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[うつ伏せでぶっ倒れている]
………。
[みんなの声や音楽が聞こえる。楽しい、楽しい。
火の近くではしゃいで火照った顔に、夜の芝生は冷たくって気持ちいい。
音があると、楽しい…]
…。
[このままいると寝る。とは言え、もうちょっとくらいいいだろうと、
目を閉じた]
あ、よっ山中!
なんだなんだ、ドレスじゃないんかー。
[なんてぶーぶー言いつつもぱしゃり。]
何故だろう……ただの体操服のように見えて、なんだかポテンヒットな感じがする……!
まぁ、その辺のマイペースさ山中っぽいかも。
[ぽふぽふっと頭を撫でた。なごなご。]
さーて、よろしければ一曲いかがかな?
ロックでダンスって、どうすりゃいいか分からんが。
やりたい放題楽しもうぜ?
[と、お誘いの手を。
渓流で二人きり、よりは恥ずかしくないかも。と言って笑った。]
新入生 ナナミ は 七海 奈波 に、くらすちぇーんじ!
[愁と入れ替わるように本部席に戻ってベンチに座る]
ん〜
[トントン、と自分の腰を拳で叩く。せっかく支えてもらったのによろけた時に筋でも違えたらしい。
他の厚生委員に大丈夫か聞かれた]
大丈夫。若いし。ぴちぴちの15歳だよ〜。
[けらけら笑った]
えーっ。ドレス恥ずかしかったし。
[特にダンスする相手もいなかったしいいかなーって。と笑って]
それに動きやすいよ!
[ぴょんと飛んだ]
ふふー。なんとなくラッキーな感じはするよね。
[撫でられてもーっと言いつつも]
踊り? じゃあよろしくっ。
[手をとって。ロックなので飛んだりはねたりすればいいのかな?
と思って *05中吉*な踊りを披露]
[ざくざく、芝生の上を走る声が聞こえる。
目を開けたら璃歩が走ってきて目を見開いた。
心配されたが…]
っ。っ……!
[ぷっと吹き出して、はっと息を吐いて笑った。
女装似合いすぎてる。
まずい。普段から女子制服着るといい。
頷いて、首を振った。手を合わせて耳に当て、こてんと頭を傾げる。
寝てただけ、と]
恥をかかせない程度には心得ております。ご安心をふ。
[なれない言葉遣いで舌をかみながら、その腰に手を回して。
いっそ本当にそれっぽくやるのもありだ。
こんなところで昔の経験が役に立つとかおもわなかったけど。]
じゃあ、いこか。
[すこしばかりの悪戯心。そっと耳元に囁いた。]
[快く了承をもらえば胸の前に手を当ててお辞儀して。それから相手に手を差し伸べる]
それではよろしくお願いします、お嬢様。
[少し恥ずかしいな、こういうのと付け足して悪戯っぽく笑う。
変わった曲調に少し眉寄せた]
正直、こういうの踊ったことないけど…とりあえず曲に乗っておけば良いのかな。
美緒は経験あり?
[軽いステップを踏むように身体ゆらして]
ふふ。
[噛みまくる愁に思わず失笑]
ね?曲って、勝手に流しちゃっていいの?
[勝手なことしてるなーと最初は思ったが、それなら、それでと、ちょっと思いついたことがあるので、一応聞いてみた]
もし、そうなら、最後の曲、わたしに頂戴?選ばせてもらえない?
[ちょっと目線が下になるけれど、懇願するような目つきで]
なんだよーもったいないなぁ。
ピョンピョンやってると、ちっさい動物みたいだな。
[この間行った猫カフェを思い出して、くすり。]
ふははー、山中が5(10)メートル身長伸びて届かなくなるまでは撫でたりもふったりやめないからなー!
[なんという無茶振り。
だって手の位置がちょうどいいんだもの。みつを]
皆、それぞれ好きにやってる感じだな?
よっし、行くぞー!
[文菜に合わせて、ぐいぐいリズムに乗る。*08半吉*な感じ。]
とんでもないじゃじゃ馬だけどね、このお嬢様は。
[こちらも悪戯っぽく]
ないない。
普通のもないし、こういうのはもっとない。
あ、コサックダンスなら!
[その経験は多分役にたたない。
最初は彬のステップに合わせるのに少しぎこちなく]
このくらいの役得は許してもらうわ。
生徒会主催やしな、これ。
[曲のことを聞かれれば、肩をすくめて。
その瞳をじっと、見つめたまま。]
……ええよ。やるわ。約束する。
そんかわし、代金にお時間いただきますわ。二曲分くらい。
[返答を待たずに、そっと引き寄せた。
すこしだけたどたどしく、基本のステップを。]
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