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のんびり屋 メイ に 1人が投票した。
ピアニスト ユーリ に 2人が投票した。
傭兵 タチアナ に 1人が投票した。
行き倒れ ポルナレフ に 1人が投票した。
こども あき に 3人が投票した。
バンケット カーネリア に 4人が投票した。
バンケット カーネリア は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、傭兵 タチアナ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、のんびり屋 メイ、匠見習い フェン、ピアニスト ユーリ、文士 レフ、闇商人 メルクリス、人形屋 キリエ、郵便屋 パーシー、行き倒れ ポルナレフ、こども あき、裸神 ゲルト の 10 名。
ー早朝、本館2号館1号室、カーネリアの部屋内ー
(お客様…お客様…)
むにゃむにゃ、もう食べられなぃょ///
(お客様!)+グー+
ぐー:自然に目を覚ます
ちょき:声の主に寝返りで蹴りを入れる
ぱー:大好き〜!!と寝言を言いつつ抱きつく
訂正 本館2号館1号室→本館2階1号室
う、う〜ん?何だか声がするよ??
「お客様、失礼いたします」
[目の前にホテルのスタッフが2(3)人立っている]
あ、おはようございます。ってどこから!!
どうしてわたしの部屋に…?
「お客様がいらっしゃる前からお待ちしておりましたよ?」
[と、アンフィコエリアスの丸焼を指差す、なんだかクスクス笑い声が聞こえる気もする]
[話によると、人狼騒ぎに協力してほしいとのこと。襲撃ではなく吊り扱いらしい]
え、わたし吊られちゃったんですか!
そっか、吊られちゃったんだ!!
[...は何だか凄いテンションである、吊られたことが嬉しいらしい]
「はい、ですから別館に移動お願いいたします、ご案内いたしますね」
[ということで部屋のドアを開けると…パーシーの+チョキ+]
ぐー:飴玉に気付く
ちょき:飴玉を踏みつけて転ぶ
ぱー:飴玉に気付かない
[...は丸い何かを踏みつけて、盛大に転ぶ。スタッフ2(2)人が笑いをかみ殺している]
いった〜い!…飴玉?+グー+
ぐー:げる・・・と?あっ、あっ、あっ・・・頭が…痛い…(何か思い出せそう)
ちょき:ま〜たゲルトさんですね、まったくもう…
ぱー:誰の悪戯ですか、もう!
[思い出してしまった…あの日のこと。温泉で二人の男にあったこと、その一人がビール腹で…ゲルトだったこと…
スタッフがクスクス笑っているのも、その辺から…?]
あぅぁ、ぅあ。あああぁあの何だかすみませんでした!
ご迷惑をおかけしました!!
[と突然深々とスタッフに頭を下げ始める、困ったスタッフは82
0〜80:別館の3階17(20)号室の部屋の鍵を渡して、移動を促す
81〜100:二人がかりで強制的に引きずっていく]
――回想・メルクリスの部屋>>3:217
[羊羹を出されればもっぎゅもっぎゅと食べる。年々食えなくなってくという言葉にピクリと反応]
+チョキ+
ぐ→そんな年離れてたっけ?
ち→元々甘党じゃないってこと?
ぱ→もしかして意外と13歳とか?
[羊羹とお茶で一服を終えれば、カタログへと向かうだろう]
えーと、壊れたのと似たタイプの、耳全部覆う感じのやつって何がある?―――…うーん、まえ持ってたのに似てる*09西表山猫*な奴より、*12殿様蛙*のの方がいいな!あと{11力:正}っぽいのも!
ついでにシンプルなタイプの5(5)個とチェーン付きの奴お願い!
[と、いった具合に取り寄せを頼む]
[やる事をやり終えると、襲ってきた睡魔に勝てずにメルクリスの部屋に泊まらせてもらった]
―――そして現在
[メルクリスの部屋で爆睡中。暑さのせいもあってか寝返りが激しい。
ごろごろ転がってる状態。腹チラするかもしれないし、しないかもしれない]
………うーん……((吸血鬼))なんて…………ないじゃん………みんな………だなあ…………
……<<裸神 ゲルト>>は………ほんと…お茶目…さん………
[そしてこの寝言である**]
[朝から神社からは賑やかな音がしている。どうやらお祭りは今日のようだ。
食べ物の店もならんでいるが、遊戯の店もいくつか並んでいる。
たとえば、以下のように。]
1.金魚すくい
2.射的
3.お化け屋敷
4.紐引き
5.水ヨーヨー
6.輪投げ
■金魚すくい
1.残念網が破れた。
2.小赤(小型の和金)
3.朱文金(白黒赤の和金)
4.流金
5.残念、網が破れた。
6.アンフィコエリアスがすくえた
網が破れてしまっても、小赤が一匹おまけでもらえます。
■射的
0〜20:おかし
21〜40:[[animal ]]のぬいぐるみ
41〜50:[[star ]]をかたどった置物
51〜60:人狼様のぬいぐるみ
61〜80:おかし詰め合わせ
81〜90:カキ氷引換券
91〜100:開かずの間の鍵
■お化け屋敷
怖さを設定します。
1.子どもも笑う
2.子どもなら怖がる
3.中学生でも怖がる
4.怖がりの大人なら怖がる、かな。
5.大人でもすくむ
6.老若男女大絶叫
3(6)になります。
■紐引き
1.おかし
2.何か安っぽいおもちゃ・[[color ]]色
3.[[star ]]の飾りが付いた安っぽいアクセサリー
4.人狼様用おかし、と書いてある
5.近所のホテルのランチタイム無料券
6.大きさ[[1d200 ]]センチの[[animal ]]のぬいぐるみ
■水ヨーヨー
[[coin ]]で表なら水からヨーヨーをすくいあげられます。
表が出る限り、紐は千切れないのでヨーヨーをすくえます。
一回目から裏の場合も、おまけで1個もらえます。
色は[[color ]]でお選びください。
その人がどれだけ怖がりかで決まるはず!71
0〜10:子どもも笑う程度でも怖い、とっても怖がりさん
11〜25:子どもレベル
26〜45:中学生レベル
46〜60:怖がりの大人ですよ〜
61〜75:普通の大人です
76〜90:老若男女大絶叫まで行かないと怖がりません
91〜100:大したことないね
■輪投げ
0〜20:残念、外れてしまった
21〜40:おかし
41〜50:瓶? 中身はジュースのようだ。ただし色は[[color ]]。
51〜60:謎の金色の置物。形は[[allwho ]]に似ている。
61〜70:ぬいぐるみ[[animal ]]型
71〜80:女の子が喜びそうなおもちゃ
81〜90:男の子が喜びそうなおもちゃ
91〜100:大人がよろこびそうなおもちゃ
そう言えば、昨夜は何処で寝たんだろうか。
1.客室
2.ゼノビアの部屋にお邪魔
3.食堂
4.廊下
5.露天風呂
6.あれ、外……?
4(6)
[ずるずる引きずられて別館に辿り着きスタッフから解放された...はダニールが廊下で寝こけているのを見かける+表+]
表:まだ治らない縞馬の蹄でダニールをうっかり踏みつける
裏:ダニールに声をかけてみる
――回想・自室>>2
[カタログと羊羹をテーブルに乗せて出すと、羊羹に手を伸ばしたのを見て。備え付けのお茶セットとポットで茶を用意。「甘党じゃない?」の問いには少し考え]
…得意ではねぇな。食えない訳じゃない。
[と、どちらとも取れるように返した。羊羹を食べ終えて嬉しそうにカタログ広げながら希望を挙げていくのに]
それ。壊れたの見せてみろ。
……これに似たのなー…この辺、かね。殿様蛙があるかまでは覚えてねーけど。シンプルなのってーとこの辺か…
[希望に沿いそうなページを開いてみせ、鞄から付箋を取り出すといくつかページの間に貼り付け]
あ…踏みつけちゃった、ダニールさんごめんなさい。
(起きてないよね、起きてないなら何もなかったことにしようそうしよう)
[昨日のフリーデルの告白は+表+]
表:本気、超本気ですッ!
裏:料理長の腕が良かっただけらしい、狂人化してたみたい
――現在
……。
[目を覚まして、きょろきょろ。遠くから聞こえてくる囃子音に、今日が祭り当日と知る]
ふぁ……
[欠伸と伸びをセットでひとつ。まだ爆睡中のフェンの寝言にそちらを見]
なんの夢みてんだか…ったく。
[文句言いつつ、口調は怒ってはいないようだ。+表+が表なら、服捲れて腹出てる]
おはようございます。
朝ごはんは、和洋人狼でご用意しております。
お祭り、でございますか?
別館の方もお出かけになられてはいかがでしょうか?
…?
[眠っているフェンの服の隙間から。治りかけてはいるようだが、怪我の痕が見えている。しばらくじっと見ていたが、+グー+]
ぐ→よく眠っているのを確認して、ぴらり。
ち→……。[眉を寄せて悩んでいるが、勝手に確認まではしない]
ぱ→………。[考え込みつつ、よく眠ってるのを確認してとりあえず部屋を出る]
……。
[布団の中で目を覚まし、もぞもぞ。欠伸をひとつ。]
…………お祭り?
