情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ぱたりと部屋の扉を閉める。手には例の液体が入ったビン。
ここは5階、屋上はすぐそこだ]
……ダニールさん、オットーさん、ゼノビアさん、ゲルト。
みんな元気かなあ。
……なんか、これって+グー+
ぐー:卒業式みたいだ。……ぐすっ。俺は留年?
ちょき:殺人事件みたいだ。5階最後の犠牲者は……俺?
ぱー:合コンみたいだ。ダニールさんとゼノビアさんくっついたし。
そういえば、ダニールさんとゼノビアさん同じ階だったんだ。
[カーネリアの対処>>+74には真顔で]
そ、その手がありましたか……
[と感心。
スタッフに引きずられていくゲルトを、ビール片手に見送る。]
[あきがなぜか狂人漬けを指さしているので、売店のおばさんも狂人漬けを袋に詰めている。]
じゃあ僕も…1(6)と、
あと水星アイスをください。
[狂人漬けは<<闇商人 メルクリス>>にあげようと思った。
買った水星アイスをあきに渡し、屋上へ。]
「気になってたけどなんか――…」
[イヤーカフをつけ終え、サイズの確認をしてもらってる時にかけられたそんな言葉]
減っ……たのかなあ?
[返答はそんなもので]
本当に人がいなくなってるなら従業員慌てないかな?
ってか、このホテル自体、いったことないとこがあるし……見ない=いないって言えるのかな?って。
[音を共有し、聴こえない音を聴けるが故にある程度の予想はついているのだが、断言する事はしない]
[ゲルトは屋上の隅っこにあるベンチの上で寝かされている。
引きずられた後に鼻血の赤い紅い線が走っているだろうか。
濡れた浴衣は脱がされて、新しいものに着替えさせられただろう。
まだまだ目覚めるようには見えないだろう]
[レフの言葉にぶんぶん頷いて]
開かずの間行きましたっ。
ゲルトがすごくて、宝箱げっとしたんですよ。
あ!!
[思い出したように大声を出し、例の瓶を取り出した]
そのゲルトからもらったものなんですが、
惚れ薬?らしいんです。
レフ兄さんはこれ、使い方とか知ってます?
メイさんこんばんはです〜。
[のんびりと挨拶するものの、
現在の異様な状況をはたと思い出し、]
あ、えっと、その!
ゲルトさんが無残になってますけど、そのうち無残から復活するはずなんで!
襲撃とかそんなんじゃないんで、きっと大丈夫です!多分!!
[これでも状況を説明しているつもりらしい。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新