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そうね、そんな物だとあたしも思ってたわ。
でもね、違うのよ。
悩みがいえる相手がいる。
一緒にいて楽しいと思える相手がいる。
そんな当たり前の幸せを、あたし達は持ってなかった。
よかったわね。
[ジーマを一度見やる。
烏黒ダイヤの囁き声は今は聞こえない。]
(俺にとっての鳳凰石は・・・。)
[リングボックスを収めた。]
>>346
そんなものか。
そんなものよ。
さってっと。
あたしはそろそろ帰るわねぇ。
仕事が終わってないけどどうでもいいわ。
あなたと会えてよかったわ。大きな収穫よ。
またね?
[うふふ、と笑いながらカッカッと美しく美麗に優雅に歩いていく]
[薄く開いた双眸は一応は笑みを湛えていた。]
また特別休暇を頂かないとなりませんねえ。
もしくは出張扱いですか。
………。
私めの所の上司は随分と多忙ですから。
付いていないと不安で不安で。
[と、当人が聞けば微妙な顔をされる事間違いなしの事を言い。]
分かりました。
近いうちにお伺いしましょう。
[双眸を閉じ、約束をする。]
[妙にリアルな事情を聞けば]
別に…別に嫌々来てもらわなくても結構よ。
[と憎まれ口を叩くが、約束の言葉を受ければ]
…近い内って言って、アンタ基準で何十年待たされても、困るわよ。
[一瞬名残惜しそうな顔をして]
…そろそろね。
いいええ、嫌な事はありません。
ですが、+表+
裏・(引きこもっているのが好きなのですよ。)
表・今の仕事は好きなのです。
お忘れですか?
ここの計算をしたのは私です。
こういったポイントを利用すれば、
またキリエさんにお会いしに行くのは簡単ですよ。
[エレベーターのポイント辺りでだろうか。
そこへ辿り着いた時、キリエが呟いた言葉に、静かに同意した。]
ええ、そろそろです。
考えてみればそうね…
本当になんか、監視されてるみたいだわ。
[エレベーターが着いたなら]
…ええ、貴方も。
次会うときまでには胡散臭さが消えてるといいわね。
…本当に、いろいろありがと。
……。+表+
[表:衝動的に抱きついた 裏:なんとか衝動を抑えた]
…あと、次、子ども扱いしたら、蹴る。
それじゃあね。
これは手厳しいです。
[胡散臭さについてだけ触れ。]
……っと。+表+
裏・[キリエを抱きとめた。]
表・[キリエを抱きとめて、ぽんぽんと撫でた。]
……。
[キリエ自身が離れるまでそうしていて。]
[衝動的だったので、抱きついてみてから直ぐ離れて]
……。
[そのまま直ぐエレベーターに乗り込む]
………。
一度シャワーを浴びたいわね。
[独りそう呟いた**]
大丈夫ですよ。
子供扱いについては善処致します。
それでは、良い帰郷を。+裏+
裏・
[そっと+裏+(裏・*06土星*インスタントラーメン/表・カジノチップ)をその手に握らせた。]
表・[そのまま見送った。]
またお会いしましょう。
キリエさん。
[エレベーターの扉が閉まるまで、微笑んでいた。
エレベーターが動き出してからも暫く佇んでいただろう。**]
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