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[ゆったり歩いて言葉を交わした後、意を決して口を開いた。頭の中で、100匹の*12殿様蛙*を数えた。]
……あのさ!
今日、キャンプファイヤーらしいじゃん?
昼一緒いられなくて寂しかったから、さっちゃんの最初の踊り手に、立候補、したい、ん、だけど!
[なんだこれ恥ずかしい。
だんだん歩む足が早まるのに比例して語調が弱まっていったから、最後の言葉に力を込めた。
耳が赤くなるのを隠すようにくるりと回って、瞳を真っ直ぐに見据えてから*]
べつに謝らんでいいがな。
わいなんていつも三言くらい多いで。
[しゅんとうなだれる夏蓮に、わざと。
そんなふうにおどけてみせる。]
……それに、なんやその。
そんなふうにしょげた顔、させたないわ。
[目線はそらしたまま、ぽり、と鼻の頭をかいて。]
ん、いこか。予定とか、大丈夫か?
[殊勝になったのは、自戒も込めてだった。
そういった感情をできるだけ出さないように努めてきた。「いい子」でいることが目標だった。
それがこの人の前だと、ついつい素が出てしまう。だから苦手なのだと気がつき始めていた]
(キライこの人)
[さらに、滅多にない感情が沸いてきている自分がもっとイヤだった]
ん。
予定は特にないから、大丈夫。
[とびきりの明るい笑顔で返事する]
七海さんいっぱい釣れた?
[大会を終えて戻って来たみんなと会えば、その中でナナミに声をかけた。
水の中でひっくり返っていたから、周りの釣果は聞いていない。
同クラスの大物を釣った中で自分たちほど大騒ぎしたペアもなかったので気付く余裕もなかった。]
わっ、ありがとう。
…――そうだよね、タオルあったほうがいいよね。
これからはタオルも持ち歩くようにするよ。
[頭にかけられたタオル。
もう髪は乾いていたけれど、心配してくれたのだろうなと感じ取って拭く真似をしてみせて微笑んだ。
のち、綺麗にたたんで返そうとしただろうか]
[いかんせん、相手がハーモニカを吹かないと教えるものも教えられないが。
ノートに線を引いて♪を並べて、十個丸を書く。
それぞれにドレミを振って…と、
割としっかりしたメモを書いた]
…♪
[単音で赤とんぼを奏でる。
ついで、しっかり咥えて、情熱大陸。
最近のお気に入り]
ん、じゃいこか。
あんま時間はとらせへんよ。わいもやることどっさりやし。
[肩を竦める。
歩みを進めながらも、さっきの笑顔は、と内心首をひねる。
無論、夏蓮のことをよく知っているわけではないが。
なんとなく避けられているくらいには、おもっていたので。]
――仮面、やろか。
[ぽつりと。]
[璃歩に手をぐーんと広げてピースサイン。
二匹。後はでかい鯉とかなんとか、いろいろ釣れたように思う]
?
[川に落ちていた様子だ。なにかしら大きいのが釣れたんだろうが、
ぶるぶると震える真似をして、かけたタオルで、乾いた頭を拭く真似]
そうね。
厚生委員だものね。夕方からまた忙しくなるわね。
[導かれるままに後をついて行って]
ん?何か言った?
[ぽつりと漏らした言葉には、聞こえないフリをして]
[ぎゅっと握られてちょっとびっくりして藤波を見上げたけど、ふふと笑って、そっと握った]
あ、また釣れた!すごいねっ!
[そんな自分もちっちゃいのが釣れた]
うん、上の方は眺めもいいかなっ。
[そして上流へ。なんとなく言葉少なになって、少しもじもじしてくる。自然の音は綺麗で、空気も綺麗で。そんなことを呟いてみたりはしたから、そこまで違和感はなかったけど]
うん。よかったー。もうちょっと、釣れるかな?
[こぼさないように気をつけないとっ。と言って]
釣堀? ニジマス?
虹色なのかなっ。
ふふ。無事でよかったね。
[ちっちゃい藤波を想像して和んでいる]
思い出させてくれるなや。
今日は下手したら晩飯抜きやで、ほんま。
[げんなりと。別に二人分が三人分でも仕事を片付けるのは問題ないけれど、もうちょっと楽させてもらってもいい気はする]
ん?んー。
[屋上の扉に手をかけて、珍しく悩む。
ドアノブをわずかに引きながら、でた答えは。]
……てきとなこといって、お茶にごすんと。
真面目な答えと、どっちがええ?
[横目に見やって、小さく答えた]
そんなに?
すごいねっ、
[数字の2なのか、いっぱい釣れたというピースサインか、はたまた2メートル級の大物が釣れたのか。
なんにしてもナナミは釣果に満足しているようなのは広げられた指でわかった]
ありがとうっ
風邪はだいじょうぶ、お風呂にも入って温もったし。
[身体が冷えたというニュアンスだろうか、ナナミが震えるさまに微笑んで。
もう寒くないのに、タオル越しなのに、なんとなく暖かく感じた。**]
[割とまじめな顔で教えてくれる相手をみる。キスをするような顔には一瞬、ドキッとする。
けれど自分も相手の仕草をまねて唇の形を変えて息を吐く]
こんな感じ?
[それから手を口の前に持って行き、ハーモニカを相手が動かすのにあわせて動かしてみる。エアハーモニカ、等と笑って]
ん?
[書かれたメモをみる。楽譜であることはわかった。なんの曲?と首を傾げていると奏でられる曲。
エアハーモニカをやめて聞く。情熱大陸のメロディ。軽く手拍子して楽しげに。]
小さいとき? そうだなあ。よく外で遊んでみたい。
あんまり覚えてないけどねー。ふふ。
自転車近所の子に教えたりしてたみたい?
[小川のせせらぎなんかが心地よくて、なんとなくリラックスしてきた。足元には気をつけながら]
うん、撮ろう撮ろう! 魚拓? それは道具がないんじゃないかな。
[目を丸くして笑って。飛び跳ねてちょっとバランスを崩して、ふと手を繋いでいる事実に気づいてなんとなく赤くなったり]
[そうして、大物の写真が取れても取れなくても次の釣り場へ]
うん、ちょうどいいね!
ん? 大丈夫ー。ジャージが汚れちゃうよ?
[そのまま隣に座って、シャターチャンスと言われて思わず目を瞑った。お弁当かな?と思って目を開けつつ]
わ。すごいねっ。ウナジュー?
お弁当にするものじゃない気がするけど……。
[なんていいつつ、おいしく頂いた。ちょっと重かったけどこれでもっと釣りもできるかな?]
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