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>>1055 美緒
ああ…愁やたら眠そうだよな。厚生委員大変だったのか…あいつ、やるときはちゃんとやるから。
[良い奴だな、と小声で本人には聞こえない様に言ってちらりと斜め後ろの愁を見る。
それから、通路側で良いと言われれば美緒にぶつからないように気を付けて窓際の席に腰を下ろし]
あ、そっか。後ろに香月もいるし女の子同士の話もあったりするのか。
[今更気づいた。夏蓮の方を見ておはようと笑ったところでナナミからのチロルチョコ攻撃。
よそ見をしていたところに>>1056額にクリーンヒット]
……っいた……
[当たった物を確認したら薄い茶色のチロルチョコ。
飛んできた方向にハーモニカを奏でる七海の姿が見えた。しばらく微かに聞こえてくるその音に耳を傾けて、曲が終わる頃にメールを送る]
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to:ナナミ
ナイスコントロール。っつか、痛い。
ハーモニカの音、良いな。
わっ、わ、
[突然クッキーが降って来て、慌ててキャッチ。
視線を巡らせてそれが薫からと分かると]
ありがと、これお返し!
[とはいえ開けてある箱を投げるわけにはいかない。
大惨事になってしまう。
食べながら回してよ、と頼むことになった。
ハーモニカの音色が遠くから聴こえてくれば、自然と瞼は降りてゆく]
……。
[すぅっときらきら星に導かれるように、眠りに落ちた。
彬の肩にこてりと頭を預けて*]
[立ったり座ったり忙しない。
撒きびしみたいにお菓子のやり取りしてたら先生に怒られたでござる。だが投げる。]
おっ。
坂上さんきゅー!
[こつんと頭に当たった飴をゲット。コーヒー味だ。
投げ返した時に、美緒のお菓子を見れば]
俺は食うのはきのこ派!
たけのこは並べて遊ぶー。
[彬に歌え歌えーとか言いつつ。]
[さっきまでのくそ騒がしかった車内がすこし静かになったのを見て、イヤホンをはずす]
もう祭りハイテンション終わりかいな。わいまだ戦争中なのに……
ん、大和どないしたん。
[ハイテンションの爆心地がやたらと静かなのを見て取って。]
暴れすぎて燃料切れたかいな。
あるいは車酔いか。必殺技でどかーんと元気なれや。
[口先で笑いながら璃歩に手招き。]
わるい、ちーとみてやってや。
[大和のところに瑠歩か奈波が来るのを見ればそちらは任せて。
彬と、それにもたれかかる美緒に目を細くする]
もってもてやな。妖怪マクラーにクラスチェンジかいな。
おもろそーやし、その絵とってええか?
[けらりと。
いつもとは違って嫌味のない口調で。]
[重ねて愁に慰労の言葉一つでもでもかけてあげようかと思った矢先にいつもの軽口がきた>>1053ので、ちょうどいい機会かと思い]
愁くん。
[いつものうっちーではなく、名前で呼んで。真剣な顔をして]
あのね、いつもは聞き流して済ませてるけど、今日は言うわね。
わたしは全然美人じゃないし。もし美人に言うんだとしても、みんなのいる前で面と向かって「美人」「美人」って言うと、嫌みかと思われるわよ。
女の子ってね、好きな人にふたりっきりの時に褒められるのは嬉しいけど、それ以外の時に連呼されるのって、嘘くさく聞こえちゃうものなの。
愁くんも、いつか女の子とお付き合いすることになるかも知れないから、余計なお世話かも知れないけど。
[と、いつものお節介癖がつい出てしまった]
あ、それと、ごめんなさい。
[と、深々と頭を下げた]
1年の秋のことね。忘れたわけじゃないけど、わたしは、「特攻」されたとは思ってなかったの。
お買い物につきあってくれくらいの意味かと思ってたわ。
[「告白」という言葉は恥ずかしくて、つい先日の愁の言葉をなぞる。
あれから、何度か思い返して、やりとりを多少思い出していたが、やっぱり、告白されたつもりはなかった]
でもね、もしそのつもりがあっても、愁くんの期待には添えなかったと思うわ。
だから、ごめんね。
−回想 猫カフェ>>986−
[待ち合わせ場所に到着すると、大和はすでに来ていた。うきうきしているのが遠目にも分かるくらいだった]
あれ?藤波くんって、そんなにネコ好きだったんだ?
[と、あさっての方向に感想が]
へぇ。わたし、猫カフェって、初めて。そんなめずらしいのがいるんだ?
[特にネコに詳しい訳ではなかったが、新しいものとか珍しいもの好きは女の子の特権]
わーい。ケーキ、ケーキ。
[と、ついつい食欲に走ってしまう]
山中さんも、ネコ好きなんだ?
[と、二人できゃいきゃい、ネコを可愛がっているところに、大和が写真撮影に来ると、ピースでいい笑顔]
そうか、二人とも、編集委員だったっけ?
写真できたら、見せてね。
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