[むく、と起き上がり、部屋の外へ。
とりあえず食堂に向かい、和洋人狼を眺めて、コーヒーを注文。
まだ眠いのか、うとうとしつつ、お祭りの音に耳傾け。
今日こちらに来たのは<<こども あき>>かなーとか、考え中。]
え、何あの屋根!+チョキ+すぎじゃね?あれ何屋!?面白い!!
ぐ→近代的
ち→原始的
ぱ→((呪狼))的
[お祭り効果か、寝起きだというのにやたらテンションが高い。外を見ながらパタパタやっている。新聞読むのの邪魔かもしれないレベルで]
今日はお祭りだね、まずは+裏+
表:朝ごはんを食べましょう
裏:温泉で身体を綺麗にしましょう、昨日入りそびれたし。
アオイさん、ユーリさんおはようございます、いい朝ですね!
[表ならゼノビアにも声をかける]
[別館の大浴場に向かう、脱衣所で14]
0〜70:服を脱ぐ前に鏡を見る
71〜90:服を脱いだ後に鏡を見る
91〜100:鏡を見ない
…毎度思うんだが、その、メニューが一部読めないんだがな。
[等と言いながら6(6)を選ぶ。ルームサービスには特に文句なく了承]
金魚すくいは後が困るだろ、後が。連れて帰っても。せめて1(6)にしとけ。
[文句言いつつ、声はちょっと楽しげかもしれない]
[...は大浴場に入ると目の前に姿見が。デカデカとおでこに【肉】と書かれているのに気付いて]
えー!!誰、誰ですかこんないたずらしたの〜!!!
[と2(3)階全体にまで聞こえるくらいの驚きの声をあげる、2dの悲鳴を聞いた覚えがある人はまたか、と思うかもしれない]
………。
[好奇心で注文してみたものの、頼んだ炙り░▓▒▓█▓░░▓▒を前に撃沈。口に入れるのを諦めた]
…まぁ、金魚は…<<人形屋 キリエ>>の土産にするといいかもな。
そういや░▓▒▓█▓░░▓▒ってなんなんだろうな!感覚的に発音してるけど……なんなのかがわかんないんだよなー
[中華粥もぐもぐ。メルクリスに+グー+
ぐ→「半分いる?」と聞いてみる
ち→「1(6)頼み直す?」と聞いてみる
ぱ→見せびらかすように食べている]
金魚なー…
やりたいって衝動は起きるんだけど、後の事考えるとできないよな…
[「掬うだけ掬って返却できるかな?」と考えてみたり]
…貰う。
[いるかと聞かれると、素直に分けてもらう。よっぽど炙り░▓▒▓█▓░░▓▒が嫌ならしい]
俺も仕事で出かけてんの多いから、生き物は無理だな。返却は、多分できると思うが。
食ったら行ってみるか?
[返答を聞けば中華粥をよそって渡すだろう]
[炙り░▓▒▓█▓░░▓▒は+チョキ+
ぐ→視界に入らないようにしている
ち→興味津津、一口いってみる
ぱ→「よし、おみやげにしよう!」と包む]
うん!飯食ったら行こう、お祭り!
[と、返答する姿はいきいきしている]
………
[ふと、視界に入る炙り░▓▒▓█▓░░▓▒。好奇心に負けて箸を伸ばした]
もぐもぐもぐ……
[+裏+
表→美味し!
裏→無言でトイレにダッシュ]
……。
[トイレに駆け込んでいく後ろ姿を見て、無言で茶を淹れ直している。
食事が終わり、フェンが外に出ようとしたとこで]
お前な。その前に、腹見せてみ。
[簡単には逃げられないよう、鍵とチェーンはがっちりかけてある]
………。
………
[ぱちり。と目を覚ました。]
………。
………
[ごまふあざらしと雪ウサギを枕の横に置いてぽんぽんと撫でてから]
………。
………
[何やら音が聞こえるほうに目を向けて]
………。
………
[おもむろに移動を開始してみる]
[ちょっと涙目になりつつおでこを拭き拭き、綺麗に拭きとる。ユーリに声をかけられたので]
え、慣れたというよりは…+チョキ+
ぐー:演出、ですよね?人狼なんているわけないじゃない
ちょき:勤めてるホテルでも似たような経験がありまして…
ぱー:受け入れるしかない感じ?
………。
俺が口で言ってる間に、素直にみせた方がいいぞ?
[ふざけた台詞を聞こえないフリでスルーし、おどろ線背負いそうな笑顔で脅し。指をちょいちょいやって、そこ座れと合図する]
去年の今頃ですね〜、
わたしの勤めてるホテルでも人狼様をお招きしたことがあります。
何も知らされてない新人だったわたしは+パー+
ぐー:その時の人狼様と仲良くなっちゃいました
ちょき:怖くて泣いてるところを人狼様に慰めてもらいました
ぱー:お招きした人狼様を即吊りしてしまって…
……見せなきゃダメ?
[おかしい通じない。――…と、いうかなんか怖い。
合図に促されるままに思わず正座し、しゅんとした。
迫力負けというものである。最もフェンに迫力なんてものがあるのかどうかは、とても怪しいのだが]
[…苦い思い出がよぎる、そういえば支配人に怒られたっけ。]
ご招待させていただいた人狼様を見つけ出して3連吊りしてしまいまして。………その時フリーデル様にお会いしました。あぁ…フリーデル様はどこにいらっしゃるのでしょうか…
[なんだかうっとりしている、声をかければ反応は有るでしょうが、かけなければ16(30)分後くらいに温泉に入るかもしれない]
………。
[フェンがあまりにしゅんとなっているので、ため息で息を吐き出す。多少態度を軟化させ]
とりあえず見せろ。手当てしてやるから。
[救急セット出して、中身確認。包帯とか消毒液取り出して用意する]
………
[初日に浴衣でふらふらしてたのもあって、手当てしてもらったら確実にバレる。が、手当てを拒むことは不可能っぽい。
少し躊躇った後に出した答えは――]
+表+
表→なるようになれ…と、傷を見せた
裏→「手当てしなくても再生するっぽいから大丈夫だよ」と、もう口頭で言っとこう!
……。
[傷確認。背中とか腕まで確かめて、ほぼ治っているのを見て――前にうち泊まってた時は、こんな傷なかったよなぁ、と+裏+表:口に出した 裏:心のなかで思った]
[とりあえず必要そうなとこがあれば絆創膏貼り付けたりして]
………+裏+
表→さて、祭り行くか。
裏→いつこんな怪我したんだか…
…………
[ドキバクしながら傷を見られる。特になんにも言われなかったが+表+
表→怪訝そうな顔に気付いた
裏→気付かれなかった、ラッキー]
あー……
[ばつが悪そうに]
+パー+、傷の事は黙っててほしいんだよね…
ぐ→無駄に心配かけたくないから
ち→明日には完全に治ると思うから
ぱ→<<こども あき>>が真似すると危ないから
[と、頼んでみる]
[メルクリスの表情をスルーし、黙っててほしい旨を強調しようとした。
故に、自分の口を衝いて出た言葉にうんうんと頷き]
確かに危ないよね。
俺ならともかく、あきじゃアンフィコエリアスに噛まれて生きてられるとは思えないから…
あきが真似したら危ないね、うん!
[うっかり致命的な事を口走ってるのだが、本人は気付いてない]
いや、普通誰でも生きてねーから。
[条件反射のようにツッコミ。それから考えて]
………まぁ、言われたくねーなら言わんけど。噛まれたん?
[聞いてみる]
…そうか。
[噛まれたのが一昨日で、フェンの傷はもうほぼ治りかけている訳で。]
………お前、何者?
[単刀直入に聞いてみた。救急セットを喋りながら片付けている。
聞きながら先日からのフェンの言動を思い返してみるが、記憶の曖昧さはあったかもしれんが、それ以外では特におかしいと思うところはなかったような]
……あたま、いたい…
[目が覚めて起き上がれば、そこは自分の部屋によく似た部屋。
昨日の事は…良く覚えてない。
食堂で寝てしまった、までは覚えているのだが、
自分の部屋の鍵は開けた覚えは無いし。
と、言うことは]
……タチアナ?
[部屋の主であろう彼女を探しはじめる。]
わからない!
[単刀直入な質問>>34への返答、まずは一言。
「自分が何者なのか」なんて問いは同じような境遇に置かれた相手に対しても行っていて…―――まあ、つまり、本当にわからないのだ。故に続く言葉は感情混じりになる]
なんだってこんなに丈夫なのか、俺だってわからない!
今までだって、先輩が背後でいきなり自爆したりはしたけど、生死の境レベルの怪我なんてしたことなかったもん。
なのに、一昨日アンフィコエリアス二頭目リリースしようとしたら、そっから記憶なくなってて。
目を開けたら、ぐっちゃぐちゃなってるのに動けるようなって、数分後には傷ふさがってて、自分でも気持ち悪い!って思うし――…
…ってか、どう考えても普通の人間じゃないよね、これ!?
