情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[にこりと明るい笑みを浮かべると]
新入生、だよね。
初めまして。私は佐々木美緒。
[やはり場所柄、声は潜め]
突然ごめんね。
新入生数人でボーリングとか、遊びに行こうっていう話が出てるの。
時間さえあれば、ぜひ!って誘いたくて。
[彼の反応はどうだろう。
頷いてくれれば、それはもう嬉しそうに待ち合わせ場所と時間を伝えるのだけれど**]
[携帯のメロディが鳴る]
『こちらこそヨロシクね。
待ち合わせは確か、17時に駅前だったはずだよー!』
[と、奈波に返信。
そういえば今何時だっけ、と腕時計をちらり**]
―3F・2-C教室―
はふー。茶うまー。
なんつーんでしたっけ。薄茶?
俺、茶道やったことはないけど、近所のおばちゃんの手伝いで野点の……棚?みたいなの運んで組み立てたことはあるんすよ。
だから飲んだことは結構。
[体育館を覗いてみたが、勧誘メインなためかさほど練習という練習はなく。近くの教室で茶道部の勧誘兼自主練習にちゃっかり混ざったり。]
この学校、茶室とかないっぽいすけど、ふだんどうしてるんですか?
先生の家行くとか?
[茶道部のことを聞きつつ、先輩たちに「部活どうするか考えてる?」と聞かれてちょっと考え中。]
なーんや、おもろいもんでもないかのぉ。
[ふらっふらとそこらを徘徊。行き着いた先は4(6)
1:なぜか茶道部
2:体育館で勧誘につかまる
3:図書館。よく眠れそう
4:校内散策中のほかの誰か
5:屋上。もっかいぼーっとしてくか
6:*11岩燕*に追いかけられる。なんで学内で。]
んー。
バイトしたいんで、時間に余裕持てそうならなんかやりたいんすけどね。青春ぽく熱く。
中学の時は演劇部に片足突っ込みつつ、こんな感じであちこち顔出したりで。
[まあ、入学してからも部活紹介や見学の猶予があるから焦って決める必要もないかなと。]
えー。
俺って茶道て柄でもなくないすか。
[なんかペタペタする畳は、とりあえず体育館から借りてきたものらしいので、約束の時間までに終いにするなら片付け手伝いますよーとか言いながら。]
演劇部って今日いるんでしたっけ。
[なんかよく分からんが美しい挙動を眺めながら、次の行き先どうしようか思案。]
[演劇部はどっかでパフォーマンスしてるらしい。
遊びに誘えそうな連中探しつつうろつけばいいだろうか。]
おー。
ごちそうさまでした!
……あ、足やべぇ。
入学したらまた茶しばきに来ますわー。
[情緒もへったくれもない。
とりあえず、下へ向かえばいいかと思い2Fへ。]
[特別教室の並びが続いている。
つい、校長室って豪華なんだろうかと好奇心がうずいて覗き込んでしまったり。
職員室から伊織が出てくるのにかち合ったり、階段で璃歩とすれ違ったりしたら、いくらか言葉を交わしただろうか*]
[ボーリングの誘いには目を輝かせ]
え、ボーリング!面白そうだね。
入学前に新入生で仲良くってのも青春っぽいよね。
邪魔にならなければ僕も混ぜてもらおうかな…?
[図書室にも他の新入生はいた。その中で自分に声をかけてきた佐々木を興味深いとも思った。幸い、運動は得意な方である。薫は即座に返事をした。]
ああ、このクッキーうまいですわ。
わいでっか?
いや、料理は得意ですけど菓子はつくったことありまへんわ。
[職員室をでてから、いいにおいに誘われて。
立ち話のあとにふらふらと家庭科室へ。]
はあ、紅茶部。そんなんまであるんでっか。
んー、まだなにやるとか決めたわけやないんですが……できればきれーなおねーさんがたか可愛い子がいるとこがええですなあ。
こことかええかも。先輩方みんな美人ですやん。
[家庭科部の勧誘でクッキーをごちそうになりながらだらだらと。]
ほな、またお邪魔しますわー。
……部活ねえ。どないしたもんやろな。
[もらってきたクッキーをぱりぽりかじりながら、首を傾げた]
[集合時間は夕方の予定らしいので、まだ時間はある。結局校内探索も途中ハンパだったので、少し校内を歩いてみることにする。一人になったので、さっき行かなかったある教室に足が向かう。
2Fに上がり、職員室を通り過ぎ、ちょうど校長室の向かい。
そっと、扉を開くと、誰もいないのを確認して]
お邪魔しまーす。
[しばらくその部屋の中を一通り眺めてから、すぐに部屋を出た。
そんな時に、ナナミからのメール>>252が届いた。ちょっと驚いた。
『こちらこそ。わたしも楽しみだよ。集合は5時だったかな。駅前集合みたい。また後でね』
と、返信しておく。美緒からも同様のメールがいったことだろう。
その教室から出たあたりで、もしかしたら、うちゅーせんかん>>260と鉢合わせになるかもしれないが。さて**]
[そのあともぶらぶらと校内をうろついて。
もしあの騒ぎにいなかった伊織や薫を見かければ、一緒に遊びにいこうと誘うつもりで。]
あー、ん。
そろそろええ時間かな。
駅前ゆうてたか。
[最後に屋上にふらりと立ち寄って。
外の様子をぼけっと眺めてから、少し早めに駅前へと向かうのでした**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新