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[突然目の前から大音量の悲鳴が!!!!!
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0〜20:え? 女性!?!?(オドオド))
21〜50:あまりの大音量に気絶(湯船でプカプカ
51〜90:あまりのことに一目散に逃げる
91〜100:な、何事!?(近寄ってみる)]
はうあっ!? え? なに?
[湯けむりの向こうから聞こえる悲鳴に、+裏+(表:興味がわき近づいていった/裏:恐怖しその場に立ちすくんだ]
[悲鳴に気付きフロントの女性スタッフがやってくるものの…男湯であることに二の足を踏んでいるようだ。5(10)分くらい入ってきそうにない]
[悲鳴に驚き男湯から飛び出す者、悲鳴に恐怖して浴場で立ちすくむ者。そして浴場の中でワナワナ震える若い女性。はたしてこれは何を意味するのであろうか。]
な、なんだなんだ!?
[...は一目散に温泉から出る
脱衣所の衣服を掴むとほうほうの体で4Fの自室へ
その朝、半裸の男が館内をかけずり回った姿を見た人がいたとかいなかったとか・・・]
[立ち去ったポルナレフに首を捻り、備え付けの椅子に座って身体を洗い始めるゲルト。
きっと5(10)分後くらいには湯船にダイブしていることだろう*]
[淡々と体を洗い始めるビール腹のお兄さん(ゲルトだとは気付いていない)を見て徐々に落ち着き始める]
ひょ、ひょっとして男湯!?
い、急いで上がらないとっ!!!
[男性が身体を洗っている間にそそくさと上がろうとして…+表+
表:足を滑らせてすってんころりん
裏:無事女性スタッフに保護される]
濡れて滑る床に気をつけましょう。
[温泉の熱気にあてられたのか、足元がふらつき滑って
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0〜10:転んで赤薔薇のような肌をさらに紅潮させて浴場を後にする
11〜25:痛そうにしているところを(誰か)に声をかけられる
26〜50:頭を打ち付けて気絶
51〜100:気絶、タオルもはだけていろいろと危ない
[頭を軽く打って+表+(表:仰向け/裏:うつむけ)に倒れる、軽く意識を失っているようだが…見えそうで見えない絶妙な感じになっているようだ、きっと放っておけばフロントが救助してくれるだろう]
[ドタンッ、後ろで誰かが転んだ音が聞こえただろうか。
ビクッと身体を震わせて後ろをちらりと見る……+表+(表:誰かが転んでいるようだ/裏:うん、なにも、ないよ、ね? ね?]
ん、うん、でもやっぱり気になるよね。
[お風呂にdiveする前に、ちらりと振り返る。
ここはやはりじんどーてきには……+表+するだろうか。
表:助け起こす
裏:ヒャッハー! 温泉だぜ! とdiveする]
………知ってる……<<ピアニスト ユーリ>>と<<ピアニスト ユーリ>>…………爆発……
[すやすやごろごろ]
…………ん…んんぅ?
[目覚めた]
……おはよー…
[寝ぼけたまま、あたりを見回す]
……あれ
[(同じ階故)変わらない部屋のような気がするのだが、よくよく見てみると自室にあるべきものがない]
+パー+
ぐ→……メルクリスの部屋?
ち→……俺の部屋?
ぱ→……<<人形屋 キリエ>>の部屋?
[意を決して男湯に入った女性スタッフが倒れている若い女性と、鼻血を撒き散らしピクピクしている若い男性の姿を確認。応援を呼んで助け起こし、一階の空いている4(4)号室に運び入れる。]
[ちょっとしたハプニングはこうして何事もなく?無事に終わった。人狼よりも目の前の大騒ぎに気がいって、アオイが消えていることに気付く人は稀だろう。]**
……え?
[キリエの部屋のような気がしたが、どうにも記憶と合わない]
………ええ!?
[イコール何かがあってここに来たのだと思い立ち(実際にはメルクリスの部屋なのだが)完全に覚醒した]
[布団をはねのけるように部屋の外へ。そこには『309』の文字]
……あ。あー…気のせいか!
[記憶通りメルクリスの部屋で寝ていたということに安堵し、309の中へ戻った]
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