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ところでさー、もうみんな寝ちゃってんだろうけど……俺どこで寝ればいいのかな、これ。適当にベッド借りちゃっていいの? まー誰も使ってないみたいだし、いいかなー。
この術式、結界の内にいる最も憎まれている者を殺す呪いか。
発動は日に一度のようだが、我まで含めて抗えるものなどおらぬほどに強力な。それこそ、術者である狗めらさえも巻き込むほどの……。
蠱毒法でも気取るつもりか。彼奴らめ、なんという呪詛を……。
む、バブ夫殿の描いた結界破りの魔法陣か……。
一度だけなら、使えるやもしれぬ。
魔女殿やねこ殿の力を借りれば、呪いの発動を一日程度は押しとどめられるか……?
>>105
へェ……そりゃア好都合じゃねェか。
そいつを利用して“狗”共を殺せばいいンだろォ?
それに……クスクス……どォせオマエラ、もう気づいてるよなァ?
ここには――“狗”共に対抗できる“チカラ”の使い手が集ってることに……。
あとオマエ、アレだ。昨日は、うん、「ワザとやったな」とか言って悪かッた。
無理すンな……舌噛んじゃうくらいなら、なんか適当なアダ名とかでいいから……
……つうか、大丈夫か? いま結構ハデに行かなかッたか? 血ィ出てねェ?
まァ、アレだ。話し合い、お互いに疑い合ッた末に殺し合えッてこったろ。
……クスクス……なかなか凝った趣向だねェ……?
こーゆーのさァ、ボクはキライじゃねェな……どォせ入る墓穴ならいくらでもある。
それに、だ。黙って殺されてやンのもつまらねェ。せッかくの余興だ――楽しもうか?
■1.使い手は己の“チカラ”を明かすべきか否か?
■2.狗以外の“邪魔者”はどうする?
■3.各自、殺したいヤツがバラバラになったらどうする?
全員の意見を聞かせてもらいたいもンだね。
さァ……楽しいパーティにしよォか……?
おっ、なんだなんだ。ファムが率先して場を仕切ってくれるから助かるぜー。じゃあ俺の意見から言わせてもらおうかなー。
■1.使い手は己の“チカラ”を明かすべきか否か?
うーん。こいつぁどうなんだろうな? 中には何人か今後の展開が見えてるやつもいるみたいだが、俺にはまだ何が何だかさっぱり。まぁ最悪の展開を仮定するなら……事前に打ち明ける意味はあるかもな。それをみんなが信じてくれる、くれないは別にしてさ。あー、でも中には自分の素性をバラさない方がいい人もいるだろうしな。とはいえ一部明かすって時点でバラさない方がいいやつの居場所もある程度絞れるんだが。
■2.狗以外の“邪魔者”はどうする?
いまいちピンとこねーが、その「人狼」以外に邪魔する奴ってのがいるのか? まぁ邪魔だって言うならなにか手は打つべきじゃねーのかな……。まぁでも自分の命には代えられないしな、ははは。放っといてもいいんじゃないか。つーわけで、俺は人狼を優先して潰そうぜ派かな。
■3.各自、殺したいヤツがバラバラになったらどうする?
うーん。穏やかじゃないねー。俺はみんなと仲良くしたいけどなぁ、特にカーラちゃんとかいいね。まぁ、でもそうだなー……。誰かを殺さなきゃいけない状況になるなら事前に表明くらいしといても罰は当たらないんじゃねーの? 殺される側の人にも準備ってもんがあるでしょ、きっとさ。あまりにみんなの気持ちがバラバラでたまたま殺されたってのも報われないと思うぜ。ま、殺されてる時点で報われねーけどさ。
うーん、アレだ。分かりづらかったりしたらごめんな。
あ、そーだ。1に関しては本当にどっちつかずな意見になっちまったから言っとくけど、俺はそれぞれの能力は明かした方がいいんじゃないか派だ。でも、そうしたことによって何かデメリットもあるんじゃないのかとは思う、ってことな。
■1.使い手は己の“チカラ”を明かすべきか否か?
異能の持ち主がいる、ということですか。
ネクロマンシー、スキルドレイン、エクソシスム、そういった異能は、墓地に対する干渉という意味においても強大な作用をもたらします。
私たち墓守が最も警戒の対象にすべき異能であり、時には墓守自らがその能力に目覚めたりすることもあるようです。
ただし、それらの異能はあくまでも異端。
能力に長けた者ほど、口外を良しとは致しません。
彼らが、易々と名乗り出るでしょうか?
■2.狗以外の“邪魔者”はどうする?
狗……盗掘者のことですか?
そして彼ら以外の邪魔者、ですか。
いずれにせよ、王あるいは神の御名の元、彼らは裁かれる運命にあるでしょう。
■3.各自、殺したいヤツがバラバラになったらどうする?
贄の選定に当たっては、より魔術の発動に適した個体が選ばれるべきです。
>>104のごとく結界術式の一部として贄が強制的に接収される状況にあるならば……各々の意思に任せるほか無いのではないでしょうか。
■1.使い手は己の“チカラ”を明かすべきか否か?
異能の力か。
今この場では何よりも頼りになるものだが、もともと人の世ではあまり歓迎されぬ力だ。
名乗り出ることを躊躇う気持ちもあろう。
だが、確たる証拠を掴んだならば、その時は名乗り出て欲しい。
彼奴らは我らの恥とも言える。例え刺し違えてでも、ここで仕留めねばならぬ。
■2.狗以外の“邪魔者”はどうする?
邪魔者か、心当たりがある。
墓守殿が言うところの、スキルドレインを持つ能力者だ。
異能も人狼も、その術中に陥れば等しく力を奪われることだろう。
だが、その術は代償として心を捧げるのだとも聞く。敵ではないが、味方とも言えぬだろう。
■3.各自、殺したいヤツがバラバラになったらどうする?
状況次第ゆえ、答えは保留させてもらおう。
異能のものを守らねばならぬ場面、偽物かもしれぬ異能者を切り捨てねばならぬ場面、どちらもあり得るのだからな。
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