[思考の外に放り投げようとしたものを突き付けられた為、喋ってる本人が混乱し――…]
………俺、何者なんだろうな
[で、締めると+表+
表→肩を落とした
裏→ぐっと堪えた
ちなみに、神社から川に行く場合、39以上でおびただしい量の出血の跡が見つかったりする]]
……うん、なんかごめん。
…んで、傷の事はできれば言わないでもらえると――…
[ぽんぽんと頭をなでられつつ、最後まで言いきることはせず、メルクリスの反応を窺う]
[話が終わり、祭りにいくと言われれば部屋を出て祭りへついて行く。それはそれこれはこれ、部屋に籠ってもマイナス方向に考えがいきそうな気がするのだ。
祭会場へつけば18分ほどでいつもの調子を取り戻すだろう]
[ぽつんと一人、カーネリアの部屋の前に立っている]
……。
[従業員さんから聞いた話によると、別館へ行ったらしい]
……俺、あなたに何も言えなかったですね。
あなたは、俺の……
[それ以降の言葉は聞こえなかった]
……さて、今日はお祭りでしたっけ。
んー、やっぱり開かないよね。
[開かずの間を前にして、お決まりの台詞を言うとゲルトはその場を後にした。
ホテルのスタッフにお祭りのことを聞けば、神社に向かうことだろう]
ん――でも、1人って言うのも寂しいか。
[部屋に一度戻り、パーシー宛にメモを残すことにする――+パー+
グー:「神社に行ってるよー」
チー:「ああ、窓にっ! 窓にっ!」
パー:「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこ(ry」]
これでOK。
[今日はまだ他の人には会っていない。
段々と姿が見えなくなっている人がいることには、まだ気付いてはいない。
神社へは1分程で到着するだろうか**]
[部屋に戻ると、ゲルトは出かけているらしい。
ゲルトが残したらしきメモを見つけた]
『かえるぴょこぴょこみこぽ……ぴょ…』
う……っ。
な、なんなんですかこれっ。
[縦読みしてみたり、紙を裏返したり、太陽の光ですかしたり、ライターで炙って端っこを焦がしたりしたが、結局メモの意味はわからなかった]
まあ、今日はお祭りらしいし、神社に行ったら逢えるんじゃないかな。
[メモを帽子の中に入れ、神社まで52分歩いた]
[ゲットした景品を確認する。
紺瑠璃◆色とantiquewhite◆色のジュースが2つ。
おかし、女の子が喜びそうなおもちゃ。
そして1つは外れてしまった]
なかなかがんばったかな。
このおかしは<<闇商人 メルクリス>>に、おもちゃは<<郵便屋 パーシー>>にあげようかな。
う、うん。俺この*06胡麻斑海豹*ちゃんの人形結構気に入ったんだよ。うん。
[そう言って人形を帽子の中にしまった]
次は金魚っと。
[水槽の中でゆらゆらと泳ぐ金魚たちはいかにも涼しそうだ]
これは、3回か。
えいっ 1(6)
ほっ 3(6)
それっ 1(6)
………。
………
[色々見て回って
1.金魚すくい
2.射的
3.お化け屋敷
4.紐引き
5.水ヨーヨー
6.輪投げ
3(6)をれっつちゃれんじ]
ピチャン…ピチャン…
[菖蒲色の髪を伝って雫が落ちる・・・透き通るような肌も温泉でほんのり桜色に]
お祭り…か、どうしようかな?
+裏+2(2)に袖を通す。
表:髪を乾かして結えなおして元通りにして
裏:タオルで水分を拭き取り、しっとり髪を下ろしたままで
1.いつもと同じ普段のまま
2.ホテル定番の紺色浴衣
3.*07手長猿*柄の黒橡◆浴衣
4.+裏+表:5(6)(それでも4なら5番)
裏:祭りと言ったら晒ししかなかろ?
5.お気に入りの白地に菖蒲が散りばめられた浴衣
………。
………
………
[いかにもな雰囲気の屋敷を前にごくりと喉を鳴らす]
………。
………
[じぃ〜っとしばらく眺めて]
………
………
[一歩ふみ…]
………
………
[出してまたとまっている]
[2回失敗はしたものの、カラフルな金魚をすくえて一応は満足した]
そういえば、お腹すいてたんだった。
[屋台をふらふらと覗くと1(6)と1(6)を買った]
1.いかやき
2.りんご飴
3.綿菓子
4.焼きそば
5.フランクフルト +裏+表なら間違ってマスタードまみれに
6.型抜き 失敗した奴
[ホテルで貸し出されている浴衣に袖を通して髪をおろしたまま温泉を後にし、昼食をとる]
ちょっと…定番過ぎるかな?
(浴衣似合い度26%)
0〜30:似合ってない
31〜50:普通
51〜75:似合ってる
76〜90:100人中60人くらいは振りかえる感じ
91〜100:浴衣ならなんでも映えるくらいの麗しさ
[地味すぎるので・・・昼食後持ってきていたお気に入りの白地に菖蒲が散りばめられた浴衣に着替える。似合い度81%]
お祭り、誰を誘おうかな?1(5)
1.{公務員 ダニール}
2.1(3) 1.メイ 2.レフ 3.ユーリ
3.一人で行きましょう
4.フリーデル様、ご一緒してください!
5.お祭り行くのやめてホテルの庭であの人を想う
[ゲルトはホテルのスタッフに教えてもらった近道を通って神社に向かった。
時計が壊れていたのだろうか、それとも時が止まったのだろうか。
神社へは1分程で到着したようだ。
お祭りは盛況なようで、大勢の人でにぎわっているだろうか。
さて、まずは――5(6)でもしようか。
1.金魚すくい
2.射的
3.お化け屋敷
4.紐引き
5.水ヨーヨー
6.輪投げ]
[ダニールを探してみる。別にスルーしてもいいでしょうし、誰かと同伴という設定もいいと思います]**
/*21時くらいまで離席しますのでスルー推薦です*/
[プチン]
[紐はあっけなく切れ、ゲルトの水ヨーヨ挑戦は一回目で終わってしまったようだ。
それでも一つおまけをしてくれるらしいので、紅碧◆色の水ヨーヨーを貰うことにした。
それをバシバシバシバシバシバシバシバシ、としながら次は――2(5)
1.金魚すくい
2.射的
3.お化け屋敷
4.紐引き
5.輪投げ]
むー、これ曲がってるんじゃないの?
[文句を言いながら受け取ったのは人狼様の人形だそうだ。
それはどことなく<<闇商人 メルクリス>>に似ているかもしれない。
ゲルトはそれを頭の上に載せると、また水ヨーヨをバシバシしながら次の屋台に向かう。
ふと、お化け屋敷の前にあきが居るのに――+表+
表:気付き、声を掛けた
裏:気付かず、次の店に向かった]
………。
………
[またもう一歩踏み出そうとした所で頭にぽふっという感触が]
………!?
[びくぅっと身を竦めて、おそるおそる振り返る]
………。
………?
[ゲルトを見れば寸の間首を傾げて、一緒に入る?と聞かれるとコクコクと頷いて、ゲルトの手に手を伸ばした]
[お化け屋敷は中学生でも怖がるくらいの怖さらしい]
o0(それって実は結構怖い気もするけれど――)
[照明の小さいお化け屋敷の中を、少しずつ歩を進める。
そうして、最初に遭遇するのは――1(6)
1.青い炎の人魂くん
2.ぺちょんと首筋にこんにゃく
3.足元がぐにゅりとスライム
4.何もないはずの空間で赤い目がギラリ
5.墓場を背景に、何かに足首を掴まれる
6.鏡に映ったホラーテイストな自分の顔]
うーん。意外と難しいゲームのようだ。
[すぐに切れた紐に苦笑い。
木蘭◆色のヨーヨーはとりあえず誰でも一つ貰えるらしい。]
ふむ。
こういう賑やかな場ですし、誰かに遭遇しても良い気もしますが…まぁ急ぎでもないですし。
まったりさせていただきましょう。
[…は近くの木陰でまったり過ごすことにした]
………
………
[いこっか、と言われるとコクリと頷いて。
足を踏み入れると心なしか、手を握る力を強めて]
………
………
[ふよふよと漂う人魂を目にすると
表:更にぎゅっと強く手を握った。
裏:不思議そうに首を傾げて人魂を見ている
+表+]
………。
………
………
[ゆっくり。ゆっくりと人魂の方へと歩みを進めている。
それにずっと視線と意識を奪われていると、不意に首筋に経験したことがないような奇妙な感覚が走って]
………
………!?
[びくりと身を竦ませて
表:手を強く握りしめたまま慌てて逃げようとしてこけた
裏:ゲルトの腕にすがり付いて、目を泳がせている
+表+]
いない…何処に行ったんだろう…
[数日前からちらほらと、人が何人か居なくなっていたのには気がついていた。
しかし、各々好きに部屋や他の場所で過ごしているのだろうと。
彼女も、もしかしたら外に出ているのかもしれないし、と思い直し。]
…お祭り、誘おうと思ってたのに。
[無意識にお守りを軽く握り。
ドアノブをひねれば、寝癖がついたまま、適当に歩き始める。
…頭が痛いのか、その足取りは凄く遅い**]
………。
………!!
