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[用を済ませれば戻って来て。二人はさっきのまま食堂にいるだろうか、それとも外に出ただろうか。
とりあえず食堂を見て、いなければ外に行くだろう。どちらかで二人の姿を見つければ]
待たせてごめん。釣り具とか、取ってこないだな。の時点で…香月無理だな。
餌が虫だし。
[男二人で取りに行こう、と薫を誘って釣り具を取りに行く。しばらくして戻れば三人で渓流の方へと移動しようかと]
[釣りのポイントなんて分かるわけない。
適当に投げて、ぼーっとしゃがんでいる。
沢の音が心地いい。風が木を海にしている]
………………!
[引いた気がして引き上げ…た。
2]
[全然そんなことなかった。しかめっ面を愁に向ける。
餌が取れてしまっていて]
。
[針を捕まえて差し出した。気持ち悪そうな顔で餌を見つつ、
もう一度音に注意を向ける。自然に音楽を感じるほど風流ではないが、
こんな空気が嫌いな人、いるだろうかと思う。
竿を受け取ってもう一度チャレンジ。
83]
あっ、気をつけないと危ないよ?
[危機管理意識が高い相手と手を繋いで歩いているのだ、そうそう足を滑らせることはないようである]
そういうの、どこで釣れるんだろう?
綺麗な水が流れてるところより、こういうところのほうがいいのかな?
ちょっと釣ってみるね。
[苔むした岩場のなかで安定する足場を見つければ、そこで糸を垂らす。
今度の手応えは――99 ]
[自分の竿は餌をつけて、適当なよどみに投げ込んで。
立てて放置。しばらくすれば84くらいはつれるだろうか。]
ん、餌とられたかいな。
ほれ、貸しや。
[もう一度餌をつけてやる。ナナナミがつれるまではここにいるつもりで、リュックからハンディを取り出した。]
坂上さん、小学生の頃、キャンプに行ったって、ご両親とかと一緒に行ったの?
[さっきの話について、聞いてみた]
いいなー。キャンプとか。
うち、両親共働きだから、旅行とかあんまり行ったことないのよね。
[その代わり、お姉ちゃんには結構買い物とかには連れて行ってもらった。子供の頃から夏蓮の子守係だったこともあって]
って、お、ちょーっとそれはでかそうやな。
[カメラをしまって奈波のそばに。]
ひとりで大丈夫かいや。無理したらもってかれるで。
[無意識に後ろから手を差し出して竿を引くのを手伝えるように。]
[2回目は55だった。]
おー。ゆっくりゆっくり。
こんないい天気で、水が流れて、風が吹いてるんだもんな。
さすがに、騒いでるだけじゃもったいない。って俺すら思うぜ。
っと――。
[へらっと笑った。
それから、そっと触れて離れた手。う、と息を詰まらせたあと、思い切ってぎゅっと握った。]
上流の方はさすがに険しいし。
景色とか、……見るし?
[言い訳じみた呟き。
大勢で騒ぐとかじゃない、二人きりとかは苦手だ。普段なら出来ることが出来なくて、出来ないことをしたくなるような、奇妙な浮つきが。]
[と言うか今撮ってなかったか。咎めるようにじいっとみたが、
手伝ってもらったおり、黙って竿を差し出した。
三度目の正直]
……。
[水の流れる音。飛び込みたいな、と思った。
全然いける。冷たそう。55]
危ないよね、こういうとこ。
[璃歩が釣るのを見守りつつ自分も釣り糸を垂らすが掛かりはない]
外れだったかな、ココ──
[暢気に璃歩の方を向けば、今まで見たこともないような凄い引き]
や、ちょっとまって、なにコレ
[あまりの引きに璃歩の身体が川に引き込まれそうになっている。自分の釣り竿を投げ捨て璃歩の背中に抱きつく]
無理そうなら釣り竿離していいから!
[三度目の正直に向かうらしい奈波の竿に餌をつけて、カメラをいじりながら。]
はじめてでそんだけ大物釣れれば上出来もいいとこやで?
[小さな獲物をつりあげて満足そうな奈波をぽふりとなでて。
ついでなのでポケットのチョコも差し出す。]
ほれ、つれたご褒美や。
ナナナミはそうやって笑ってるほうが断然可愛いわ。
[撫でられながらじーっと見た。じーーっと見た]
……。
[これは伝えねばなるまい。メモを持ってないので携帯を取り出して、
目の前の相手にメールを送る。そのメールを愁が確認している間、
チョコレートはしっかりともらった]
『なんか うーれい キモい』
[さて、優しくされる理由があったろうか?
考えてみる。チョコをつまみながら]
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