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[こくり、とカクテルを飲み干して]
さてと、そろそろ私も部屋に戻ろうかな。
[んー、と伸びをして、桃っぽい空気を感じつつ、立ち上がる。
ダニールがいるなら、よかったら一緒に戻りませんか?と、声を掛けただろう。]
あら、可愛いお嬢さんこんばんわ。昨日ラウンジでお会いした方の妹さんかしら?
[通りがかったスタッフに赤ワインを蔵から持ってきてもらい、慣れた手つきで赤ワインを一本開ける。左手にワイングラスを3つ持ち、レフとタチアナの前にグラスをセット]
まだ、お飲みになるようでしたらお注ぎしますよ?
[と、二人に声をかけながら自分のグラスにワインを注ぐ]
容赦ないなあ、タチアナさん。楽しそう。
[くすくすと、本館のほうを見て笑う。]
じゃあ、また明日。皆さんおやすみなさい。
……襲撃、がんばってくださいね。
[誰がくるのかな、と面白そうに呟いて、食堂を出た。]
さてと。今日は夜の観客席はガラガラですね。
まぁ、僕は君とデートできれば満足ですよ。
[しばらく演奏を続ける。
終わればどこかへと移動するつもり**]
[...はお茶を飲みながら、ラウンジから聞こえてくるピアノに耳を澄ませていた。]
昨日は、オットーさんと一緒にピアノを聴いたんだよね……
どこ、いっちゃったんだろう。
アオイさんと、ダニールさんと、ゼノビアさんも。
………。
………
[カーネリアにまたコクリと頷いて。
とことこと食堂を出て、たったったと自室へと]
………?
………?
[あざらしのぬいぐるみと、メッセージカードを見つけて首をかしげる]
………。
………?
[一緒に遊ぼう。が誰だかわからない。
分からないので名前の印象と一緒に遊ぼうというメッセージの印象で浮かんだ姿を描いてみる。
見事スケッチブックには新たに血の涙を流す赤ジャージが追加されて。
雪ウサギとあざらしを抱きしめながらゆっくりと眠りについた]
[レフに声を聞いて、こなれた笑顔が作られる。営業スマイルだ]
それではお注ぎしますね。
[瓶底を持ちレフに向けてラベルを見せつつグラスにワインを注いでいく、注ぎ終わるとそのままタチアナのグラスに注ごうとして…]
レフさんが、タチアナさんにお注ぎになられるのですか?
[と尋ね返す]
では、お先に失礼しますね。
おやすみなさい。
[...は食堂に残っている人に一礼して、食堂を出る。
レフとタチアナは飲み過ぎのような気もするが、カーネリアがついているから大丈夫だろうと結論づけた。**]
あぁ。君に…えっと、名前何て言ったっけ?
カーネリア?で合ってる?
[大分酔っているのか、記憶の奥の方から引っ張り出してきて]
君に注ごうと思ったんだけれど、飲む?
[ビタン]
[ビタン]
[ゲルトは人間大の巨大な蛙の上に乗りながら、プールに向かって移動していた。
きぐるみを脱いだぴょん吉はやっぱり殿様蛙だった]
[ビタン]
[ビタン]
[ドボン]
[プールに着くと、ゲルトはぴょん吉を水の中に飛びこませた。
適当に身体が湿れば、川までは勝手に帰っていくことだろう。
ぴょん吉が帰っていくのを見送ってから、ゲルトはホテルの中に入っていった**]
[どこからともなく新しいワイングラスを取り出し、自分が注いだ物を見えないように下げる]
あ、注いでいただけるのですか、ありがとうございます。
それではこちらにお願いしますね。
[と、言いつつレフにワイングラスと赤ワインを差し出すだろう]
[キリエに対し]
おやすみなさい、良い夢を。
[キリエの後姿にひらひら手をふりながら。]
ふっへっへ、がまんしきらんですまん。
[なんか眼がとろんとしてきた。
任されてたとは思えん有様である。]
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