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[答えないでと、出た質問をすぐに撤回される]
……。
[考えて。抱えている不安は、なんとなく分からないでもない。だから]
…安心できる枕?
[撤回された質問とは、違う答えを口にする]
うるせーし突拍子もねぇけど。
感情まんまで嘘がつけないから、お前の言葉には安心する。
…だから、たまには遊びに来いよ。酒…、は、飲めねぇか。メシくらいなら奢ってやるから。
[何故か成功したようだ。]
そうですか…僕のお嫁さんになってくれますか。
とても、嬉しいです。
だから、他の誰にももう襲撃させません。
こんなにも美味…可愛らしいお姫様を傷つけるなんて、
もう二度とさせません。
あきさんは大事な僕の…
お嫁さんですから。
[にっこり笑って、ぎゅっと抱きしめた]
………
………
[ぎゅっとされながら、追いつかない思考で考える]
………
[なぜ頷いたのかなんて二の次である。
お嫁さんになるってことは結婚すると言うことで。
結婚するっていうことは家族になると言うことで。]
………
………
[そこまで考えて嬉しそうに微笑んだ]
『…安心できる枕?』
…………へ?
[問いを撤回した>>292後、しばし沈黙が流れ――、自分の問いを後悔する頃に返ってきた答えはそんなものだった。
予想外の答えに素っ頓狂な声を出す。補足しようと口を出しかけたが、メルクリスから続く言葉にその気が失せてしまった]
……………
[返ってきた答えを聞き……「その時が来るまで考えない方がいい事なのだろうか」と、自分なりの折り合いをつけると。
遊びに来いという言葉にこう返した]
雪が降る頃には酒も飲めるようになるから、そうしたら遊びに行く!
[奢れとでも言いたげにびしっと返すと、笑って見せた]
[やっと笑ったのに安心して。]
おう、来い来い。誕生日、祝ってやる。なんかいい酒用意しとくよ。
[そしてふと気付いたように]
……ねむい。すげーねむい。
[肩に額つけて、すぐにも眠りそう]
…なんかあったら、守ってやるから。お前は、そのままでいーよ…
[やがて寝息が洩れ出した]
羊羹にも合いそうなのを頼む!!
[「いい酒用意しとく」表情を輝かせそんな返事をする。
さて、そろそろ帰る準備をしなければ…と、思ってたら、メルクリスが肩にもたれかかってきた]
ちょっ……
[帰る準備を促そうとして、耳にしたメルクリスの言葉。、それを喜ぶべきか、突っ込むべきか悩んでると、寝息が聞こえてくる。
それを見たなら]
…………はあ
[と、一回大きく息を吐き、メルクリスの発言に関しての思考を一旦切った]
予定より早く誕生日会があったから、休みに関しては問題ないとして……もう一泊泊まれるかなあ
[今寝たら、確実にチェックアウトの時間を過ぎる。
体勢を崩さないように受話器へ手を伸ばし……「もう一泊泊まれそうか、泊まれないなら近場にあいてる宿泊施設があるかどうか」の二点をフロントへ問い合わせるのだった**]
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