[もう何が起こったのかよく分からない]
………
………
[ゲルトの上からどくのも忘れてゆさゆさゆさゆさとゆさぶっている]
[夜、21時ぐらには花火が上がるとの事を、どこかの買い物で聞けるかもしれない。
花火を見ながら意中の人と、と、など話していたが……。
ホテル側(地上)が男性メンバー多数ですねー……。
ラ神がリア充妨害してるんだろうか。]
………。
………。
[出るという発想はないらしい。
さっきのこともあり、ゲルトの腕を両手で掴んで、きょろきょろしながら歩いていく]
………。
………。
………
[すると、薄暗い屋敷の中
1.一緒に遊ぼうbyめい、想像図の血の涙を流す赤ジャージの女の子が一緒に遊ぼうと追いかけてきた
2.墓場を背景に、何かに足首を掴まれた
3.鏡に映ったホラーテイストな自分の顔が…
2(3)]
………。
………!?
[墓場のような背景を余り見ないようにと足を進めていたが、唐突にそれを何かに掴まれて]
………!
………!!
[
表:ゲルトにすがりついたまま何かを振り払おうと必死に足を振っている。
裏:ゲルトに思い切り抱きついて、首をぶんぶんと振って助けを求めている
+表+]
うっひょうわぁvかじゃがわか
[わけのわからない悲鳴を挙げて――+表+
表:あきを抱き上げて少しダッシュ
裏:あきと一緒になって足を振った
フリーデルのような何かの腕は容易く、本当に容易くポロリと取れ――ドサ、と床に落ちただろう。
立ち去ればスタッフさんが腕を元の位置に戻しに出てきたかもしれない]
ダニールさん。
+裏+
[表:………じ、実際入るのは、怖そうですが、一緒なら……。
裏:あ、もちろんです! いまから早速行きますか?]
ええっ!花火が上がるのーー!?!?
ああ、天体観測がぁぁぁ!!
じゃあ今日は今まで取ったデータの分析と行きましょうかね。
ゼノビア、怖いのは、苦手ですか?
[神社に向かいつつ、たずねる。]
中学生も怖がるレベルとか、神社に用意されたお化け屋敷の規模としてはなかなかですよね。
んー。そこまで苦手でもないと思います。
ダニールさんは、怖いの平気です?
[お化け屋敷とか数年ぶりだけど、と付け加え。
ダニールはどうかと、問い返してみる。]
そうですね。
お祭りのために用意されたものにしては、なかなか凄そうです。
[タタタッ]
[ダダダッ]
[タタタッ]
[ダダダッ]
[ゲルトはダッシュするのに必死だった。
だから、気付くことはなかったのだ――後ろから追いかけてくる何かに――
抱きあげられたあきには見えただろうか。
後ろから追いかけてくる――3(3)が
1.猛禽類のような、肉食獣のような赤い瞳がふわりふわりと――
2.カタカタと顎を鳴らすガイコツの群れがカタカタと――
3.顔も隠れる程の長い黒い髪に白いワンピース様の服をした女性が、四つん這い(背中が下、お腹が上を向いている)で迫ってくる]
-神社・お化け屋敷前-
さて、と参りますか。
[最初に何が起きるだろうか。
1.ぺちょんと首筋にこんにゃくが当たっただろうか
2.足元がぐにゅりとスライムを踏んだようだ、足が地についていない感覚がする
3.何もないはずの空間で赤い目がギラリと怪しげに光った気がした]
1(3) が発生した。]
……こんにゃくですねぇ。
[ぺちん。]
位置を戻しておきましょう。次の人の首に当たるように。
[続いて進むと
1.一緒に遊ぼうbyめい、想像図の血の涙を流す赤ジャージの女の子が一緒に遊ぼうと追いかけてきた
2.墓場を背景に、何かに足首を掴まれた
3.鏡に映ったホラーテイストな自分の顔が…
4.並べられた人形がかたかたと動き出した
2(4)が発生した。]
お約束ですね、こんにゃく。
で、次は……なかなかリアルな墓場ですねー。
ちょっと怖い……………、う、わ!
[あたりを見回しつつ進んでいたところ、急に足首を掴まれて1(3)
1:思い切りすっころんだ。
2:ダニールにしがみついてこけるのは回避。
3:つんのめったが、持ち直した。]
………?
なんだ、どこだここ。
[レフをかかえて部屋に戻って、あーベッドだと思った時から記憶が無い。
何がどうなったやら。]
………!
………!
[必死に足を振ってそれを振り払おうとしていると、ゲルトに抱き上げられて]
………!
………。
[ぎゅぅぅぅっとゲルトに抱き付いて。
後ろから追いかけて来る何か。その何かに
表:目をぎゅっと閉じていたので気づかなかった。
裏:見てしまった。
+裏+]
………
[ブリッジ姿勢で追いかけてくる薄気味の悪い女性…というのも憚られる化け物]
………
………
[余りの奇怪さに目を見開いたままそれから視線をはずせない]
………
[そして、長い長い髪に隠された目と目が会った時…
表:抱きつく腕に更に力を込めて、声にならない悲鳴を上げた。
裏:その視線から逃れるように、ゲルトの胸に顔を埋めた
+表+]
[出口まで走り抜けたゲルト――。
その途中でもなにか色々と見えたり、頬に冷たい感触が当たったりしたかもしれない。
しかし、疲れ切ったゲルトは膝をつき、あきを地面に降ろすとばったりと倒れて喘鳴をあげているだろう。
ただ、その手はしっかりとあきの手を握っているかもしれない]
では、参りましょうか、ゼノビア。
さて、次は何が出てきてくれるのでしょうか。
[1.猛禽類のような、肉食獣のような赤い瞳がふわりふわりと――
2.カタカタと顎を鳴らすガイコツの群れがカタカタと――
3.顔も隠れる程の長い黒い髪に白いワンピース様の服をした女性が、四つん這い(背中が下、お腹が上を向いている)で迫ってくる
4.ゆらり、と頭を揺らした細身の男が、がくがく痙攣しながら右手の斧を振り上げて――
4(4)が発生した。]
[ゲルトの首をうっかり絞めてしまっている事にも気づかず、必死に抱きつき続けて
そのまますごい勢いで通り過ぎていく周りの景色も目に入らずに、あの女に対する恐怖で頭が一杯になっている]
………
[急に辺りが明るくなって。
外に出たことが分かる。
地面に下ろされると、そのままへなへなと屈みこんで]
………
[ゲルトの手はぎゅっと握ったまま。
視線はあの女が出てくるかも知れない屋敷に向けられて。
大きく胸を上下させて息を整えている]
あ、はい。何が出てくるでしょうねー。
――――………!?
[幽鬼のような男が、斧を振りかざしたのが見えた。1(3)
1.悲鳴をあげてダニールにしがみついた。
2.硬直してその行動を目で追った。
3.咄嗟にダニールを背後に庇った。]
わ、わ、っや――
[少々絶句した後、きゃあああ、と、思わず悲鳴をあげて。
繋がれた手を引っぱって、ダニールの身体にぎゅうっと抱き付いた。]
[人狼のぬいぐるみを抱きしめながら引換券で手に入れた薄香◆色シロップのカキ氷をもぐもぐ]
この鍵、どこで使うんだろ…?
[開かずの間の鍵を眺めて首傾げ]
[貰ったカキ氷引き換え券は、いつ見てもえらい勢いで肉を口に詰め込んでいる女傭兵とでもすれ違えば渡してやろう、などと思いながらポケットへ。浴衣は似合わない自覚があるので着る気ない]
…下手…
[フェンが水ヨーヨーで盛大にスカったのをみて、ぼそり。
近くにホテルで見かけた顔ぶれがいれば、小さく頭を下げて挨拶するだろう]
[ゼノビアを庇いつつ、幽鬼のような男に対し、口を開いた。]
恐れ入りますが、そのように重さのある刃物は、痙攣している最中は手元が狂う可能性もあります。
お避けになられた方が賢明かと。
特にそのような刃物は、自分の身体を傷つける可能性もあります。
ええと……あぁ、そうだ。
[近くから
1.鉄パイプ(軽い)
2.木の棒
3.卒塔婆のイミテーション
4.大腿骨(偽物?)
2(4)を拾い上げた]
これをお持ちください。
これなら大丈夫でしょう。
[男が持っていた斧を片手に、もう片方の手でゼノビアの肩を抱いて、お化け屋敷の出口を目指した。]
もうすぐ、外ですよ。
大丈夫です。
[とん、と、なだめるように肩を叩いた。]
[お化け屋敷の外に出て、人ごみの中で誰かを見つけられるだろうか。
[匠見習い フェン]に似た人を見たような気がしたが……。]
ん〜、誰かに聞いたらわかるかなぁ〜?
まぁいいか〜。
[とりあえず鍵の使い道は誰かに聞くとして、次は2(6)を目指すことにする。
誰かとすれ違うだろうか?]
