蓮は自身全く美人だとは思っていない。それは偽りのない気持ち。だからこそ、綺麗でいようとは常日頃思っていた。
中学に入ってすぐに髪型も変え、眼鏡もはずし。今でも、授業中に見えない時だけこっそり眼鏡をかけているくらい。
それは今はもう近くにはいない人の為に努力した賜物だった。
だから、真剣にそう言われれば、嬉しくないわけはない]
−回想 林間学校前 週末 ナナミ宅>>1078−
おじゃまします。
[ナナミの家に4人で押しかける。自宅を訪問するのは初めてだった。リビングに入ると、ドラムセットとアンプは用意されていた。さすがに5人並ぶと狭そうだ]
いつもここで練習してるの?
[わざわざ今日のためにリビングに用意してくれているとは思っていないので、そう聞いてみる。
ドラムを見て、兄貴(姉婿)が『おー、すげー』とか言ってる。ドラムはあまり詳しくはないが、高校生の持ち物としては、十分以上の物らしい]
よろしくお願いします。
[もし、ナナミの親が顔を出すようなら、皆でそう挨拶する]
そっちじゃなくて。
[そう言って大和の方を見る]
なんだかんだで面倒見が良い、お前。
お前が空気になれるわけあるか、そんっなに影が濃いのに。
[無理無理、と片手振る。と、ハンディカメラ持ったままの呟きを耳にすれば窓の外見てぽそっと独り言のように]
バスの中全体の雰囲気撮って、その後抜き。盛り上がってればそこ…だけど、今静かだな。
[今は璃歩も居ないし、割と本気で吹き始めた。さよなら、バス。
寝てる人もいるようだが蚊帳の外。うるさいと言われたら止めれば良いと]
『食べ物で遊んじゃダメなんだあ。ちゃんと食べなよ。
あたしはちゃんと飴食べたよ>ヮ<
本気で練習すればすぐだよ〜』
[メールを打つ間、ハーモニカは腿の上。
打ち終わって吹き直す気にもなれず、窓にごつっと頭をぶつけて、
外を眺めている。窓が少し冷たい]
[人見知りはしないが品定めはする。
じいっと見上げて、それぞれの客と、楽器とに視線を走らせる]
……。
[練習はぶっちゃけてしまうとどこででもしているが。
リビングで練習することはあんまりない気がする。
自宅だと自室だ。屋根裏のような、何か細長い自室。
父親がやってきて、頭にぽすっと手を置かれた]
『まあ、青春やね。楽しみや?』
[もう一度奈波をたたく。
最後に頬を一無でして、どこかへと出かけて行った]
……。
[さて、どうしよう。とりあえず弾いてもらおう。
シールドを引っ張ってきて、三つぶら下げて首をかしげた]
[奈波と璃歩にフォローしてもらって、小さい手でぽんぽんされちょっと持ち直した。]
うっわ酔い止め超久々に飲んだ……。
悪いーありがとな。
これ以上バスにありがちな悲劇は起こすものかっ…!
[彬と愁に礼代わりにぶんぶん手を振って、座席に深く寄りかかった。]
山の青と香山の青で癒されとこう……着くまでに回復しちゃるー。
[窓の向こうの緑の景色と、光に映える蒼とを眺めつつ。]
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