人狼物語(瓜科国)


945 【人類滅亡RP村】Alien:Destruction in the Earth.


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


擬人 リュミエール

 身勝手なのも、人だと思いますよ。

[ 浅ましく自らの生存をのみ願う事もまた、人間らしいと。それこそが、利己的な生き方も人を人たらしめているのだと肯定的に返事をする。]

( 76 ) 2012/07/16(月) 23:46:59

浜辺の少女 フラン

 ――。

[問いかけ>>67に、曖昧な笑みを返した]

 言葉で表すと、そうなのかもしれないです。
 ……とてもとても、さみしい。

[それから、リュミエールにも笑みを返し、2人にぺこりと礼をして別れた。

せめて、ちゃんと笑えていたらいいなと思う]

( 77 ) 2012/07/16(月) 23:47:03

浜辺の少女 フラン

―自宅―

[以前は冬に学校に行くときに来ていた紺のコートを引っ張り出して、赤いマフラーをふわり巻き付ける。

自分に必要な分だけ毛布など物資を選り分けて、残りはあちこちに差し入れようと思う]

 おばあちゃん達、体調崩してないといいけど。
 建物の状況が悪いとこなんか、夜大丈夫かなぁ。

[この頃行きやすい雰囲気とはいえない、廃ビルや治安の悪い辺りを思い浮かべた]

 いっそ、血の気の多い人たちだけ、盛大に風邪引いちゃえばいいんだわ。

[苦い笑みが浮かぶ。

実際そんなことになってフラットが柄の悪い患者に囲まれるのは想像したくないけれど]

 ふぅ……。

( 78 ) 2012/07/16(月) 23:48:49

廃ビルの住人 トレイス

あなた“も”? ………って、ああ。

[話に聞いた擬人のことか、と勝手に納得した後、頷いて]

………ちょっとした様子見っちゅー奴や。

[それだけを答える。
眠りの中で盗み見た視界の持ち主が、どうやら海辺にいるみたいだから、
風邪引かないうちにどっか屋内に連れ込むと正直には言えず]

………なんかまるで、出かけて欲しくないみたいな物言いやな。
ひとりが駄目なら一緒に行くか? その方が心強いし。

( 79 ) 2012/07/16(月) 23:51:39

廃ビルの住人 トレイス、勢いでそう言ってしまった後、無理だろうなぁ、と思ってばつの悪そうな表情になる。

( A20 ) 2012/07/16(月) 23:54:11

医療電子技術士 フラット

ええ、いいですよ。

[さらりと了承した。]

こんな天気では、患者もやってこないでしょうし。
なにかあれば、端末に知らせるようにしておきます。
緊急のヘルプも来ないようですしね。

[そんなに深刻な事態なのだ、とは説明しない。
目の前の人物はそれくらい分かっているだろうから。]

( 80 ) 2012/07/16(月) 23:56:49

湧き立つ混沌の球体、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2012/07/16(月) 23:58:04

医療電子技術士 フラット

荷物は置いておいても構いませんから。

[言い切るなりコートを取りに立ち去ろうとする。
が、思い出して振り返った。]

……そうだ、防寒具。クローゼットに入っています。
他にあれば、言って下さいね。
外で待っています。

[すたすたと大股で歩いていった。]

( 81 ) 2012/07/16(月) 23:59:29

浜辺の少女 フラン

[少し迷ってから、立ち上げた端末で基地にコンタクトをとった。
どれほど組織立っているのか分からないが、友達や馴染みの場所にいないなら、ごく普通の若者である兄が取りうる選択肢は限られている。

……知りたくてようやく動き出したくせに、返事がこなければいいと思う自分が可笑しくて、泣きそうになる]

 すごく、遅くなっちゃったけど。
 まだ間に合うなら。
 手を伸ばしても、いいかなぁ…?

[いつからか、形見を分けるよいに1つ1つ物を減らすようになったことに、自分では気付いていない。独り住まう家も、何もかも、空っぽだ。

右腕は、海に惹かれるようにザワザワ騒ぐ。
感覚は日々ずれていき、まるで自分のものではないみたいだ]

 いこう……。

[用意と気持ちを整えて、街へ向かう。
螺旋を描くようにループする老人たちの長話を聞けば、普段のように振る舞える気がする]

( 82 ) 2012/07/17(火) 00:00:42

神父 ジムゾン

[さみしいという返事に腕はざわざわと波立つ。自分でも気が付かない内に腕は人ならざるものへと変化していたが、フランが浜辺を立ち去ると正常な腕に戻った。]

良い子ですね……。

[余り人を好ましく思ったりしない質だったが、少女についてそう感想を漏らす。少女が浜辺から離れるのを視線で追い、青い髪が風に靡くのを見つめた。]

( 83 ) 2012/07/17(火) 00:02:55

神父 ジムゾン、擬人 リュミエールを見る。

( A22 ) 2012/07/17(火) 00:03:31

神父 ジムゾン

貴方は?