[瑠璃◆の浴衣をきた従業員に遭遇する。何人かの従業員は今日休みを取ってお祭りにきているそうだ。
軽く雑談をし、別れた後――…]
いっけーっ!!――…あー……
[水ヨーヨーから水ヨーヨーへ、どんだけ水ヨーヨーが好きなのか、自問自答しながらもチャレンジし、盛大に外した]
「…下手…」
[あきれ顔の店員から御召茶◆の水ヨーヨーを受け取ろうとした時、背後からそんな声がする。
文句を言ってやろうと後ろを向くと、メルクリスがいた]
――+グー+
ぐ→じゃーやってみろよ[と、促す]
ち→腕慣らしです!これが本番だから!+表+!!
ぱ→無言でヨーヨーをぶつけた
[りんご飴買ってやるとは言ったものの、イカ焼きやらジュースやらですぐ腹一杯になるんじゃねぇのこいつと思う]
……。
[やってみろよと出された紐を少し眺めていたが、それを受け取って――+表+]
…………うん。
[なんだか一気に現実に引き戻された気分。だいぶ落ち着いた。
とはいえ、すぐ離れるのももったいない気がして。
お化け屋敷の出口まではせめて、と、肩を預けていた。]
[大きな音が響く。空を見上げたら、ラ神に聞くまでも無い。大きな花が見えただろう。
花火だ。
歓声が聞こえる。
小規模の神社とは思えぬ、立派な花が、夜の空に咲いていた。]
………。
………
[頭を撫でられながら「こわかったねぇ」と言われるとコクンと頷く]
………。
………
[今更ちょっと涙が出てきた。
ぐしぐしと目を擦りながら、ゲルトの言葉にまた頷いて]
………。
………
[ゲルトが手を振っている方向を振り向いて首をかしげている]
/*
つ【http://www.google.co.jp/search...】
グーグル先生に花火調べて頂きました。
ここまですごくないと思いますが、想像の足しになさってください。
俺は俺にいいところを見せたい!ついでにレフにも!!
[金魚すくいを三度チャレンジ!結果は6(6)、3(6)、1(6)だろうか。
釣果を特に気にしないまま、メルクリスの方へ猛ダッシュ。釣れなかったら釣れなかったで貰ったのを釣れたと言い張りそうな勢いである]
[皆、お祭りに出払っているようだ、ホテル別館は静けさを保っている]
ダニールさんどころか、誰にも出会えなかったな…
みんなお祭りに行っちゃったのかな?どうしようか3(4)
1.ホテルの庭に向かう
2.露天風呂に入る
3.神社に向かって歩き出す
4.川に向かう
[花火は幾つも上がっている。
柑子◆色の花火。
*08海王星*や*03アフリカ象*をかたどったものさえある。
周囲は花火を見る人々で、とても賑やかだ。
別館へ行った人々が紛れていても、恐らく、気付かれない程度には、賑やかである。]
[朱文金を持ってこっち走ってくるのをみて、軽く頭撫でてやり。花火見にいくか、と問う前に空に花火が上がったのがみえた]
……お。
[そらをじっと見ている]
[神社に向かって歩いていると、大きな花火が大輪を咲かせている、足を止め一人、打ち上げられては消え打ち上げられては消える花火を見つめている…]
[花火を見る人の多さに、はぐれないようにゼノビアの手をしっかりと握った。]
我侭言います。
ラ神には、聞きませんから、これ。
手は離しません。
[家族連れで花火を見る人。友達同士で来ている人。カップル(?)で花火を見る人たち。
さまざまな人が、空を見上げている。
で、何事もなかったです?
1.あれ、財布が…
2.花火のかけら? みたいなの落ちて来た!
3.横にいた*10雪兎*似のおっさんが花火の薀蓄を。
4.横のカップルがひたすらいちゃいちゃしてる、ぜ……。
5.何か迷子見つけた。
6.何事も無かったよ!]
………
[怖かった。という問いにコクリと頷いて]
………。
………
[突然の音にまた、一瞬身を竦ませるも、空を見上げれば怖さとは無縁の美しい世界が目に入って]
………。
………。
[じぃ〜っと夜の空を見上げている]
― 別館と本館の境 ―
……。
今日は俺だったと言う訳か、なるほど。
[ものすごく遅れて状況把握したらしい。
外で何やってるのかもよくわからないけれども、なにやら騒がしいのはよく解った。]
レフはどうしてんのかね…
[食ってもいいとは言ったものの。
ぼんやりと椅子に座って煙草を吸いだした。]
!!?
[何かが降ってきて―――1(3)
1.ぎりぎりあたらなかった。せーふ。
2.服が焦げて穴があいた。
3.思ったより大きな欠片が直撃。その場にぱたり。]
『花火は室町時代の――……』
[隣にいた雪兎似のおっさんが何やら語り始めた。
雪兎とおっさんの奇跡の融合は、ファンシー通り越してなんかきもい]
『おい、兄ちゃん聞いてるのか?』
[どうやらおっさんはこちらに向かって話しかけているらしい]
+チョキ+
ぐ→「まま、ここは一献!」お酒でご機嫌取り
ち→うわあ、めんどくさい…と、顔に出した。
ぱ→『あんた、なにやってんの!!』おっさんの嫁が助けてくれたよ!
あれ〜?お財布落としちゃった〜。
まぁ、大丈夫かな〜。
(表:きっと、<<闇商人 メルクリス>>が拾ってくれるよね〜。/裏:そんなにお金入ってないもん。)+裏+
[どうやら財布を+パー+ようだ、物悲しさばかりが募る]
グー:盗まれた
ちょき:落とした
ぱー:自室に置いてきた
[フェンに面倒臭そうな顔をされた雪兎似のおっさんが、今度はこっちに話振ってきた]
あ…?いや、俺はそういうの興味ねぇし…
[+表+表ならおっさんは諦めてくれる、裏ならさらに話し続ける]
…ん〜?なんでしょう?
[外から大きな音が聞こえてくる。>>#14
近くを通りがかった従業員に話を聞くと、
>>#1例の神社でお祭があるらしい。
別館のメンバーは既に向かったのだろうか、ホテルの中は静かだった。]
[最後に一際大きな花火が上がり
――花火は終わった。
終わりを告げる放送が聞こえてくる。
人々もそれぞれ帰っていくようだ。
まだ夜店は開いている。そこを楽しむ者もいるようだが。]
あ、お財布置いてきちゃった…せっかくのお祭りなのに。
+グー+
ぐー:別館に帰ろうかな
ちょき:空を見上げる
ぱー:自棄を起こす
………。
………
[一際大きな音に慌てて空を見上げるも、一番のハイライトシーンは見逃してしまった。
しょぼんとしつつ、やっとゲルトたちの方に視線を向けて]
………。
………。
[ぺこりと頭を下げて、ゲルトが買ってきたものを受け取る]
あの神社でお祭?
じゃあこの音って、花火なんですね!
うわぁ、さっそくみに行かなきゃです!
どこが一番綺麗に見えるかなぁ。
2(4)?
1.当然神社の近くでしょう!
2.より高いところ、ホテルの屋上だよ!
3.露天風呂につかりながら花火を見るのも風流だよね!
4.とにかく外外!歩きながら探そう!
[...はトボトボと歩きだす。神社から別館に向かう人がいるなら[[fortune ]]で41以上>>+23でカーネリアに気付くかもしれない]
[花火が終わり、少し時間が経った後。
名残惜しそうに身を離し]
すごい綺麗でしたねー…。
[これからどうします?と、首を傾げた。]
うん、お祭りには焼きそばだよね〜。
[焼きそばをもぐもぐしていたら花火は終わったようだ]
あ、花火終わっちゃったね〜。
もっと見ていたかったのに残念。
うん、やっぱり高いところが一番大きくはっきりみえますよね!
[無事に迷わずたどりつき、大小様々の花火を眺める。]
おぉ……綺麗です……
[普段より空に一段近い分、迫力のある音と形が間近に伝わってくる。
星のきらめきもあわさり、幻想的な風景を作り出す。]
………。
………
[一回目でいきなりたこ焼きに喧嘩をふっかけられ学習したあきはちゃんとふーふーして食べています]
………。
………。
[帰る?といわれると首を傾げ返して。
二人が帰ろうとすればついていくだろう]
落としもんか?いや、俺のじゃねぇよ。
[そう言いつつポケットぱたぱた探って確かめ]
神社か祭りの関係者っぽいのに渡しといたら、預かってくれるとは思うが…身分証明書みたいなもんがあったらいいんだがな。
[人多いもんなぁ、と呟いた。落としたのがメイだとは思わず]
焼きそばですか。美味しそうですね。
[ゼノビアにねだられるまま>+84、焼きそば購入。]
はい、どうぞ。
……立って、食べられます?
[思わず、質問。]
[>>#19最後の花火が終わると、再び星空が広がる。]
うわぁ、やっぱりフリーデルさんお気に入りの場所だけありますね…
ベランダで見るのとは、全然違います!
そういえば、望遠鏡があればもっと色々な星が見えるとか言ってらしたような…?
[ちょっと期待して辺りを見回してみた。なんと+パー+
ぐ:望遠鏡をみつけた!
ち:双眼鏡をみつけた!
ぱ:ザルをみつけた!
]
[運営は落し物の財布を預かってくれた。
神社には放送が流れている。
迷子の案内が聴こえていた。
落し物も運営が預かっている、と放送が流れている。]
ありました、ザル!
