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人間じゃないっぽい ニコル は 蒐集家 ダァリヤ に投票した。
蒐集家 ダァリヤ は 治療中 スー に投票した。
まじょっこ エリィゼ は 訓練生 ルファ に投票した。
教官 アミル は 吟遊詩人 ベルナルト に投票した。
訓練生 ルファ は 綾取り ツリガネ に投票した。
吟遊詩人 ベルナルト は 訓練生 ルファ に投票した。
綾取り ツリガネ は 訓練生 ルファ に投票した。
治療中 スー は 訓練生 ルファ に投票した。
訓練生 ルファ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、人間じゃないっぽい ニコル、蒐集家 ダァリヤ、まじょっこ エリィゼ、教官 アミル、吟遊詩人 ベルナルト、綾取り ツリガネ、治療中 スー の 7 名。
1占う相手、アミルにあててみた。
しかし鏡にアミルの姿はなかった。
[その代わりに映っていたのは、どす黒い色をした狼のような生物の姿。]
どうやら【アミルは人狼】のようである。]
ある日の面接
アミル「特技はイオナズンとありますが?」
ツリガネ「はい。イオナズンです。」
アミル「イオナズンとは何のことですか?」
ツリガネ「魔法です。狼全員に大ダメージを与えます。」
アミル「魔法?で、それは我社で働く上でなにかメリットが?」
ツリガネ「はい。<教官 アミル>が襲って来ても守れます。」
アミル「いや…襲ってきませんよ。それに危害を加えるのは村人ですよね?」
ツリガネ「でも、<人間じゃないっぽい ニコル>にも勝てますよ。」
アミル「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね」
ツリガネ「私、狼ですけど<<人間じゃないっぽい ニコル>>に偽黒ダメージ与えられるんですよ。」
アミル「ふざけないでください。帰って下さい。」
ツリガネ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
アミル「いいですよ。使って下さい。イオナズン。それで満足したら帰って下さい。」
ツリガネ「運がよかったな。今日は貴様に護衛だったようだ」
アミル「帰れよ。」
【ツリガネに占う力はない…狼だった】狼耳きゃっほい
こんばんわ☆あたし、ツリガネ!
きょーはおともだちのエリィゼちゃんと闇鍋ショップにきたのよ♪
ーふっふっふ!魔法少女それぃみ…
エリイゼ!(噛みそうやからやめたし!)
油断してるスキにこのツリー様が村建てマンとともに葬り去ったるわ!ー
…って、あれ?エリィゼちゃん?なにをして…て、それは?!
【アミルの░▓▒▓█▓░░▓▒】やないか!
や、やめるんや!エリィゼ!
アミルは…【アミルは人狼】やから…
アミルの░▓▒▓█▓░░▓▒を食べたら…アカ、アカーーーーン!!!!
も、もうこんなとこたくさんや!
間違ってるのはウチやない!世界のほうや!
今日こそはなのだ。
[ぺらぺら。
しばらくふむふむと本を読み進め、ぱたんと閉じるとおもむろにこっくりさんを始めた]
[やがて十円玉は動き出し]
やったのだ!やっと成功なのだ!
[一文字目「し」
二文字目「ら」
三文字目「ね」]
え…あ、あいつ油揚げとか取って消えやがったのだ!
………こ、これってもしかしてまた失敗なのだ?………ま、まぁ厳密に言えばこっくりさんが占いってのがどうかしてるのだあれは降霊術なのだ占いじゃないのだにゃはは………
[そして二コルはまた適当こくことに決めた】
【ベルナルトさんは人間だったよ!】
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