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[副作用の言葉には]
さぁ。惚れ薬なんて聞いたことないしな。
[パーシーに肩貸してなるべく引き摺らないように気をつけつつ、屋上の扉入ったとこでフェンが追いついてくるのを待つようにペース落とし]
ポケットに鍵入れてるといいんだが。ちと探してみてくれん?俺手ぇ塞がってるんで。
……なさそうなら、俺かお前の部屋かねぇ…
[フェンの願い事を聞いて思い出したらしい]
ああ…
そのアイス襲撃犯、ポルナレフじゃねーかな。昨日俺に水星アイスの溶けてどろっどろになったゴミ押し付けてきやがったし。
………ないよー!
[パーシーのポケットを――…探るが、鍵が見つからない。ので、メルクリスに]
んじゃ、俺の部屋のが階段から近いし、305連れてこう!
[と、提案する。
まあ、パーシーがなんでも帽子にしまうという事は知っているのだが……アザラシ人形やらしまってたような記憶もあるので、下手に出したら元に戻せない気がするのだ]
ん、分かった。
[パーシーの帽子の癖など知らないので、そのまま階段を降りる。ふと思い出したように]
…寝ぼけて蹴飛ばすなよ?
[あきに礼を言いながらも妙な悪寒を感じ、投げキッスをよこしたポルナレフに対しては――]
ああ、お礼に……あとでポルナレフの部屋の冷蔵庫の中身の比率を、その他:羊羹=1:74にしにいくから
[え、笑顔。
メルクリスの有力証言>>135は得られたものの、確証は持ってないため、羊羹布教するに留めるようだ。
それなら害はないだろうと考えたらしい。
寝ぼけて蹴飛ばすな、そうメルクリスに言われれば]
………ゔ
[と、いう声。前にメルクリスを蹴ってた事を思いだしたらしい。
ちょっと目をそらしつつ]
……うん、大丈夫。
寝相発動は51%ぐらいだから……多分
[と、答えるだろう]
半分超えてんじゃねーか。
[...自身は蹴られたことは覚えていないのだが。305まで運んでフェンが布団を敷くのを待ってパーシーを寝かせる]
……そういや、右耳どうかしたのか?さっき押さえてたろ。
あれは…同族に助けを。
[言ってからしまったと言いたげな顔をする。
が、言ってしまったものは言ってしまったものなので]
なんか、そういう力も、あるみたいで。
[と、続けるだろう]
同族?声が、聞こえるのか?
へぇ…便利…なんかな。つか…すげぇな、お前。
[まじまじと右耳を見て]
どんな離れてても聞こえるもんなのか?
[あまりに大仰に驚かれたので、逆にこちらが驚いた]
…便利じゃないか?プライバシーがなかったら、それは嫌だが。使い方間違ったら大騒ぎになりそう、かね。
[そのわりにこないだから、ぼろぼろ色々零れている気もしたが]
ふむ…じゃあ減っていってるやつらも無事ってのは分かってるんだな。それならいいが。
[フェンの言葉を、フェンが望んだ方向に解釈。少し安心したのか、目元柔らかく]
んじゃな。俺は部屋帰るけど、パーシー頼んだ。
……。
誰だか知らんけど、早く会えるといいのにな。
[頭くしゃりと撫でて、おやすみ、と手を振り、自室に戻った*]
………
………
[空をじぃ〜っと眺める。
流れ星はいまだに見れず]
………
………。
[ふと思い立って、また新しい絵を描き描き。
明るく暖かい日差しが差し込む和室。
一組の男女が楽しそうに笑っている。
ただそれだけの絵を描き終えると、また夜空をじぃ〜っと]
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