これがあれば、千里先までお見通しです!
どれどれ……
[顔にザルを押し当て、目の隙間から覗いてみた。
91が41以上なら、カーネリアが歩いている姿が見える。>>+80
]
んんんんん〜?
[目をこらして見ると、人影が見える。
はっきりとは見えないが、初めて見る相手のような気がする。]
あれは、本館の人…?
でも、こちらに向かって来てますよね?
…そういえば、今日もまた誰か別館に来たはずですし…
……あの人が、そうなのでしょうか?
[更にザルに目を押し当ててみる。
その距離はざっと18mくらいだろうか。]
[財布を届けにいくのを見送り、りんご飴を買ってフェンに渡し]
そういえばすれ違わなかったな…
[ホテルに戻ってもタチアナが祭りに行かなければ無駄になるし、それならと引き換え券でカキ氷貰ってついでにそれもフェンに渡してホテルに向かって歩き出す。
+裏+が表なら、ちょうど帰るゲルト達とも会うかもな!]
[別館に近づく]
(また恋人なしでお祭りか、なんでかな〜?+チョキ+)
ぐー:いいの、わたしは強く生きるから!
ちょき:身も心もフリーデル様のものよ(白目)
ぱー:歌を歌いながら帰ってみる
………。
………。
[ゲルトたちと並んでたこ焼きをもむもむしながらとてとてと。
二人の会話を聞きながら歩いている]
………。
………
[メイが忘れ物がどーたらでどこかへ向かうとそれを見送って]
………。
………
[ホテルについたら疲れたのだろう。
ゲルトと別れて自室へと帰り、ごろんと]
18m…今向かえばお会いできるかも?
……よし!
[ホテルを飛び出し、人影が見えたと思われる方向に向かう。
途中で何もおこらなければ、無事彼女のもとにたどり着けるだろう]
わたしには…わたしにはフリーデル様がいらっしゃる!!!
あの方の傍にいられるだけで、もう何もいらないわ。
この喜びを、魂の叫びを止められるものなんているわけないもの、あのヒトを見つめていいのはきっと、きっとわたしだけよ!
[なんだかよくわからないことを口走りつつ空を指差している、ひたすら目立つ…が怖すぎて誰も近寄らない]
[簡易スペースに並んで腰を下ろし、焼きそばを口に運ぶ。]
あ、美味しい。
[ぱくぱくと食べつつ、たわいない話を交わす。
ふと思いついて、悪戯っぽい笑みを浮かべて1(3)
1.焼きそばをあーん、してみた。
2.ダニールの頬を摘んでみょんと伸ばしてみた。
3.会話の隙間を見計らって頬にキス。]
[運営までたどり着いて]
すみませ〜ん、お財布届いていませんか〜?
茶鼠◆色で((共有者))のマークの付いた財布なんですけど〜。
……あ、あるんですか〜?
それ私のです〜、よかった〜♪
[無事自分の財布を受け取り、ホテルへ戻っていった]
[人影はさらに別館に近づいていたらしく、6(17)mも歩けばすぐに見つかった。>>+92>>+95]
や、やっぱり、初めてお会いする方です!
……けど……なんでしょう、ただならぬオーラが……
い、いえ、人見知りはダメですよね!
……あ、あの〜、こんばんは?
[おそるおそるカーネリアに声をかけてみる。
ちなみに、顔はまだ E:ザル 状態である。]
[あーん、とかしてみたが、食べてくれただろうか。
そうこうしてるうちに食べ終わり。]
そろそろ戻りましょうか。色々ありがとうございました。
……あ。そうだ、皆にお土産でも買って帰ります?
たこ焼きとか。たこ焼きとか。
[私も食べたいし、と口の中で呟いて立ち上がる。]
あぁ!あの方がいらっしゃる、
ただそれだけでこの胸が高鳴るの、今すぐにでも飛んd…
[クロシェットに声をかけられて72
0〜10:カーネリアの闘い(陶酔?)は続く
11〜70:我に返る
71〜100:ザルのことについてツッコミ
そういや、初日に温泉いったくらいであとずっと部屋風呂なんだよな…寝る前に行ってくるか。
[フェンと3階まで一緒して、その後風呂行く用意したら、+パー+へ。
ぐ→大浴場
ち→露天風呂
ぱ→炭酸泉]
はい、どうかされm・・・!?
ザル!ザルを顔に張り付けた人がいるわ!
きっとメガネザルさんね!
…あの、お祭りはもう終わりましたよ。
出店にあったザルがくっ付いてるのかしら?
それとも何かの出し物衣装、でしょうか・・・??
[と、困惑気味に尋ねる]
えッ、メガネザルさんですか!?
私見た事ないです!うわぁ、どこですかどこですか!?
…って、出し物…?
あ、いえ、私は別館の者でして、特に何かに出る予定はないのですが…?
[
そこまで言って、未だにザル越しに相手を見ていたことに+表+
表:気づいた
裏:気づかない
]
[温泉行って、のんびり]
そういやヨーヨーどうすっか。俺が持っててもしゃーねぇしな…あのこどもにでも会ったらやるか。
[あきが自分で取っているなら、それはそれで。1分ほどのんびりして、自室に戻って休む。途中<<匠見習い フェン>>とすれ違うかもしれない?*]
………。
………
[しばらくごろんと寝転ぶとスケッチブックを手にとって。幻想的な花火の絵を描いている。
色取り取りの淡い光が空を埋めていく。
不思議な想いが溢れて、紙を埋めていく。
絵を描き終えて、目を閉じると瞼の裏側にまた花火が上がっている。
表:そのままゆっくりと眠りについた。
裏:それはあの不気味な女にかき消された
+裏+]
……はッ!私とした事が、顔を隠したまま相手の方とお話していたなんて!
大変申し訳ございませんでしたッ!
お詫びにコーヒー牛乳とジャムパン買って来るんでお許しくださいッ!!!
…って、そうではなく!!
ええッと、こちらにいらっしゃったという事は、本館から新しく招かれた方ですよね!?
ご挨拶が遅れました、私クロシェットと申しますごめんなさいッ!!
[なぜかお辞儀と同時に謝る。今日の角度は29(110)度。]
………!
[びくりと跳ね起きる。
きょろきょろと辺りを伺って。
なんとなくあざらしと雪ウサギのぬいぐるみを抱き寄せて…とりあえずカーテンを閉めた]
[何だか物凄い勢いで捲し立てるクロシェットに圧倒されつつ+表+
表:横目でゼノビアたちが帰ってきたことに気付く
裏:ネコがにゃぁ?と鳴いているのに気を取られそうになる]
えっ、えっ、えっ?
あ、クロシェットさんですね、わたしはカーネリア。
本館からスタッフに頼まれてこちらに移動しました、よろしくね。
[29度のお辞儀を見て+表+
表:ひたすら恐縮する
裏:お辞儀の仕方を指導]
………。
………
[またゆっくりと目を瞑って見る。
暗闇の奥からあの女がやってくる。あの目がこっちを見ている]
………
………
[一人で寝ることを断念したあきはなんとなく<<人形屋 キリエ>>をたずねてみた。
あの女の絵をスケッチブックに描いて。それを恐れている事は雰囲気で伝わるだろうか?]
(あ、ゼノビアさんとダニールさんだ。お幸せに〜)
そんなに畏まらなくても…わたし、困っちゃいますよ。
ただ移動してきただけですし。
あの、その…クロシェットさんはこちらのスタッフの方なのでしょうか?
ふう。
こっち側のベランダからは駅前が見えるのね。お祭りが終わったのかしら。人が集まっているみたいだわ。
ああ、眠い。お水でも飲もうかしら。
[顔をあげて、満面の笑みで]
わぁ、やっぱり新しい方でした!
カーネリアさんですね、よろしくお願いします!
スタッフに頼まれて、といいますと…メイさん達のアレでしょうか?
[こっそりと呟く。
途中、ゼノビア達がすれ違うが、+表+
表:気づいてこっそり手をふってみた
裏:ザルの死角で全く気づかなかった
]
[>>+107には]
あわわ!わざわざお気遣いさせてしまって申し訳ございませんッ!!
私も本当は本館の招待客だったのですけど、ちょっとした手違いで別館に滞在しておりまして…
[初日の騒動を簡単に説明した。]
そういえば、先ほどフリーデルさんがどうとか仰っていたようですが…
もしかして、お知り合いですか?
彼女もずっと別館にいらっしゃいますよ。
今頃は多分……2(6)にいるのではないでしょうか?
お時間があれば、向かってみてはいかがです?
1.自分の部屋
2.屋上
3.露天風呂
4.食堂
5.ラウンジ
6.あなたの真後ろ
……。
[煙草4(10)本を吸い終って。
別館と本館の間あたりはちょっと煙草臭いかもしれない。]
さて、こっちには来るのかね…
[自分には人狼同士の声だの何だのは近くに居ないと聞こえないし、どうにしろ別館入り口で張っているしかできないのである。]
いえいえ、わたし人狼様に【襲撃】を頂いてはいませんよ。
わたし、吊られてしまいましたから!
