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[フェンの方を見て黙ってニコニコしている]
……
[あのガムは言わば、メルクリスへのいたずらラブレターのお詫びのようなものだった。……メルクリスに対しては何もないが]
― レフの部屋。 ―
…………。
[もんのすごくぐっすり眠っていた。
寝すぎて今何時なのかもわからなかった。]
………ん、レフ?
そうか、また俺は寝たのか。で、何の話しだったっけ?
[また本読んでもらって寝てるのかと思っているらしい。]
………?
[なにやらおかしな表情をしているメルクリスにきょとんと首をかしげて]
………。
………
[選んでみるかといわれるとこくりと頷いて]
………
[4(7)をパッションで選んだ]
………。
[選ぶ際に脇に置かれたスケッチブックのページは風で捲れてウサミミのメルクリスが現れた!]
[凄い勢いで完食し、ふらふらと食堂を後にする。なんだかとても様子がおかしいが…アンフィコエリアスの皿を空にした驚くべき大食漢の女性に声をかける余裕は(80+38+37)/2を持つ人くらいだろう]
…ふぁ……。
[パーシー達を見て初めは笑っていたが、眠気が来たのか欠伸を一つするとうつらうつらし始める。
放っておけばそのまま食堂で寝てしまうだろう]**
―ラウンジ―
[フェンと別れてから、少しホテルの中を周りまたラウンジに戻って来た]
本日晴天
待ち人は来らず、か。
[遠い昔にそんな歌があった気がした]
[>>132]
なるほど、世界がひっくりかえるくらい斬新な味で
今日は末っ子の小吉の誕生日なのか!
[明らかに噛みあっていないが男は納得しているので良しとする]
[ゲルトに食事を誘われて、おなかが減っていたことに気づいた]
わー、ゲルトの川魚のからあげおいしそうですね。
俺は……1(16)かなっ。
いっただっきまーす!
ん……?支配人さんの猫は捕まった筈じゃ
[しゃがみ、その毛並みを撫でて
誰かいるか確認するようにきょろきょろ辺りを見渡して]
……にゃあ、にゃー?
[聞かれたら随分恥ずかしいことをやりはじめた
猫の反応は1(6)
1.ごろごろ喉を鳴らした
2.丸くなって眠り始めた
3.威嚇
4.靴で爪研ぎ
5.逃げ出した
6.*04シベリア虎*のように鳴いた]
[相席状態になったゲルトから三行>>140をもらったものの]
メロン、赤色、空中投げ…なんの暗号だろう……
[うまく繋がらないので必死こいて解読した]
………そうか、+パー+か!
ぐ→空中投げを食らった<<ピアニスト ユーリ>>の頭部が真っ赤なメロンみたいなことn(食事中なので割愛)
ち→メロンを交換し合う<<休業中 オットー>>と<<ピアニスト ユーリ>>。そのあまりにも仲睦まじい光景に、見る人が見れば赤い糸が幻視できたかもしれない。一方、嫉妬に狂った<<匠見習い フェン>>は誰かれ構わず空中投げをするのであった!
ぱ→トマト祭。はっちゃけるにはっちゃけた<<文士 レフ>>が悪ノリ、メロン投擲大惨事
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