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5人目、探求者 O博士 がやってきました。
さあ、見えてきたぞ。
あれがかの有名な宇宙カジノじゃ。
助手『噂に聞いてましたが、とてもにぎやかな街ですね。
いままで博士と一緒に色んなところに行きましたが、
いきなり宇宙カジノへ行こうだなんて・・・、一体どうゆう風のふきまわし?』
実は旅行資金が尽きてしまってのう、ここで休暇がてら資金稼ぎに来ただけなんだがなあ・・・。
まあ・・・、そのついでに論文の参考にでも思ったんじゃがな。
助手(いつも疑問に思っているけれど・・・、一体、博士は何の研究をしているのだろうか?)
[氷を噛んでいたら、陽気そうな声がした。
他の誰かに声を掛けたのだろう……と思ったが、
明らかに視線はこちらに向いている。]
あ、ああ、どうも。
ちょっと、慣れないところで戸惑ってるのよ。
[外見に少し警戒したが、相手の目は穏やかそうだ。
緊張を解いて、テキーラを飲む話し手を見つめた。]
[注文していたテキーラサンライズが届く。
バーテンダーにチップを払い、まずは色鮮やかなカクテルを眺め、目で楽しむ。
そしてグラスを少し揺らしてみてから口をつける。]
…うん、おいしい!
>>16 エミリア
あ、うん。戸惑ってるんだね。
まぁリトもここに来るのは初めてだけど、折角来たんだから楽しんでいくつもり。
…あ、ゴメン。自己紹介がまだだったね。
私はリト。ドラゴ星で雑誌の記者をやってるんだ。まだ新米なんだけどね。
よろしくねー。
[どこからか名刺らしき物を取り出し、エミリアに渡した。]
54
1〜40:((血人))・ポーカー
41〜65:{02女教皇:逆}・バカラ
66〜89:*09地球*・ルーレット
90〜99:VIPルーム
0.100:スタッフ区画
でしょうか、ねえ。
助手『あ、私も5(6)をもらいます。
[チップを渡して助手も飲んでいる。]
助手『しかし、こんなに広すぎては何処からやればいいのかわかりませんね。』
そうじゃな、まずは堅実に行きたいもんじゃが・・・。
誰かに聞けば分かるかもしれんのう。
[ふと他に目を向けると美少女とドラゴン?が親しそうに話をしているのが見える。]
あの二人に聞いてみようかのう。
おおー、名刺だあ……。
こういうの持てるのってかっこいいよねえ。
[すがつたがめつ。]
お返しできるのがあればいいんだけど、
生憎、名刺とか持ってないんだよね。
いいなー、欲しいなー……。
…………ん?
[こちらに向かってやってくる男を見た。
何か用事があるのだろうか?]
──ハイ・プリーステス・バカラ・テーブル──
[星型の灯りがたわわに連なる照明の下、ディーラー達がカードや配当を配っている。緩やかに足を進め、あちらの卓、こちらの卓と見ながら回る。]
[近づくと美少女の方が反応したので、]
ちょっと、聞きたい事があるんじゃが。
なんせここへ来るのは初めてなんじゃ。
ここがおすすめというところがあったら教えて欲しいのじゃが・・・?
[何かを思い出したように]
ああ、そうじゃ自己紹介をせんとな。
わしゃあ、この宇宙を調査しておる者で、名はオ・・・ゲフン、ゲフン・・・、すまん本名がばれるとちょっとまずいのでなあ、仮にO博士とでもなんじゃったら『博士』でもよいぞ。
こっちは助手の・・・、なんじゃったっけ?
長い付き合いなので名前で呼ぶのも面倒になってしまって・・・一体名前で呼ばなくなって。
助手『52年位ですかねえ。
しかし博士・・・、いくらなんでもそれはひどいじゃないですかあ。私の名前すら忘れてしまうなんて・・・。
でもまあこっちも博士に合わせますね、
私は博士の助手のKです。単に『助手』で結構ですよ。』
52年かあ。
随分ワシらの付き合いも長いもんじゃのう。
そうじゃ!確かあれは8(52)年前、*10金星*で・・・。
助手K『いやいやそんなことより、カジノの事を聞かないと・・・。博士。』
ああそうじゃったな。
忘れるところじゃったわい。
ところでお嬢さんの隣にいるドラゴンみたいなのはお連れさんなのかのう?
[ちょっと話が脱線しかかっている。]
はあ……O、博士?
本名が知られたらやばいって、ひょっとしてお尋ね者?
えーと、ヘンリー博士。
質問をひとつに絞ってよ。
[ため息をつく。
助手の方がまともに話ができそうだと判断した。]
助手君。
この人、ほんとに博士なの?
とてもそうは見えないけど。
[つられて脱線していることに、少女は気付かなかった。]
ぴんぽんぱーん。
村建人からのメッセージです。
宇宙カジノのオーナーや支配人は、勿論ですが決まっておりません。
・オーナーをされたい方、
・少しきな臭いぁゃιぃ匂いのする方、
・夏だしオカルトに走ってやるぜ!というホラー精神持ちの方、
そんな方の参加も、宇宙カジノ村はお待ちしております♪
ふふ、皆で謎を追い求めるのも良いかもしれませんね。
次のキャラセット(甘味人形・カオス・悪夢)への切り替えは、明日朝です。(以降も、キャラセット切り替え希望がない場合は、朝に切り替えとなります。)
>>25
助手『何かを研究しているので、博士と呼ばれてますが、実は私も何かを研究しているのを見た事がないんですよ。
でも【この世界の秘密を探るのじゃあ!】、と博士はいつもそうおっしゃってましたね。
行く先々で色んなものに興味を示してましたね。
宝探しをしようとしたり、何かの図鑑を完成させようとしたり・・・。
まあ話すと長くなりそうなので、やめときますが、まあとにかく研究資金がそろそろ尽きそうなのでこのカジノで稼ごうとしているのは確かですね。
お尋ね者についてはちょっと分かりませんね。
何度か聞こうとは思いましたがいつもはぐらかされてますね。』
[世界の秘密はともかく自分達の本名を言わないのはどうなんだというツッコミは甘んじよう。]
[アナウンスに思わず上を見たが、
呼び出しでないことを知ると視線を元に戻す。]
図鑑ねえ……三種類の中から相棒を選ぶとかそういうの?
うん、カジノで資金を稼ぐってことは趣味道楽ね。
どうも、ケー君。
[しかし名乗るということは悪意はないのだろう。
緊張するだけ無駄な気がした。]
6人目、旅人 ニコラス がやってきました。
ふーん、さすが有名なだけはあるな……。
[煌びやかなネオンや声をかけてくれるフロアマネージャーではなく、視線は一心にシャンデリアの鉱石に向けられる。
宇宙にある主な鉱山でも中々採れない貴重なものばかりだ。
それをこうも惜しげもなく使っているとは――]
ここは、とても栄えているようですね。
[ようやくマネージャーに気付いたかのように目を瞠ると、無表情を一変させ、人当たりの良い笑みを見せた]
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