[とても弾んだ声で…吊られたということが本当にうれしいようで]
ホテルに勤めている方から別館への移動をお願いされました。
クロシェットさんは本当は本館にいらしたはずの方なのですか…
[+表+表:温泉のことを思い出しホッと胸をなでおろす/裏:残念がる]
(じゃ、あの時のこと知らないんだ、よかったぁ〜!)
残念でしたね!本館には魅力的な<<裸神 ゲルト>>さんや、楽しげな<<匠見習い フェン>>さん、カッコいい/かわいい<<闇商人 メルクリス>>さんがいたのに!!
[なんだか+表+
表:ドヤ顔に見えて/裏:この場にいない寂しさを感じて
クロシェットは何か思うかもしれない]
え、フリーデルさんが別館に!そんな、まさか・・・
吊られて…?ああ、なるほど!
この旅行は、そちらも再現されてるんですね!
本館の方も、そんなに素敵な方たちばかりなのですね!
確かに、狼さんたちも、本館から来た方も、皆さん楽しい方ばかりでした!
……うぅ、やっぱり楽しそうです……
[楽しそうに話すカーネリアに、運がよければ体験できただろうイベントと仲間達のことを思い、こっそりしょんぼり。]
バンケット カーネリアは、闇商人 メルクリスはクロシェットさんのラ神によるとカッコいいらしいよ!よかったね!!(性別年齢次第で、としか。。。)
はい、フリーデルさんもいらっしゃいますよ!
あちこち見て回っているみたいで、いつ、どこにいるかまでは、はっきりわかりませんけど。
よろしければ、別館の方までご一緒しましょうか?
[そろそろお腹も空きましたし、と付け加える。彼女が了承すれば別館まで案内するつもりだ。]
別館を案内、ぜひお願いします!
[フリーデル様がいる…+チョキ+
ぐー:と意識しすぎて8(10)分後に倒れる
ちょき:わけないじゃない、おおげさだなぁ〜
ぱー:あぁぁ〜、こんな髪型じゃお会いするなんてとても!!
っと勝手に興奮して頬が紅く染まる]
……あれ。
ここ、どこだろ?
[気がつくと周囲は真っ暗になっていた。神社の境内らしい]
う、んー……
さっき、なんか音がしたような、夢かな?
[うとうととして寝てしまい、花火に間に合わなかったようだ]
さて、かえろっか。
(どこかの物語みたいに都合よく朝が来たら逢えるなんてあるわけないじゃない、おおげさだなぁ〜。気をしっかり持ちなさい、カーネリア!)
[と、自己暗示をかけて平常心に戻ったようだ]
[なにやら興奮しているらしいカーネリアを見ながら、]
た、楽しそうでなによりです…
フリーデルさん、うまく会えるといいですね〜。
では、遅くならないうちに行きましょうか。
[
道すがら、別館の配置>>2:+24を伝えながら別館に戻る。
途中、入り口でレフとタチアナが会話しているのを見つけた際は、+チョキ+して通り過ぎた
ぐ:邪魔をしないよう、静かに会釈
ち:こんばんは〜、と軽く挨拶
ぱ:逆にみつからないよう匍匐全身
]
[クロシェットの案内に+表+ついていく
表:ふんふんと頷きながら/裏:熱心にメモを取りながら]
[クロシェットがレフとタチアナに挨拶をしたことで二人に気付き…+グー+
ぐー:こんばんわ〜、と昨日と変わらない様子であいさつ
ちょき:お幸せに〜と小声で呟きながら手を振る
ぱー:今度は隠れてお酒ですか、ダ〜メで〜すよ〜
と声をかけるだろう]
……覚えてないのか?
…………………。
じゃあ、一つ。
俺を食ってもいいって言われたらどうする?
[じっと見つめた。]
[>>*19の挨拶には、]
こんばんはです〜。
今日の「襲撃」も、楽しみにしていますね!
[と、控えめに手を振りかえした]
[別館につくと、2(3)
1.>>2:*1の4(6)の猫が出迎えてくれたので、なでようとした。79
2.再度迷わないよう、別館の地図をまじまじと見つめた。
3.受付に、「鍵をちゃんと預けてください!」と怒られた。
]
ただいまー。
[部屋に戻るとゲルトはいないようだ]
あれ、なんだろ。
[テーブルの上に焼きそばとラムネが置いてある。
そばにあるメモを手に取ると読み上げた]
『あなたの為に作ったの、食べてください By 闇商人 メルクリス』って……
え。メルクリスって料理できるんだ。
でも何故やきそば?
[首をかしげるも、お腹がぐうぅと鳴って腹ペコだったことを思い出す]
もぐもぐ……ちょっと冷めてるけど、しっかり味がついてるからおいしいな。
ごくごく……まさかこのラムネもメルクリスが作ったのかな、すごいね。特にガラスにビー玉入れるのが!
[別館の配置はしっかり覚えた。これで昨日のような状況にはならない!!]
ふぅ、やっと着きましたねー。
私はこれから食堂に向かいますけど、カーネリアさんはどうします?
[とたずねた。
もし彼女がついていくなら一緒に食事に誘うし、別な場所に向かうといったら思い人に会えるよう祈り、別れるだろう]
[満腹で満足してはっと思い出す]
そうだ、今日輪投げで取ったおかしをメルクリスに渡すんだった。
ちょうどやきそばのお礼になるし、いいよね。
[3階9号室、メルクリスの部屋の前]
……あれ、そういえば、なんでメルクリスが
俺に焼きそばつくってるんだろ……?
[思い当たるのは…+パー+]
ぐー:ラブレターのイタズラがバレたから?しかえし?
ちょき:アザラシのぬいぐるみのイタズラがバレたから?おかえし?
ぱー:メルクリウスが<<闇商人 メルクリス>>と恋人同士だという証拠を掴んでいるから?おどし?
……まあ、それはいいとして。
[袋に入れたおかしを+グー+]
ぐー:『やきそばありがとう パーシーより』と書いた紙を入れて扉の前に置いた
ちょき:『犯 人 は [文士 レフ]』と書いた紙を入れて扉の前に置いた
ぱー:扉の前に置こうとして少し考え、やっぱりやめてピンポンダッシュして部屋に戻った
[むくり。と...は自室のベッドから身を起こした。]
……うーん、ちょっとだけ寝るつもり、だったんだけどなあ。
もう、お祭り終っちゃったよねえ。
ん〜?ご飯、行きます行きます!
+チョキ+
ぐー:自棄食いするぞー、おー!!!
ちょき:[どこか遠い目をしている]
ぱー:美味しい料理楽しみだなぁ〜♪
[どこか、遠い目をしている。その瞳はとても不安げで誰かのことを心配しているようだ…空元気で自分を偽っているのかもしれない]
わーい、ではご一緒しましょう!
今日のご飯は何かな何かな〜♪
[カーネリアの返事を聞くと、再び先にたって食堂に歩いていく。
今日は77分かかったが、なんとか自力で辿りつけたようだ。]
−食堂−
……ま、まさか一時間もかかるとは思いませんでした……
えーっと、今日のご飯は…これでしょうか?
2(6)
1.真占の水晶玉風肉巻きおにぎり(なかに[[omikuji ]]が入っている)
2.確霊の霊視風ひんやりユッケ(自分の前世と会話できる)
3.潜伏狩人が狩った[[animal ]][[animal ]][[animal ]]の肉三種盛り
4.白確の[[1d7 ]]変化![[role ]]になれるフライ
5.仲良し共有者のハンバーグ・目玉焼き(黄身がふたつ)
6.[[color ]]色の聖痕者の聖痕ブランドつき高級肉
[>>a31の声には申し訳なさそうに、]
ご、ごめんなさいッ
こ、ここのホテル、とっても道が複雑なのですよー!
2(3)階にいたと思ったら2(3)階に辿りついたりするなんて、もはや怪奇現象ですよ…
あ、ゼノビアさんもいらっしゃったんですね!
[と、彼女と、他の人がいたら、その人たちにも手を振った。]
たこ焼きですか?どれどれ……
[テーブルの上にたこ焼きとメモがある>>+104のをみつけ、9(10)個食べてみた]
これは…外は5(6)、中は1(6)していて、なかなか通な食感…
むむ!中の具は、*14蜜蜂*と見ました!!
なんと奥の深いたこ焼きでしょうか…
1.カリッと
2.しっとり
3.とろっと
4.ゴリッと
5.ふわふわ
6.░▓▒▓█▓░░▓▒
やっと、辿り着きましたね!
[クロシェットの身体を張ったボケ>>+134にクスっと笑いつつ>>+1323(6)を手に取る]
今日のご飯は…人狼食?でしょうか。
外はふわふわ、中はカリッと!
そして中身は蜜蜂!
これはきっと、ローヤルゼリーたっぷりですね!
そう思いませんか、((求婚者))だった時の私?
