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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―猫カフェ―
[ちょっと早めに約束の場所に行って、誘った面々が来たら手を振った。気遣いとかじゃなくて、遠足前みたいにワクワクしてたら熟睡出来なかったから。]
よっ! じゃ行こうぜー。
[バイト代入ったとこだったのも相まってご機嫌。向かう電車で、ロシアンブルーとか、生まれたての三毛がいるらしいなんて話したり。]
ドリンクオーダー制だから、飲み物とケーキかなんか、好きなの選んでなー。俺は久々に紅茶でも飲んでみるかー。
学級新聞で、こーいう食べる系のこと取り上げるの、確かにいいかもだな。クラスの連中の特集ってのも面白そうだ。写真とネタ拾いは任せろー。
[どんなんがいいかなーと学級新聞やる話を振ってみたり。]
そだ、山中と香月の写真撮っちゃっていいか?
女子ぱわーで猫呼んでくれ猫!
[なんてわいわい。写真は委員じゃなくて個人的なのだけど、言わないでおこう。猫もふもふ&ベストショット獲得率は当社比111%だったらしい。]
― いおりと ―
わいにはいおりのほうが自由にみえるわ。
わいも自由人でいたいけどな。白旗あげて諸手あげて降参もんや。
[実際問題、うらやましい。]
嫌われてないと好かれるには暗くて大きな川があるんやで。
お友達でいましょうは奈落の底への合言葉やねん。
[けたけた笑う。
バラ色生活は遠くにありて思うもの、なのかもしれない。]
ああ、ほなそのノート景品にしよか。
いおりのやる気もでるやろ。
うん、その万年筆もいいんやないか?
[せっかくだから、とできるだけはっちゃけた商品を物色しつつ。]
― うーちゃんと ―
あたしには、そのほうが普通であるよりは簡単だから。
[軽く首を振って]
どんな関係でもまずはお友達から、じゃないかな。まだ恋とか愛とかわかる年齢じゃないしさ。
[胸の奥に燻るものは見せずに]
あは、じゃあこれが貰えるようにがんばるよ。
[某ネズミが特別好きというわけでもないが]
ブービー賞用の品物もなにか買おうよ。
[何故か置いてあった付け髭を触りつつ]
文房具??
[今日はバイト中に携帯の充電が切れてしまった。
自室に戻り、確認すると何通かのメール]
おお?
なんだか色んな企画があっている感じ?
[ベッドに寝転がってごろごろ。
盛り上がっているような雰囲気は単純に好きなのだ]
予定どうだったかなぁ。
[首を伸ばして、壁にかかったカレンダーを見る]
― いおりと ―
ま、いおりがそういうならそうなんやろな。
わいはいおりのそゆとこ、気に入ってるんやし。
人付き合いが友人から、なのはたしかやな。
めんどい相手とかでもそっからはじめないとなんもできんわ。
最初から敵にまわしてもええ相手も、最初から惚れてええ相手も、そんな多くはないわ。
[できればはやくわかるようになりたいわ、と乾いた笑いをたて。]
ブービー賞なあ。
……文房具なんかそれ。あとこれも。
[うらにあった鼻眼鏡を手に取りつつ。]
―ゲーセン―
[眼帯やっぱりかっけー! うきうきしたテンションで、改めてお礼を言った。]
まじでありがとな香山!
板チョコと飴どっち好き? それかアイスかスルメかガム。
[とか言ってお菓子のゲーム機で適当なの取ったりして。それから例のゲームをプレイ。]
っと――あぶねー。
ラスト前の女剣士の切り替えし技がきっついんだよな。
包帯野郎は、弟がよく使うんで慣れてるんだけど。
……やたっ勝った!
このさ、自分を庇って怪我した右腕のために奮起するとこと、右腕の主の背中は守りきるって心意気がいいと思うんだ。お互いに、見えなくても見える大事なもん共有してる感じ。
俺は見えるけど大事なもんに気づききれないとこあるってよく言われるから。眼帯かっけーなぁってしみじみ思うわー。
[流れるエンディング見ながら。
伊織の見える部分は変わってるように見えるけど、見えない部分を伺うことは出来るだろうかと、そんなことを思った。]
>>990 美緒
[ぱたぱたとやってきて、驚いている美緒に片手上げる。
店長に知り合いか、と聞かれればクラスメートです、と答えるだろう]
美緒もここで働いてるって知らなかった。
[制服しかみたことのないのはお互いだ。
いつも違う雰囲気の美緒もカフェの制服が似合ってる。片手に銀色のトレイを持って居る姿は、自分よりもはまってる気がする]
こちらこそよろしく、先輩。
俺は今日ゼロからだから……一緒になれていこうか?
食器の弁償でバイト代無くならないようにしないと。
ん?そうかな、ありがと。
美緒もよく似合ってる。制服のイメージより…少し大人っぽい?
[あたふたどころか…全く初めての仕事だ。
どうなるかこちらはわからないから恥をかくなら多分、自分の方だろう]
― うーちゃんと ―
うん、ありがとう。
なんとなく、うーちゃんがお友達で終わる理由が分かった気がする。
[いい人すぎるんだな。理由を聞かれても誤魔化して答えるつもりはない]
…そのへんでいいか、ブービー賞。
[在庫一掃処分なんだろうと理解した。景品が決まれば荷物を愁にあずけて帰路へ**]
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