[少女が浜辺から立ち去ってしまうと機人の方を見遣る。機人はこれからどうするつもりなのか、訊ねた。*]

( 84 ) 2012/07/17(火) 00:05:15

擬人 リュミエール、神父 ジムゾンの腕を解析するかのように、赫眼の奥に電子的な光が明滅する。

( A23 ) 2012/07/17(火) 00:11:14

廃ビルの住人 トレイス

…………端末。
あぁ、その手があったな。

[残り電力の消費を抑えるべくあまり端末に触れていない男にとっては、
端末の存在は盲点だったようだ。

急を要する患者。
いないのが一番とは一概に言えない状況だと男は分かっていた。
ただ、了承の声に穏やかに笑んで頷いた後、
相手から出される指示にもこくこくと頷きを返す]

そやな、防寒対策ちゃんとして出かけた方がええやろな。
………………海辺やし。

[ぽつりと放った言葉は、去り際の相手に聞こえていただろうか]

( 85 ) 2012/07/17(火) 00:13:13

擬人 リュミエール

 僕は今から発ちます。

[ 見たところ、海上の集積体へ近づく術があるようには見えない。]

 貴方はどうします。
 移動基地へ向かうのなら、一緒に行きますか?

[ それでも、何らかの術は持っているのだろう。]

( 86 ) 2012/07/17(火) 00:14:47

神父 ジムゾン

集積体の元へ向かいたいのはやまやまですが……、生憎海は渡っていけませんからね。

[一緒に向かうかと訊かれると戸惑う。再度、海の彼方を見る。この向こうに神が居ると確信めいたものがあるのに、ひとりの力で海を渡ってゆける筈も無かった。
少しの間考え込んだ後に首を軽く振る。]

いえ……、此処で待ってます。

( 87 ) 2012/07/17(火) 00:22:40

廃ビルの住人 トレイス

あ、そういえば手袋はあるか?

[今度は大声で問うた。
答えがなければ勝手にあちこち漁って探すだろう。見つからなければそれはそれで、と思いつつ]

( 88 ) 2012/07/17(火) 00:27:11

医療電子技術士 フラット

[ややあって、個室に姿を見せた。
その手には茶色の手袋。]

僕のスペアでよければ、どうぞ。
それと、電子懐炉も。これです。
……寒がりですか。腹巻きは後ろの棚ですよ。

[なんやかやと説明しては、取り出して見せるなどした。
久し振りに「患者」が個室を使うことに、
不謹慎ながらもどこか浮き足立っていたのだ。]

( 89 ) 2012/07/17(火) 00:31:50

廃ビルの住人 トレイス

いや、寒がりと違う。
手が冷えたらあかんという突っ込みが響いてなぁ………。

[無論男の脳内だけの話である。

そして腹が冷えたら駄目、という突っ込みは過去にも先にもなかったので、
そちらの要請はせず、取り出される電子カイロに感心などを向けていた]

( 90 ) 2012/07/17(火) 00:38:08

廃ビルの住人 トレイス

[歳若い医療従事者が去った後、
クローゼットから黒緑色のコートを手に取りつつ、手提げ鞄の方を振り返る。

その中から、布で包まれたうえにベルトであちこちをぐるぐると巻かれている、長細い何かを取り出し、


ぱちん、と留め金のひとつを外した]

( 91 ) 2012/07/17(火) 00:39:40


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

浜辺の少女 フラン
27回 残1929pt 飴飴
擬人 リュミエール
23回 残2286pt 飴飴
湧き立つ混沌の球体
2回 残2910pt 飴飴
永の眠りを呼ぶ球体
2回 残2948pt 飴飴
神父 ジムゾン
23回 残1949pt 飴飴
医療電子技術士 フラット
27回 残2145pt 飴飴
廃ビルの住人 トレイス
26回 残1893pt 飴飴

犠牲者 (1)

負傷兵 スヴェン (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■