[ユッケを食べながら、誰もいない場所に向かって話しかける。]
…確かに撃ち殺してやる、となれば返り討ちには出来るだろうが
俺にゃ無理だ。
[>>*22
この男を撃ち殺すなんて事はできそうにない。
かといって、逃げられるとも思えない。]
……ちょっと、味見くらいはされた、んだろうか。
[相変らず歯切れ悪く、耳元をちょいと気にしつつ。]
そうだな、ハムとかベーコンとか肉とか。
うまいつまみ食いながら飲もう。
来年?ああ、いいな、来年。
………それまでちゃんと生きてないとな。
[一瞬きょとんとしてから、悪人面にはちょっと思えない笑い方に、変わった。
そのまま、レフとともに食堂へ歩いていく。]
あ、ゼノビア達だ。こんばんわ〜[と手を振り振り]
たこやきもあるの?ありがと〜
[とにこやかに微笑んで…]
+グー+
ぐー:*08柴犬*・・・?ワンちゃんを食べるのはちょっと。
ちょき:*02白長須鯨*珍しい…クジラのお肉ですね。
ちょっと味がきついかな?
ぱー:*09西表山猫*猫を食べるなんてとんでもない!
狂気度が0up
0〜20:かろうじて正気を保つ
21〜70:一時的に壊れる(4(60)分ほど)
71〜100:卒倒
…え?甘さは控えめな方が、飽きが来にくい?
全てを受け入れるやわらかさと、冷徹にも見えるドライさを絶妙に配分させると、
バリエーションに変化がでて、より一層楽しめる?
それ、たこ焼きの話じゃなくて、関係を長持ちさせる秘訣じゃ…?
[やっぱり独り言。]
ワンちゃん食べるのはちょっと・・・
たこやき食べよ!>>+1362(6)なたこやきは美味しいよね!
/*猫食べるのに狂気度が上がらない不具合が発生しました*/
あわわ、カーネリアさん大丈夫ですか!?
今日は、「人狼食を人狼以外の人が食べられるように」がコンセプトのメニューらしいです。
なので、人によっては好みが別れるお味かもしれないですね…
ちなみに、人狼食はご本人様たちそのものが出てくるらしいです。
ですよね、((支配人))の時の私?
(……。……♪)
え、自分は襲われないから知らない?
くっ…この、お役所仕事め!
そうやって、高みの見物をしながら、
どの陣営も見殺しにしてきたんですね!
酷いです!鬼畜です!
自分のことですけど!
[言ってて悲しくなってきた。]
[こつん。と、ドアを叩く音が聞こえた。
...が扉を開けると、そこにはあきが居た。]
あら、こんばんは。
何か、あったの?
[...が尋ねると、あきはぺらり、とスケッチブックを捲った。
そこには、あきが見た恐ろしい女の絵が描かれている。
...はそれを見て、
+裏+
表:あまりの恐ろしさに悲鳴を上げた。
裏:あきが怯えていることに気づく。
[ふわ、と欠伸。目を擦って立ち上がる。]
私はそろそろ寝ますねー。
おやすみなさい。また明日。
………ん。
[その体勢で少し考えた後、隣のダニールの裾を引いて
部屋の前まで送ってくださいとお願いしてみる。]
[承知されたなら、部屋の前まで送ってもらい]
今日はありがとうございました。
楽しかったです。
[と、お礼を述べて。]
……ダニールさん。
[ふっと近寄って3(3)
1.髪に塵がついてましたよ。
2.こっそり屋台で買っていた*12殿様蛙*の形の置物を渡した。
3.頬に口付けた。]
[どうも人狼食にまったく手が進まない様子]
+グー+
ぐー:お肉には赤ワインがないと…
ちょき:ごめん、ちょっと合わなかったみたい
ぱー:[ダニゼノ&レフタチの仲を想像中]
[一瞬頬に口付け、ぱっと身を離した。]
お、おやすみなさい!
[ダニールの反応を待たずに慌ててばたんと扉を閉め。
そのまま布団にころがった。]
こわい、の?
この絵の、女の人が?
……だいじょうぶ、ここにはそのひと、いないよ。
こわいもの、いないから。
[...は、ゆっくりとそう言い聞かせながら、よしよし、とあきの頭を撫でた。
それから、部屋にあった甘いもの+グー+をあきに渡してみる。
ぐ:人狼羊羹
ち:水星アイス
ぱ:人狼饅頭
あきの怯えはおさまっただろうか。]
赤ワイン欲しいかな…
すみませ〜ん、赤ワイン頂けませんか〜?
[と、別館スタッフにお願いしてみる、+表+]
表:食堂にいる希望者全員にワインがふるまわれる
裏:待ちきれなくて自分で貰いにいく
あ、レフさんにタチアナさんもいらっしゃったんですねー。
[2人に手を振った]
今日のご飯もなかなかいけますよー。
人狼食じゃなくて人狼食「風」ですけど。
あと、ゼノビアさんたちからのお土産で、たこやきもあるみたいですよ。
[と、テーブルを指差した]
[>>+148には]
あ、2人ともお休みなさいませー!
……ん?なんですか、求婚者の私?
………いや、いりませんから仲人なんて!
あなたの死因、馬に蹴られたのが原因ですよ?
また同じ事繰り返さないでください!!
あ、いいですね、ワイン!
すいませーん、私にも一杯お願いします!
[近くの給仕に頼むと、+グー+ワインをもらう]
ぐ→赤
ち→白
ぱ→ロゼ
………
………
[キリエの言葉一つ一つにコクリ、コクリと頷く。
それは自分を納得させるようでもあり]
………。
………
[もらった物が嫌いなアレだと気づかずに口に運んで
出ました皺レベル95]
………。
………
[軽く咳き込むが、逆にそれが怯えを一先ずは落着かせたらしい]
んが――
[ラウンジで転寝をしていたゲルトは、目を覚ます。
なんだか良くない夢を見ていたような、良い夢を見ていたような――+表+
表:よくない夢だった気がする
裏:良い夢だった気がする]
[身ぶるいをする。
寝ざめでもしたのだろうか。
温かい温泉にでも浸かってゆっくりするとしよう。
温泉に向かったゲルトは55分程堪能すると、部屋に戻るだろう]
………。
………
[それでもやっぱり、目を瞑るとそこからやってくる]
………。
………。
[キリエの服の裾をぎゅっと握って、見上げてじぃ〜]
[赤ワインをちびちび飲みながら、明日は2(5)に行ってみようかな、とぼんやり考える。
オトナの会話に興味深々らしい前世の求婚者は、同じく前世の((蜘蛛人間))に頼んで黙らせた。
1.温泉
2.庭
3.プール
4.神社
5.食堂
]
[……そういえば私、お酒って飲めたんでしたっけ?3(4)
1.何倍飲んでも平気なザルです
2.一口で倒れるほど下戸でした
3.限界が来ると静かに眠ります
4.実はまだ11(19)歳です!
]
……まだ、こわい?
[未だに怯えの抜け切らない様子のあきに、...は+グー+。
ぐ:ソファであきを抱っこして背中をぽんぽん。
ち:話題を変えようと、今日他に何か楽しいことは無かったか訊いてみる。
ぱ:自作の人形で何とかしようとする。
だいじょうぶ。
なあんにも、こわいもの、ないよ。
ここは、だいじょうぶ。
[...は、あきをソファに座らせ、抱きかかえてその背をぽん、ぽん、と優しく叩く。
それは、眠気を誘うような、ゆっくりとしたリズム。
穏やかな睡魔は、闇からやってくる女の影を消せただろうか。]
………。
………
………
[抱っこされて、優しく背中を叩かれると、うとうとと安心感と眠気がやってくる。
目を閉じて。あれがさっきまでいた場所には暖かい光が揺らめいている。
眠れない子供には安らぎの揺り篭を。
少しずつ。少しずつ、怯えが消えていく]
[……すぅ、と、あきの穏やかな呼吸が聞こえてくる。]
眠れた、みたい、だね……?
[...は小さな声で呟いた。
穏やかな寝顔に、微笑むと。
+表+
表:あきをベッドに運んで寝かせた。
裏:……運ぶには腕力が足りなかったので、そのままソファに寝かせた。]
[...はあきをベッドへと運んだ。
大きな人形を作ることもあるので、意外と腕力はあるのだ。
おやすみなさい。
叶うなら、良い夢を。
[体勢の変化に、あきは目を覚まさなかっただろうか。
ひとまず、眠るあきの隣に、...は身を滑り込ませて目を閉じた。]
ハァハァハァ・・・デジャブ?
[以前にもこんなことがあったかもしれない、ただ確実に違うのは身体がとてもだるい。例えるなら身体の半身をそぎ落とされたような、何か身体の中にポッカリ穴が開いたような、そんな感覚を覚える。]
・・・・なんなんだこの喪失感は・・・
[時計をみる・・・]
あれ時間が進んでない!?
[すぐに丸一日以上寝ていたことに気づいた。この時間は晩酌組みが賑わう時間であるが、客が減っているのと祭りがあったせいで今日は誰もいないようである。]
[最近まともにベットで寝ていなことで身体がおかしくなってると思った男はベットで寝ることを決意する。ふらふらと食堂を後にした。向かった先は<<こども あき>>の部屋]
[...ははっきりしない意識の中、誤ってあきの部屋にきてしまった
あきは不在(>>137>>153)であったため、なんの疑いもなくベットにもぐりこんだ。ベットの中は少しいいにおいがしたかもしれない**]
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