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[副作用の言葉には]
さぁ。惚れ薬なんて聞いたことないしな。
[パーシーに肩貸してなるべく引き摺らないように気をつけつつ、屋上の扉入ったとこでフェンが追いついてくるのを待つようにペース落とし]
ポケットに鍵入れてるといいんだが。ちと探してみてくれん?俺手ぇ塞がってるんで。
……なさそうなら、俺かお前の部屋かねぇ…
[フェンの願い事を聞いて思い出したらしい]
ああ…
そのアイス襲撃犯、ポルナレフじゃねーかな。昨日俺に水星アイスの溶けてどろっどろになったゴミ押し付けてきやがったし。
………ないよー!
[パーシーのポケットを――…探るが、鍵が見つからない。ので、メルクリスに]
んじゃ、俺の部屋のが階段から近いし、305連れてこう!
[と、提案する。
まあ、パーシーがなんでも帽子にしまうという事は知っているのだが……アザラシ人形やらしまってたような記憶もあるので、下手に出したら元に戻せない気がするのだ]
[ペチッと軽い叩打音が響いただろうか。
頬に痛みはない、それだけしか力の入っていないビンタだった。
ゲルトは頬に当てられたカーネリアの手に自分の手を重ね、
ゆっくりと頬から剥がす。
剥がした手の甲を指先でツツ――となぞっていき、掌を合わせただろうか。
それは優しく、振り払おうと思えばすぐにでも払えるものだった]
ん、分かった。
[パーシーの帽子の癖など知らないので、そのまま階段を降りる。ふと思い出したように]
…寝ぼけて蹴飛ばすなよ?
[泥酔80が40以上なら意識が落ちる。
更に――+パー+
グー:後ろに向かって倒れた。
チー:カーネリアに向かって倒れた。
パー:そのままの位置で眠ったようだ。]
[掌にじんわりと温もりが伝わる、そう、ゲルトの。
見つめる先にいる人は手を取り、掌をそっと合わせて来ている…]
なんだか不思議な気持ちです、
こうして一緒に二人でいるの…
[力が入らないその手は、拒もうともせず自然と重なり合った]
[しばらくじっとしている。ゲルトは動かない…眠ってる?]
………
寝ちゃった。そっか、ちょっぴり残念。
[一人、俯く。誰にも見られたくないから…
零れる涙を見せたくないから…
8(10)分くらいずっと傍で地面を見つめる]
[あきに礼を言いながらも妙な悪寒を感じ、投げキッスをよこしたポルナレフに対しては――]
ああ、お礼に……あとでポルナレフの部屋の冷蔵庫の中身の比率を、その他:羊羹=1:74にしにいくから
[え、笑顔。
メルクリスの有力証言>>135は得られたものの、確証は持ってないため、羊羹布教するに留めるようだ。
それなら害はないだろうと考えたらしい。
寝ぼけて蹴飛ばすな、そうメルクリスに言われれば]
………ゔ
[と、いう声。前にメルクリスを蹴ってた事を思いだしたらしい。
ちょっと目をそらしつつ]
……うん、大丈夫。
寝相発動は51%ぐらいだから……多分
[と、答えるだろう]
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