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今からそんな予定があるの?
[可笑しげに]
じゃ、行こう。
そこのえっと、彬だっけ、受付忘れないようにね!
[夏蓮や奈波はどうするだろう。
自分はこのまま一番上まで見てくることを伝えるけれど。
愁を導くようにまず階段の方へ足を向けた]
あるでぇ。
呼び出しは資中の誇りや。
いかに「呼び出しだけ」で済む程度でおさえとくかっちゅーのも含めてな。
[聞けば過去の先輩たちも大概好き勝手やっていたというし。]
そいや、一番上とかいうてたけど、屋上か?
気持ちよかったで。
……夏蓮も苦労してたんだろうなぁ。
[ぼそっ。
しかしそんな資中出身者が多いのだから、この学校も中々カオスそうではある。というか絶対そうだ]
そうそう、屋上!
給水塔あった? 結構私的重要アイテムなんだけど。
[階段を登りつつ]
[和服でボウリング。別に問題ない!
が、着換えた方が良いだろう。そのままカラオケ、なんて流れにもなるかもしれないし、
やはり一度家に帰ろうと思う]
……。
[美緒について行きたいが、ここは愁とセットにさせておこうと思った。
袖から携帯を出して、美緒の前で振る]
♪
[アドレス交換してもらおう。
服をぴろりと広げて、皆の制服と交互に指差した。
一度帰って、集合場所など、後で夏蓮か美緒にメールで聞くつもり**]
生徒会には迷惑かけへんようにしてたんやで、これでも。
[生活態度はそれなりにまじめにしたものだ。問題起こして生活態度まで、では内申がまずすぎる。]
去年の会長は堅物すぎたからそれでも迷惑かけてもうたけどな。
給水塔?あったで。
昼寝するにはよさげやったけどな。
[だらだらしてたのであんまり定かではないけれど。]
それはよい心がけである。これからも精進するように。
[真面目くさった口調で鷹揚に頷いてみせた]
良かったー、屋上の給水塔に上ってやりたいことあるんだ。
まぁ楽しみは入学式の日にとっておくんだけど。
[うきうきを隠せない様子で。
そして職員室の表札が見えれば、あれが地獄の門、と示しただろう]
へーへー、美緒姫さんのお気の召すままにってな。
[からから笑って。]
地獄の門て。
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよとかいうことかいな。
ほな、地獄めぐりしてくるわ。
またあとでな。
[気が向けば屋上いくかもしれんわ、と言い残して、職員室へ。]
[そして地獄の中で。]
どーもえらいすんまへん。
入学受付はこちらでいいんでっしゃろか。
あ、資門中の愁いいます。受験番号622。
……苗字でっか。……山王寺です。
[さらさらと書類を埋めていくが]
ところでせんせ。
名簿に載せるの下の名前だけとかってわけいきまへんかね。
名無しの愁とか、なんやったら偽名でもええんですけど。
いや、冗談です。わかっとりますわ。
[無理とわかって冗談をこぼしたり、なんだり**]
[ボーリングの腕前は24点といったところだろうか。計画には朗らかに頷く。
案内されて入学手続きを済ませれば]
保健室は……あ、ここなんだ。
広さは、こんなものかぁ。
教室がみんな上の階だから……階段をこう通って――
[校舎のつくりを確認しながら散策**]
[写真に映る時は大抵ばっちりポーズを撮る。
が、撮りたい!というわけでもなさそうなので]
?
[小首をかしげた。写真くらい、減るものじゃないからいくらでも撮れば良いと思う。
盗撮とかは勘弁して欲しいけれど]
!
[とりあえず、家に帰ろう。夏蓮にもひらひら手を振って、
学校を後にした]
[ポーズして貰えるよう、次はもっと撮りたいオーラを押し出そう。
階段を上りながら先程の写真をにやにや眺めたりして]
これで4階だね。
せっかくだし寄り道していこーっと。
[目的はある。
ボーリングにはもう少し人数が欲しい]
図書室タイプに狙いを定めるか。
[謎の呟きを零しながらてくてく図書室へ。
一応静かにドアを開けて、くるりと中を見回した]
[少しだけ上気した顔には、風が心地良い。
今までもなんだかんだ楽しんで来たが、これからも楽しそうだ]
…。
[ただ、先ほどの連中と同じクラスになれなかったら少しさみしいと思う。
その時はその時で、クラスメイトに友達を探せば良いし、
同じ学校だから付き合いもいくらでもできようが。
夏蓮と美緒にメールを送る]
『さっきはありがとー!これからよろしくね、楽しみだよ。
着替えたいし先に帰ってるよ('ヮ'
集まる場所とか時間とか連絡よろしくだよ。』
あーせんせせんせ。わいそろそろ予定があるんでこのへんで。
へいへい、おとなしゅうしときますさかいに。
しつれーしやしたーっ!
[逃げるように地獄の門を飛び出した]
あほらし。なんで入学前からお説教されなあかんねん。
あれか。これが先輩のいうてた「資中卒名物・前説教」いうやつか。
[大方内申書に申し送りでもついていたのだろう。生活指導らしき教師に捕まってさんざん絞られた。
無論右から左に抜けていったのはいうまでもない。]
……さぁてと。どないしたもんやろな。まだ時間には早いし。
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