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おー。
立派なもんだなぁ。
[ぱちぱち拍手。きっと、締めの言葉が現実になるだろうと妙な確信があった。
帰ってきて奈波を起こす夏蓮に「お疲れ!」と小さく声をかけて再び携帯に目を留める。]
『設計図に2日かけて、弟と2(5)時間でがーっと。
超がんばった!
屋上に隠し味か、、、
ちょっと考える』
[場留多は遠いから、この辺の景色にはならなそうな気がする。高校の屋上だろうか。まだ上ったことがないそこを思い浮かべて、41秒後に二通目。]
『フェンスの上でタイタニックでどーだ(船の絵文字)』
[わくわくと、春の風を思った。]
[緊張したと言うが、夏蓮はとても堂々として見えた。
あの胆力が羨ましいなぁと思う。
なんだかんだ試合前に体調を崩しがちになったりするのだ]
2時間……だと……。
『その集中力すごいなぁ。設計図も見てみたいくらい。
弟くんと仲良いんだね?』
[自分には兄弟はいない。羨ましい]
『ぶっぶー。惜しい。
さすがの私でも、フェンスでひとりタイタニックは無理だ!』
[笑っている顔文字と共に返信]
余計ちゃうけどなあ。
むしろ重要ポイントちゃうんかなあ。
[メールをみながらくつりと。
新入生退場の声がかかれば]
ようやく終わりかいな。
……うお、3時間越え。もう昼やんけ。
[全身をパキパキといわせながら立ち上がった。]
『別に仲良くないぞ!
今日は帰ったら引っ叩いてプリン強奪予定。
まじかー、、、やろうぜタイタニック!
悔しいけど降参(白旗)』
[なんて美緒に返したらやっと閉会のようで。
リラックスモードにもほどがある有様だったが、本格的に自由感を味わいつつ教室へ**]
式は終わりみたいだね。
このあとは席とか委員会とか決める?
…――午前中で帰れると思ってたから、今日はお昼用意してないや。
[教室に戻っていろいろ決めるのが先でも、終わったら学食寄ろうかなと考えていた。**]
さすがに席決めだの委員会決めだのよか先に昼休みはあるやろ。
学食だの購買だののおばちゃんたちの都合もあるやろし。
[ぼんやり歩きながら。]
……や、んなもんぶっちして昼抜きとかいいだしかねんわな、あの式の長さからしてからに。
堪忍してほしいわ。わいはらぺこやで。
[嫌な予測にげんなり。]
[皆からの慰労の言葉を受けて、なんとなく大役を果たした気になった。
式終了の声があがれば、皆と一緒に教室に戻るだろう**]
[ひとしきり思いだしなどしつつ、よどみなく、そしてあの時のように一喝する事もなく終わった夏蓮の挨拶を一応最後まで聞いて。
席に戻ってくる途中自分の側を通ったなら「おつかれ」と、声をかける]
まぁ、高校、だしなぁ……
[さすがに騒ぐほど馬鹿も居なかろう……と思ったところで。
ふと教室で爆竹がどうとか言っていた愁を思い出し]
to:愁
『良かったな、怒鳴られなくて』
[彼がもしそれを持っていたら、彼女ではなく、先生に怒られていただろうが。
まだ終わらない退屈な式に飽きて周りを見渡せばナナミが夏蓮に起こされているところ。
そう言えばさっきハンカチ返してもらったときにメールも聞いたんだった…と思いだし]
to:ナナミ
あんまり寝てるとせんせーに後で説教喰らうぞw
[香月の挨拶に拍手をする。思わず立ち上がりそうになったのは内緒だ。]
いや、良いもん見れた…。ああ、そろそろ終わりか。
[立ち上がって退場をする。席はどこになるのだろう、と薫は期待半分、不安半分な気持ちだった。]
[ヤマトからの返信にくすくすと笑ってしまう]
プリンか……可愛い兄弟なんだなぁ。
[聞かれたら微妙な顔をされそうなことを呟きつつ。
ヤマトが「僕を信じて」とデ○カプリオの台詞を言っているところまで想像してどう反応していいか迷いとりあえず置いておいた]
『じゃあ今度案内してあげるよ。
ヤマトの都合のいい時に声をかけてくれれば。
学校の屋上なのは正解だしね!』
[教室へ戻る道すがら、直接話してもいいが何となくメール]
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